歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

さすが賢者・CO2は生命の源、増えれば増えるほど生命が躍動する。

2024年07月08日 16時43分06秒 | 地球気候変動




/// 編集部からのお知らせ ///

〈新ビデオ公開中〉



10年に1回

あなたはこれが何を表した数字か
わかりますか?

正解は、
日本が明治時代に行った大きな戦争の数を
表しています。

わずか45年の明治時代の間に、
日本国内では戊辰戦争や西南戦争、
海外との戦争では、日清戦争、日露戦争が起こります。

徳川幕府のもと約260年間平和だった国が、
どうしてこんなに戦争をするようになったのでしょうか?

その謎は、
私たちがよく知る明治維新に隠されていました。

>日本が戦争をするようになった原因を探る

***

こんにちは、
ダイレクト出版の北嶋です。

7月に入り、すっかり暑くなりましたね。
日本各地で35度以上の猛暑日が続き、
宮崎県では37度近くまで気温が高くなった地域もあるとか。

こう熱くなってくると、ニュースなどでよく聞くのが
「地球温暖化」。

先月末、政府は温室効果ガス排出ゼロに向けた
2035年時点での目標を決める有識者会議を開き、
地球温暖化対策の見直しを図りました。

温室効果ガス、特に二酸化炭素を出さないため
再生可能なエネルギーやEV車など、
日本だけでなく世界で脱炭素化が進められていますが、

「二酸化炭素は環境にとって非常に重要」
とそのように西先生は仰います。

一体どういうことなのでしょうか。

本日のメルマガでは、
「地球温暖化に物申す」というテーマで
西鋭夫先生にお話いただきました。

ぜひお楽しみください。


****

エプステイン教授の警告

原発は温室効果ガスの減少に貢献すると
言われておりますが、
実は「温室効果ガス」そのものが疑問視されていることは
ほとんど知られておりません。

例えばアメリカの学術界では
「地球温暖化と二酸化炭素を結びつける
科学的な根拠は弱い」と言われております。

このことを明確に主張したのが
フーヴァー研究所のリチャード・エプステイン教授です。

彼は2017年の論文「パリ協定は忘れよう」において

「パリ協定からの離脱が
環境を傷つけることはない」と指摘しました。

パリ協定とは、2015年にパリで開かれた
温室効果ガス削減に関する国際的な取り決めです。

日本では、小学校から高校まで、
二酸化炭素が悪者のように扱われております。

すなわち、CO2が地球温暖化の元凶なのだと
教えられてきました。

しかしそれは最近の研究によれば全くの誤解なのです。

現実は逆で、CO2は地球環境を守る上で、
極めて重要な役割を担っております。

CO2の本当の姿

スタンフォードの中に私の賢い友人たちがおります。

全員おじいちゃんとおばあちゃんなのですが、
このあいだ「トシオ、CO2は地球にとって
非常に良いこともあるのだぞ」と話してくるので、

「何があるのですか」と聞き返すと、
「CO2は植物の栄養だ」という答えが返ってきました。



皆さん、CO2は植物のエネルギーなのです。

これまで開発途上国と言われていた国々が、
この10年、20年で大きく発展しているでしょう。

二酸化炭素は出し放題で、
世界中から非難の的になっております。

しかし、経済成長を成し遂げた国々が位置する赤道直下、
あるいはその周辺地域では、
今、ものすごい勢いでジャングルが増えているのです。
どんどんと樹木が育っているのです。

友人が言うには、赤道から北に10度、
南に10度を見るとすぐにわかるとのこと。
樹木たちで青々としているようです。
そこでは大量の酸素も生成されております。

樹木層のさらに上下10度部分、
すなわち赤道から20度北、

20度南を見渡してみますと、
今度は草原で埋め尽くされているようです。
草がものすごい勢いで広がっているのです。

こんな現象は今までになかったと、
びっくりしておりました。

CO2を栄養とする草木がわさっと増え、
酸素もまた大量に発生しているのです。


****

本日のメルマガはいかがでしたか?

執筆の励みになりますので、
ご意見・ご感想・リクエストがあれば
ぜひこちらより教えてください。

メルマガの感想はこちら


****

<講師紹介>

西 鋭夫

 
 

1941年大阪生まれ。
関西学院大学文学部卒業後、
ワシントン大学大学院に学ぶ。

同大学院で修士号と博士号取得
(国際政治・教育学博士)。

J・ウォルター・トンプソン広告代理店に
勤務後1977年よりスタンフォード大学
フーヴァー研究所博士号取得研究員。

それより2023年まで、
スタンフォード大学フーヴァー研究所教授。
また、2016年3月より同研究所小川忠洋フェロー。

西 鋭夫先生について、もっと知りたい方は、
こちらの紹介ビデオをご覧ください。

スタンフォード密着取材】西鋭夫が語る“波乱万丈の人生”
https://youtu.be/ccE1hOtt66Q

西教授がCIAにスカウトされた日
https://www.youtube.com/watch?v=vENoWVI6lTE

==========

<西鋭夫の講演録紹介>

【講演録「新説・明治維新」】

明治維新において
多くの人が見落としていることがある。

西鋭夫教授はこのように語ります。

これまで、多くの学者が言わなかった
不都合な明治維新の真実を明かした、
25万部突破のベストセラー。

>内容を見る


【1万部突破!西教授が復刻・監修した新書籍】

「これぞ日本への誇り・矜持」

80年前の古書を復刻。
アメリカで見た太平洋戦争とは?

西教授が復刻・監修した
幻の手記『祖国に還える』を
解説講義つきでご提供

>内容を見る

*****

西鋭夫教授の研究内容などを
SNSなど様々な形で発信しております。

もちろん、いずれも無料ですので
あわせてお楽しみください。

YouTube:http://dpweb.jp/Youtube_PrideHistory
ブログ:https://www.prideandhistory.jp/
Facebook:https://www.facebook.com/prideandhistory


╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

<7月公開・おすすめのYouTube作品>

【トランプ氏の有罪判決】
大統領選挙によって起こるアメリカの内戦までのシナリオ
【国際関係アナリスト・北野 幸伯】

動画を視聴する

【見えざる権力】
フリーメイソン・ダボス会議
資本主義の支配者、秘密結社の権力
【政治経済思想研究家・天野統康先生】

動画を視聴する

【台湾が日本に望むこと】
頼清徳氏が語る日本との地域安全保障の連携について
【日米台関係研究所理事・林建良】

動画を視聴する

【徹底解剖】
日本経済が30年間も停滞した本当の理由
【政治経済思想研究家・天野統康先生】

動画を視聴する


╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

      <ダイレクト出版 政経部門発行>
  一流の有識者の提言がまとめて読める…
 「オピニオン誌ルネサンス」はこちら

          < 最新号 vol.17 >

 間違いだらけの日本医療
〜その治療があなたの体をダメにする〜

                     >詳細を見る


    「ルネサンス」バックナンバーはこちら
        
                    >詳細を見る


<ルネサンス編集部公式Youtubeのご紹介>
ルネサンス誌面では語れなかった内容など、
一流の有識者が語る最新情報から裏話までお届け。

公式YouTubeチャンネルの登録はこちら

Youtubeを確認する

<ルネサンス編集部公式 X(旧Twitter)のご紹介>
ルネサンス最新号の情報や、
ダイレクト出版政経部門で働く
若手社員が語る学校教育の裏話…

一流の先生方との収録風景など、
気軽につぶやいています。
ぜひ一度ご覧ください^^

X を確認する

<ルネサンス編集部公式Instagramのご紹介>
ビジュアルやショートムービーにて、
誌面の魅力をお伝えします。

インスタグラムを確認する

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

~先人の叡智を未来に繋げる~
Renaissance(ルネサンス)刊行にあたって 

Renaissance(ルネサンス)とは、
14世紀にイタリアで始まった
「文化の再生・復興」運動を指します。

当時、疫病の大流行や飢饉。
百年戦争などの戦乱で人口は激減。

社会全体が危機的な状況に置かれる中、
人々は生と死について深く考え、
いかに生きるべきかを強く
意識するようになったといいます。

そこで彼らが手本にしたのが、
ギリシアとローマの優れた
古典文化でした。

その運動は大きなうねり
となってヨーロッパ全土に広がり、
より優れた中心的価値観の誕生とともに、
新しい時代を切り開いていったのです。

これというのは、年代や場所、
起きている事象は違えど、まさに
今の日本と重なる状況ではないでしょうか。

長引くデフレ、迷走する政治、
少子高齢化、深刻ないじめ問題、
過労死、過疎化、企業の不正や
無差別殺人など…

高度経済成長以降、
明確な中心的価値観を
見失った日本は、いつしか
暗いムードに覆われ、
長い停滞から抜け出せずにいます。

もはやこれまでの延長線上で、
同じような価値観・行動を
繰り返していては修復できない状態です。

そんな中、令和という
新たな時代を迎えた日本を、
再び明るく輝かせたい。

次の世代を生きる人たちが、
誇りを持って生きられる
日本を遺したい。

そのような想いを込めて、
新たな情報誌を発行する
運びとなりました。

「Renaissance」では、
感情や主観に偏ることなく、
世界各国の歴史や政治、
経済についてのデータや成功事例など。

明確な事実をベースに、
先人の叡智に学ぶことのできる紙面を、
Webと連動しつつお届けしていきます。

新たな試みではございますが、
多くの日本人に届いていきますよう、
何卒、末長く応援していただけますと幸いです。


=======================================================
発行者情報:ダイレクト出版・ルネサンス編集部
運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F

*このEメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。

>https://dpub.jp/contact_forms/
=======================================================

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

さすが教皇、第三次世界大戦も始まっていると予測し、

2024年07月08日 16時31分19秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

民主主義の危機をも

指摘しているが

西欧の崩壊や

共産主義の浸透や

資本主義の崩壊までは

まだ読めない様です

・・・・

・・・

・・

「民主主義は世界的に不健全な状態」、ローマ教皇が警告

ローマ教皇フランシスコは7日、ポピュリスト政治と「イデオロギーのくず」と表現するものを非難し、世界の多くの地域で民主主義が不健全な状態にあると警告した。トリエステで撮影(2024年 ロイター/Alessandro Garofalo)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

史上最大の崩壊は、2029年±2年

2024年07月08日 13時35分16秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊


あなたは、「世界最強の通貨」と聞いて、
どの通貨を思い浮かべますか?


そう、それはもちろん“米ドル”

しかし最近、そんな米ドルが、
崩壊してしまうのではないか
と言われているのです。

そもそも、なぜ米ドルが
最強と言われているか、、、

それは、今から遡ること約80年前...
連合国の取り決めによって、


・世界の通貨の中で最も広く流通

・世界で最も重要な資源といっても過言ではない石油は、
米ドルでのみ取引可能

・米国とは関係のない2国間の取引もドル建てで実施


など、、、
このように長年、世界の市場を独占。

そのため、米ドルは長年にわたって
「世界最強の通貨」と呼ばれてきました。

しかし最近、絶対的地位を築いていた
米ドルの存続を疑うかのような声が、
目立ってきているのです。

例えば、、、

「米ドルは死ぬ」
byアメリカの投資家:ロバート・キヨサキ氏

「アメリカが衰退するのは時間の問題、米ドル離れは加速する」
by世界三大投資家:ジム・ロジャーズ氏

「ドルが支配する世界は終わりつつある」
by世界最大のヘッジファンドの創業者:レイ・ダリオ氏

など、、、世界の投資家たちが
米ドル崩壊を警告

そして、既にその影響は
アメリカ国内に出始めているのです。

実際に、5日間で、3つの中堅銀行が
破綻するという異例の事態が起きることに、、、

1970年代から長年、基軸通貨として
「世界最強の通貨」という地位を確立してきた米ドル。

しかし、一体なぜ米ドル崩壊のリスクが
急激に高まり始めているのでしょうか、、、



>今すぐ続きを確認する



 


インテリジェンスメルマガ運営事務局



======================================================
運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F

*このEメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。

お問い合わせはこちら
======================================================

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ITの時代にドルも円もない。あるのはデータの移動のみ。最後は稼ぐ経済力+貴金属等の資産。

2024年07月08日 13時31分08秒 | システムの崩壊


FRBのジェローム・パウエル議長が
今年2月、CBSニュースの番組で
衝撃の発言をしました。


(出典:Bloomberg)

というのも、アメリカ経済について
彼は以下のように語ったのです。


「2024年は世界的に
 米ドルからのシフトが続いている。

 代替通貨やデジタル資産が
 上昇するにつれてドルの世界的な
 準備金の地位が疑問視されている。」


「BRICSはブロック経済の脱ドル化
 イニシアティブという形で
 重要な大体案を提供してきた。

 それは世界で最も強力な通貨の
 世界的な準備金の地位を脅かす
 完全な嵐を生み出す可能性がある。」

「米ドルは持続不可能な道を歩んでいる」

(出典:https://watcher.guru/news/brics-fed-chair-says-us-dollar-is-on-unsustainable-path)

 
つまり、ロシアや中国を中心とする
BRICS諸国の「脱ドル化」の動きにより、
米ドルの地位が大きく揺るがされ…

世界経済の流れが大きく
変わろうとしているというのです。


パウエル議長がこう述べるように、

6月にはサウジアラビアは
米ドルを基軸とするオイルダラー協定を
終了することを表明し…

5月には、ASEAN 10 カ国が
米ドルを廃止の方向に
動くことを表明。


つまり、世界的に
米ドルを使わなくなる「脱ドル化」
確かに進行しているのです。


しかし、あなたは
不思議に思いませんか?


一体なぜ、
BRICS諸国は突然このような方向に
シフトし出したのでしょうか?


そこには、
日本のマスコミが報じない、

ある計画”を推し進めようとする西側諸国と、
それに対抗するBRICS諸国
熾烈な戦いが存在していたのです。

 
では一体、
西側諸国が進めようとしている
ある計画”とはなんなのでしょうか?


これから、世界は
どのように動いていくのでしょうか?


マスメディアでは決して報道されない
ニュースの隠された真実は...

明日まで公開の無料動画から
お確かめください。


>経済シフトの裏側を今すぐ暴く



追伸

 【初月半額は明日まで!】

50カ国以上を取材した
世界情勢の専門家:河添恵子氏による

『河添恵子の国際情報アナライズ』 の
無料動画を公開しています。

 

動画のタイトルは、、、

世界中で起こる不穏な事件は全て繋がっている!?
サウジ、ASEANもついに脱ドル化へ…
西側諸国が目論む世界統一政府は崩壊か?

です。


この動画では
以下のようなことを解説しています。


・サウジ、ASEANなどBRICS諸国が
 「脱ドル」化を進めているワケ

・サウジアラビア皇太子やスロバキア首相の
 暗殺未遂事件、イラン大統領の事故死など
 不可解な事件が相次いでいる本当の理由

・BRICSが阻止しようと戦う
 西側の支配者たちが企む
 「アジェンダ2030」計画とは?


こちらの無料動画の公開期限は
明日7月8日(月)までです!


過激すぎる内容なので…
消えてしまう前に今すぐご視聴ください。

>ここから今すぐ無料動画を見る













===============================================
このメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはコチラからどうぞ。

発行者情報:新・世界情勢「裏」メディア
発行責任者:株式会社 経営科学出版

株式会社経営科学出版カスタマーサポートセンター
(平日:10:00-17:00 土日祝休)
〒541-0052大阪市中央区安土町2-3-13大阪国際ビルディング13F
FAX 06-6268-0851
https://dpub.jp/contact_forms/

メンバーサイトhttps://dpub.jp/
配信停止はこちらをクリック
===============================================

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

背中を押さなくても、老耄の未来はない。

2024年07月08日 13時22分54秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊


「米ドルの使用をやめろ」



2023年8月、

プーチンは中東諸国に対して
このように要請したのです。

アメリカに対する宣戦布告とも
捉えることのできる行為。

彼は一体なぜ、
突然このような指示を行ったのか、、、

それは、、、

中東には石油を通じて
米ドルの世界支配を終わらせる力がある
と考えたからだったのです。

というのも、1970年代から
米ドルが石油取引を支配しており、

米ドルでしか取引してはいけないという
制度がありました。

そのため、プーチンは中東諸国に
このような要請を行うことで、

ウクライナ戦争時、ロシアに
経済制裁を行ったアメリカに対する

報復の一つとして、
世界を脱米ドル化に巻き込んだのです。

そして実際に、同年の9月、
アラブ首長国連邦は、

石油取引を米ドルではなく
現地通貨で決済を開始しました。

しかし、このような
脱米ドル化を求める動きは、
ロシアだけではありません。

他にも、

フランス:
中国との液化天然ガスの取引を
米ドルではなく中国人民元を使用

サウジアラビア:
石油取引にすべての通貨
受け入れることを決定

マレーシア:
国際取引からの米ドルの排除を決定

など、、、各国で脱米ドル化の動きが
目立ってきているのです。

しかし、一体なぜ、
「世界最強の通貨」とまで呼ばれた米ドルが、

このような事態に
追い込まれているのでしょうか?

この状況を見て、
危機管理の専門家:丸谷元人先生は
こう指摘します。

「米ドル崩壊の流れを意図的に作り出している
 真の黒幕がいるのではないかと疑っています」

そして、実際に、

・言論プラットフォーム『アゴラ』:
「脱米ドル化の混乱を利用して、
 意図的に新しい通貨体制を作り上げようとする
 人々がいるのではないか」

・アメリカの経済研究者、F・ウィリアム・エンダール:
「米国の金融市場を
 崩壊させようとしている人々がいる」

・アメリカ元大統領、ドナルド・トランプ:
「未来は彼らのものではなく、愛国者のものだ」

など、、、黒幕の存在
疑われ始めているのです。

一体、米ドル崩壊の背後に誰がいるのか…
誰が得をしているのか…

丸谷先生が指摘する
黒幕の正体とは?


>今すぐ続きを確認する


 


インテリジェンスメルマガ運営事務局




======================================================
運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F

*このEメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。

お問い合わせはこちら

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アジェンダ2030=最後の抵抗=第三次世界大戦でG7の力を示そう。

2024年07月08日 13時18分17秒 | 第三次大戦

【特別ビデオの公開は本日まで!】


(↑画像をクリック!)


動画のタイトルは、

世界中で起こる不穏な事件は全て繋がっている!?
サウジ、ASEANもついに脱ドル化へ…
西側諸国が目論む世界統一政府は崩壊か?

です。


この動画では...

・サウジ、ASEANなどBRICS諸国が
 「脱ドル」化を進めているワケ

・サウジアラビア皇太子やスロバキア首相の
 暗殺未遂事件、イラン大統領の事故死など
 不可解な事件が相次いでいる本当の理由

・BRICSが阻止しようと戦う
 西側の支配者たちが企む
 「アジェンダ2030」計画とは?


50カ国以上を取材した
世界情勢の専門家:河添恵子氏が、

拡大するBRICSと沈みゆくG7の
激化する対立の真相と裏側について
徹底解説しています。


こちらの無料動画の
公開期限は今日までですので

少しでも気になる方は、
消えてしまう前に
今すぐご視聴ください。

>ここから今すぐ無料動画を見る


===================
 
【初月¥1000OFFは本日23:59まで】



もしあなたが、本日7月8日(月)までに
先日からご案内させていただいている

『河添恵子の国際情報アナライズ』
 にお申し込みいただけたら、

およそ2時間越えの
見どころたっぷりで充実した講義を
1000円オフでご視聴いただけます…

そしてさらに…
『河添恵子の国際情報アナライズ』は、
毎月10日に最新号が更新されるため、
(※毎月10日に音声、15日に動画を公開)

今申し込むと、なんと!
1ヶ月のお試し期間中に、
1000円オフで2回分の講義を見れる

とてもお得なタイミングなんです!!!


ちなみに、10日公開予定の
7月号のテーマは、

『「闇の支配層」黒い貴族とイエズス会
~9割の日本人が知らない
 ペンタゴンとバチカンの正体』
です。


ロスチャイルドや
ロックフェラーよりも上の存在...
世界を牛耳る「黒い貴族」とは?

歴史教科書やマスメディアは
決して教えてくれない、
世界の構造と世界情勢の裏側を
徹底的に暴いていきます...


しかし、ご注意ください・・・

本日7月8日(月)を過ぎたら、
こちらのご案内は終了してしまいます。

また、
最新6月号の全てを
1000円オフで見ることは

できなくなってしまいます...

そのため少しでも気になる方は、
後回しにせず、
すぐに手に入れてください!


>今すぐ初月¥1000OFFで視聴する

※ご案内は7月8日(月)23:59までです。
※お申し込み後すぐに6月号全編をご覧いただけます

==================


先日からお送りしてきたメールも
これで最後になります




もしかしたらここまでご覧になったあなたは、

「気になるけど
 何となく怖いな・・・」

と、お申し込みを迷っているかもしれません。

ですが、安心してください。

こちらの講座に
初月1000円オフの1,078円(税込)
お申し込みいただいたあと、

一度ご視聴いただき
思っていたのと違うとなった場合、、、


ご購入日より1ヶ月以内に、

弊社カスタマーサポートへ
購読停止のご連絡をください。

そうすれば、1,078円(税込)以外
追加で料金を請求することはありませんし…

面倒なアンケートなどを
強要することもありません。


私たちのグループでは、過去18年間で
累計220万人を超えるお客様に、
このような商品サービスを提供してきました。


あなたが初めてではありません。
なので安心してお申し込みできると思います。

そんな特別なご案内の締め切りは

本日7月8日(月)までとなっています。

少しでも興味がある方は、
今すぐにお申し込みください!

>今すぐ初月¥1000オフで視聴する

========================

また、本日がお得なご案内の、
最終日となりますので、

簡単に最新6月号の内容を
ご紹介させてください...


<3月号>
中国とフランス"秘密結社"が築いた深淵な関係
~キュリー研究所の核開発と武漢リヨンの闇


Part0 最新NEWS 

西側VS東側
〜ロシア・中国による反DS声明に隠された思惑

中華民族の復興
〜習近平のフランス訪問に隠された狙いとは?

BRICS VS ダボス会議
〜アジェンダ2030に反対する奴らは抹殺する?

クラウスシュワブの辞任劇
〜次のダボス会議のトップに立つ人物の正体とは?

悪魔崇拝者の闇
~チャールズ3世国王の肖像画に描かれた裏の意図とは?
 

Part1 
上海フランス租界と秘密結社「李」


フランス租界と中国
〜中国で繰り広げられた闇のビジネスと麻薬売買

上海フリーメイソン文書
〜世界を収奪支配する巨大名家「李家」の正体とは?

李鵬首相とロックフェラー
〜アジアを支配する3人の李家とイルミナティとの関係性

三合会とマフィア
〜香港を拠点に活動する犯罪組織ネットワーク


Part2 
キュリー研究所が原点の中仏「核開発」

キュリー研究所とロスチャイルド
〜キュリー夫婦のスポンサーとして裏で暗躍していた黒幕の正体

銭三強とフランス留学
〜中国版キュリー夫婦の誕生と原爆製造の闇

毛沢東とロスチャイルド
〜なぜ支配層は中国に核兵器を持たせたのか?


Part3 
中国改革に貢献した
「001号」の称号を持つフランス人


001号の称号と中国改革
〜中国の発展に貢献した人物の正体と生物兵器の真相

フランス中国基金会と出資者
〜武漢P4実験室を生み出した支配者たちの正体

東洋のユダヤと客家人
〜習近平も脅威に感じる一族たちの正体


Part4 
パスツールに端を発する中仏「武漢リヨン」結社


モデルナのCEOとメリュー財団
〜なぜ無名のモデルナはコロナワクチンを製造・販売できたのか?

武田薬品のCEOとダボス会議
〜裏で暗躍するユダヤ系フランス人と金儲けの錬金術

パスツール研究所とウイルス
〜ウイルス・細菌はこの世に存在していない?



このような内容をたっぷり約2時間...
初月1000円オフでご覧いただけます!

6月号がお得に見られるのは、
本日23:59までの
お申し込み限定なので...

少しでも気になる方は、
今すぐ以下から詳細をご確認ください!

>ここから詳細を確認する



P.S.


さらに今なら!


9つの豪華なセット商品がついてきます。
(※合計5時間半の特別対談動画+4つの特別PDFレポート)
 
(↑画像をクリック!)


繰り返しになりますが、
こちらの無料動画が見られるのも、
6月号がお得に見られるのも
本日23:59までのご案内です。

ぜひ、お見逃しがないように
ご確認してみてくださいね!

>今すぐ詳細を確認する










ー国際情報アナライズ事務局




===============================================
このメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。

発行者情報:新・世界情勢「裏」メディア
発行責任者:株式会社 経営科学出版

株式会社経営科学出版カスタマーサポートセンター
(平日:10:00-17:00 土日祝休)
〒541-0052大阪市中央区安土町2-3-13大阪国際ビルディング13F
FAX 06-6268-0851
https://dpub.jp/contact_forms/

メンバーサイト:https://dpub.jp/library/#/contents
配信停止はこちらをクリック
==============================================

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第二・フランス革命は既定の未来。

2024年07月08日 12時15分36秒 | 第三次大戦
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

そして・労働党はやがて、社会主義政党となり、真っ赤に染まる。  暫くは左右の極は同じ政策をとる。

2024年07月08日 11時56分45秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

そして最後

世界は紅

殺し合い続く

世界戦国時代

全ては予測通り

・・・・

・・・

・・

「極貧家庭・16歳で妊娠、学校中退」レイナー氏…「英国内閣ナンバー2」に

16歳で未婚の母を経験し、今回の英国内閣のナンバー2になったアンジェラ・レイナー氏。「社会主義者であると同時に現実主義者」と語るレイナー氏は自身の経験を基に社会福祉と教育分野に集中する考えだ。[写真 レイナー氏のフェイスブック]

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする