心配するな、2046年前後から、LBGTQは戦士のターゲット。

このインテリジェンスメルマガをご覧のあなたなら、
今年、可決し成立した「LGBT法案」に隠された思惑を
丸谷先生から学ばれているかもしれません。

そこで今日は少し違った視点から
LGBT問題を見てみませんか？



あなたは信じられますか？

生まれてきた子供に性別をつけてはいけない社会。
「パパ、ママ、お父さん、お母さん」と呼べなくなる社会。

一見、トンデモ説のように思えてしまいますが、、
数年後、日本でもこんな光景が普通になっているかもしれません。

というのも実は、、

ジェンダーフリー社会を推し進めるアメリカでは、
こんなことが起きていたのです…

↓

＞詳しくはこちら


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＜赤ちゃんの出生証明書から性別が削除される！？＞



上の写真のような光景を
目にしたことがある方も多いかもしれません。

赤ちゃんが生まれた際、
新生児は医療用の箱形ベットで
すやすや眠っていますよね。

そして、大抵の場合、そのベットには
「●●くん（男の子）」
「●●ちゃん（女の子）」
などといった札が貼られています。

私たちにとって、
生まれてきた赤ちゃんに性別があることは
当たり前のことだと思いますが、、

実は現在、アメリカで
赤ちゃんの出生証明書から性別を
削除する動きがあるようです。

しかも、それを提案をしたのは、
LGBT活動家などではなく、
なんとアメリカ医師会（AMA: American Medical Association）。

2021年、アメリカ医師会は医療、公衆衛生、統計の用途を除き、
性別の法的指定記述を削除することを推奨していくと発表。


（出典元：https://www.ama-assn.org/house-delegates/special-meeting/highlights-june-2021-ama-special-meeting）

「生まれてきた時の性別を公開することは、
その性別を生涯、固定させてしまうものであり、
性自認を考慮できていない」

アメリカ医師会はそういう立場なようです。

アメリカ社会では、今やLGBT活動家に限らず、
医師会などの団体まで、
性別を無くそうとする動きがあるようです。

しかし、こういった動きが本当に
ジェンダーフリー社会を作ると言えるのでしょうか…？

さらには、アメリカの一部の州では、
親が子供の「性自認」を否定してはいけない法律が成立。


（https://agora-web.jp/archives/230612213006.html）

性を否定すること自体が
親の義務を果たしていないと見なされ、
最悪のケースでは親権を奪われる…

そんな状況にまでなっているようです。

さらには、2021年1月1日以降、
米国下院において、性別を表す言葉を
使ってはいけないという法案が可決。

なんと、「パパ、ママ、ダディ、マミー」など、
両親を表す単語は使うことが許されなくなり、
「Grown-ups、Folks、Family」などと
言い換えられているようです。

性別を表す言葉の使用禁止が
起きているだけでも信じられませんが、

ついには、
ある17歳の少女が恐怖にまで感じた
こんな事件まで起きていたのです…

↓

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ルネサンス編集部
久保雄生


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