歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

史上最大の大暴落時は、マドフもびっくりの超巨大詐欺がやってくる。

2024年07月13日 18時09分41秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

あなたは、
史上最大のネズミ講詐欺と言われる
「巨額の投資ファンド詐欺:マドフ事件」
を知っていますか?

スティーブン・スピルバーグ映画監督や、
米大リーグ球団ニューヨーク・メッツのオーナー、

さらには日本の金融機関も含む
投資家たちを巻き込み、、、

被害総額は、約7兆円
被害者数は約4万人、
130カ国にも及んだとされています。

この首謀者が
バーナード・マドフ。

なんとNASDAQおよび
米証券業協会(NASD)の
元会長を務めた人物でした。

彼が運用していたのは
「毎年、必ず年利9%を出す」と
触れ込みの投資ファンド。

ハイリスク・ハイリターンならまだしも
「必ず」出すというのは投資の世界では
難しいことです。

約束される銀行金利でも、
おおよそ年利0.2%、0.3%程度だったので、
比較すると約30倍にもなるものです。

一見するだけで、
「そんな運用成績はありえない」と
おわかりの人も多いかと思います。

しかし、
証券畑で会長まで上り詰めた人が
運用するファンドであり、

一部のコミュニティーや
知り合いを通じてしか投資できない、
という希少性も相まって

投資家はもちろん、銀行までもが
彼を信じてしまったのです。

しかし、、、
実はこれと同等、
またはそれ以上の被害を生む可能性がある
投資詐欺にも近いファンド販売が、

新NISAが始まり投資ブームに沸く日本で
起ころうとしています。

しかも、それを
日本の銀行や政府が
バックアップをしているのです。

その証拠は日経新聞の記事にも
見て取れました…。


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ダイレクト出版 藤井厳喜事務局 占部 美紀
 


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これは、革命家に対する、現支配階級からの弾圧。

2024年07月13日 18時03分57秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊
<巻き起こる“トランプvs米国”>
6つの判決ポイント

ジム・リカーズ

   
今月、アメリカの独立宣言署名から248周年を迎える数日前…

米最高裁は、歴史の中で最も重要な判決の一つを下した。

これは、トランプ対アメリカ合衆国(2024年)事件に関する内容である。

この話は、少々難しいかもしれない。
だが、概要だけでも把握して欲しい。

というのも今、アメリカで巻き起こる憲法危機は、世界に大きな影響を与えることが予測されるからだ。

では、まず背景についておさらいしよう。

◻︎トランプはなぜ訴訟を受けているのか?

問題は「元大統領が在任中に行なった行為に対する訴訟」からであった。

具体的には、ドナルド・トランプ元大統領が、2020年の大統領選結果に対して取った一連の行動について。

2020年の大統領選ではバイデン氏が勝利したが、トランプ氏は「選挙結果に不正があった」と主張した。

そこで、以下のような行動が問題視されたのだ。

〜編集部補足〜

2020年大統領選について虚偽の主張:
トランプ氏は選挙に不正があったと主張。その主張は「選挙結果を変更しようと画策した」とされています。

選挙人の不正組織化:
特定の州で「トランプ氏に有利な選挙人を組織しようとした」とされています。

司法省を利用した手紙の送付:
司法省を通じ、特定の州で「選挙詐欺があった」という手紙を送ろうとしました。

副大統領への圧力:
マイク・ペンス副大統領に対し、「選挙結果を拒否する」よう圧力をかけました。

支持者の扇動:
支持者に対し、「議会の選挙人票認証手続きを妨害する」ため、国会議事堂に向かうよう促したとされています。

これが、トランプ対アメリカ合衆国(2024年)事件に繋がる。

そして、この事件は前例がないものである。

なぜなら、大統領が在任中に行なった行為が、その後に訴追されたことは、これまで1度もなかったからだ...


ワシントンD.C.の非公開ディナーで見つけた
この本が示す「トランプ当選後の世界」




この本から紐解く…大統領選の動向とは?
さらに、
→バイデン大統領がアメリカ史上最悪の大統領と言われる理由
→選挙後に起こる、バブル崩壊のシナリオ
→「ドル危機」への対策として、100万ドルの資金を移した投資先
この詳細を知りたい方は動画をご覧ください。

>大統領選前に今すぐ取るべき3つの投資アクション

◻︎裁判所6つの判決ポイント

さて、こちらもまた難解であるが、判決に際するポイントがいくつかあるので共有しよう。

ほとんどのメディア、記者、コメンテーターは、判決に関するこうした内容を実際に把握していない。ましてや、理解している者はいないだろう。

<裁判所の判決要点>
・核心的な公務については絶対的な刑事免責がある。
・非核心的な公務については推定的な刑事免責がある。
・非公務については刑事免責がない。
・事件は地方裁判所に差し戻され、トランプの行為が公務であったかどうかが決定される。
・最高裁判所は、いくつかの疑惑行為が公務であった可能性が高いと示唆している。
・地方裁判所は大統領の動機について調査することが禁止されている。

これらの判決結果は、歴史的な観点から見ても、非常に重要な位置付けにある。

裁判所は、ジョージ・ワシントンから始まる“235年間の視点”で、この問題を捉えるはずだ。この判決は、これから百年にわたり影響を及ぼすと考えられる。

例えば、以下のような過去の重要な判例と、同等の歴史的意義を持つ。

マーべリー対マディソン事件(1803年)
憲法上の理由で、法律を無効にする裁判所の権利を確立。
ブラウン対教育委員会裁判(1954年)
公立学校の人種隔離(黒人と白人の隔離)を終わらせた。

そして、今回の判決は、大統領の権力とその限界を定義するものとなるだろう。

私は、1人の弁護士として、この判決の結果に多大な注目をしている。

◻︎憲法危機:次のターニングポイントは?

このトランプ事件については、7月11日に判決結果が出る予定だった。

しかし、「最高裁の決定が重大な影響を与える可能性がある」とされ、結果は9月に延期されることとなった。

この影響は、2024年の選挙まで、そしておそらく数年にわたって展開されるだろう。

皮肉なことに、過去2年間にわたる民主党が行なってきたトランプ(共和党)に対する一連の法的な攻撃。これが、民主党の顔にぶち当たっている。

こうした事件を騒ぎ立てなければ、民主党は、選挙日までに重要な政治判断を議論することができたはずだ。

しかし、結果的に、トランプ氏を助ける裁判所の決定を生み出してしまった。

これは、まさに古い忠告を現した例だ。
-「Be careful what you wish for(願い事に注意せよ)」。

投資家も、今後の選挙動向に注意して欲しい。

これは市場にも多大な影響を与えることになるだろう。


〜編集部〜

今、この「憲法危機」の背景にはどのようなエピソードがあるのか。

ジム・リカーズ本人の口で語る“選挙混乱”“3つの投資アクション”

現在、動画を公開中です。


さらに、7月15日から開催されるミルウォーキーでの共和党全国大会。

トランプ氏が候補として確定するのか?
副大統領には誰が選ばれるのか?

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→選挙戦までに3つのアクションを!
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司法の独裁、理由も明らかにせず・不起訴にする司法の自惚れと不法情報管理。

2024年07月13日 12時23分36秒 | システムの崩壊

うめき声…男性死亡、病院で入院中に 深夜の4人部屋、ベッドで心肺停止し骨折…看護師が発見、息を引き取る 同じ病室の男性逮捕 ロビーの椅子で殴り続け、流血で窒息させた疑い その後、理由不明の不起訴に

病院で殺人疑い、88歳男性不起訴=さいたま地検

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左派司法の大暴走。近づく革命の足音。

2024年07月13日 12時20分42秒 | システムの崩壊

ジュリアーニ氏の破産申請棄却 資産差し押さえの可能性 米

ジュリアーニ元ニューヨーク市長=2023年9月、米ニューヨーク(AFP時事)

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モテる男は辛いよ!?

2024年07月13日 09時25分17秒 | 西洋医学の崩壊

慢性の細胞内(性)感染症なのか、ALS?

状況証拠

❶パートナーの少なくとも一人が性に放縦

❷モテる男によく見られる

①毛沢東

②ルー・ゲーリック

③車椅子の物理学者ホーキング

④徳田虎雄etc

❸前頭葉の感染微生物と泌尿器科の感染微生物が同じ

誰か早く運動神経細胞内に潜んでいる

ウイルス等を見つけてくれ!!

多分神経線維ないを逆流する

微生物なのでしょう

梅毒や破傷風や狂犬病やライム病等のような!?

・・・・

・・・

・・

徳洲会グループの創設者、徳田虎雄氏が死去

「生命だけは平等だ」離島・へき地で病院運営、ALS闘病
レポート 2024年7月11日 (木)

 徳洲会グループ創設者の徳田虎雄・名誉理事長が7月10日、神奈川県内の病院で亡くなった。86歳だった。徳田氏は1973年に大阪府松原市に徳田病院(当時)を開設し、1975年には徳洲会を創設。「生命だけは平等だ」の理念の下、離島・へき地も含め、全国で多くの病院を運営してきた。衆院議員も務めた。

 徳洲会グループは国内で76の病院などを展開する民間最大級の病院チェーン。

徳田氏は2002年にALSと診断され、2004年には胃瘻を造設し、2005年には人工呼吸器装着で声を失った。その後も、理事長として経営の指揮を執っていた。

徳田虎雄顕彰記念財団のホームページによると、2013年に75歳で理事長を退任し、2020年に名誉理事長となった。晩年は湘南鎌倉総合病院(神奈川県鎌倉市)で闘病していた。

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