歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

人口の多寡とAIのみで歴史を論ずる情報貧者達。

2024年07月05日 19時03分44秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

英米の崩壊後は日本が超大国化し

日本衰退後の資本主義の庇護者は

インドが超大国して自由と

民主主義を守る

・・・・

・・・

・・

 

「少子化はむしろ好都合」エミン・ユルマズ断言「人口減の日本は経済成長を遂げ、中国インドが没落する」

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※写真はイメージです -

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さて、上がれば次は下がる、いつ株式市場から逃げるのか?! 2029以降まで持つな!?

2024年07月05日 15時50分55秒 | 経済戦争

公的年金GPIF、23年度運用45兆円プラス 最高を更新

GPIFの23年度運用収益は過去最高に

公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の2023年度の運用収益は45兆4153億円のプラスとなった。20年度の37兆円を上回り、年度の運用収益として過去最高を更新した。内外の株高が収益をけん引したほか、円安が進んだことも外貨建て資産の評価額を押し上げた。

運用収益率は22.67%だった。資産ごとの収益は外国株式が19兆円、国内株式が19兆円、外国債券が7兆円のプラスだった。米国の堅調な景気や海外投資家の日本株買いが広がり、株式市場が堅調に推移した。2割の収益率のうち、約7ポイントが円安による押し上げ効果だった

運用する資産額は24年3月末時点で245兆円。市場運用を開始した01年以降の累積収益額は153兆円となった。

 
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さあ・西欧資本主義最後の大博打が始まるぞ・・・!!!

2024年07月05日 13時32分44秒 | 資本主義最後のバブル
【なぜ?】
大手資産運用会社
「ソラナは21倍になる」

イアン・キング
6月27日、ビットコインETFの発行者であるヴァンエックが米国でソラナETFを申請しました。

出所:BITTIMES size

ソラナのETFが申請されるのは今回が初めてです。

ヴァンエックはETFを発行する伝統的な資産運用会社ですが、約1年前に独自の暗号資産リサーチデスクを立ち上げました。

同社はソラナに関するレポートを発表し、ソラナとイーサリアムが非常によく似た特徴を持つことから、このサイクルで3,200ドル程度(現在の21倍)に達する可能性があると考えています。

出所:Coinpedia size

現時点ではソラナの方がイーサリアムより高速な処理が可能です。

ソラナはミリ秒単位で取引が決済できる一方で、イーサリアムは15秒から20秒かかります。

3月に約208ドルでピークを迎えた後、レンジ相場が続いてきました。

120ドル台まで下落し、その後180ドル台まで上昇。そしてつい数日前、再び120ドル台まで下がってきました。

現在は再び上昇に転じているようです。

出所:TradingView(矢印は弊社記載) size

ビットコイン、イーサリアム、ソラナは、ポートフォリオに必ず組み込んでおきたい銘柄のひとつです。

他のコインがどうなろうと、これらは暗号資産エコシステムの基盤になると思います。

ヴァンエックが今ソラナETFを申請しているという事実は、私のその考えをより揺るぎないものにしています。

市場は低調になっていきますが、秋に向かうにつれて、特に大統領選挙を控えていることから、何らかの動きが出てくると思っています。

もちろん、トランプ候補が暗号資産を支持したことで、暗号資産は選挙でも重要な争点になってくるでしょう。

 出所:Coin Desk Japan size

バイデン大統領も同じような立場を取ろうとしています。

最近では、イーサリアムETFがもう少しで取引開始されるところまで急展開を見せました

出所:COINTELEGRAPH size

これはイーサリアムに限らずセクター全体にとって良いことです。

より小さなコインも影響を受けて急上昇を見せるようになるでしょう。

ビットコインは、申し上げたように、まだ6万ドルから7万ドルのレンジにあります。

ここ数カ月、このレンジを行ったり来たりしていますが、急上昇するような材料はまだありません。

とはいえ、6万ドル台まで下がったら、ポジションを増やす適切なタイミングです。

そして、2月にブレイクアウトした52,000ドルが大きなサポートとなっています。イーサリアムも似たような動きです。

しかし、ETFが上場すれば、イーサリアムはビットコインよりも上昇すると予想しています。

思い返せば、ビットコインは1月初旬のETF承認に向けて力強く上昇していました。

ETFが承認されると、27,000ドルから約48,000ドルまで一気に上昇しました。

その後、ETFが承認されてから売りが続きました。しかし、また25%の反転があったのです。

イーサリアムは現時点で同じように大きく上昇していません。

現在、市場はイーサリアムの急騰を期待していないと考えています。

しかし、私の経験から言えば「市場がその動きを予期していないときは、逆にそれが起こる可能性が高くなる」 のです。

一見直感に反するように聞こえますが、実際にはそんなことが多くあります(イーサリアムETFが承認されたときもそうでした)。

暗号資産をすでにポートフォリオに組み込んでいる方は、まもなく承認されるであろうイーサリアムETFに向けたイーサリアムの動きに注目しましょう。

まだ投資されていないという方は、横ばいになっている今が安く投資できるチャンスです。

そして、ここで多くの投資家が見落としている重要なパターンがあります。

ビットコイン、イーサリアムのような時価総額の大きな暗号資産で動きがあるとき、他の小型の暗号資産も釣られて動く sizeということです。

ビットコイン、イーサリアムが10倍に上昇する時、このような小さな暗号資産は50倍、100倍とそれ以上に上昇する可能性があります。

私は10,000%以上のリターンをもたらした暗号資産を過去2回推奨しました。

この2つの暗号資産はまさに、この動きの中で上昇したのです。

そこで、私はあなたに同じようなリターンを狙っていただくために、3つの暗号資産を新しく推奨することにしました。

どれも、暗号資産エコシステムの基盤になる可能性を秘めています。

ですが、時価総額はまだ大きくはない、小型の暗号資産です。

今が絶好の仕込みどきでしょう。

>>【3つの暗号資産】確認する


PS.

・ビットコインETF
・イーサリアムETF
・ソラナETF

時価総額の大きな暗号資産で歴史的な動きを見せています。

2024年は間違いなく、暗号資産市場にとって大きな局面を迎えています。

・なぜ世界的な投資家、起業家、政治家は暗号資産に注目するのか?
・この大きなトレンドで利益を狙う具体的な投資先は?
・投資家として今のうちにしておきたいアクションは?

これらを全て動画で公開しています。

>>動画を見る
 
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上がる上がる・天まで上がる、逃げどきは2029年±2、逃げ遅れるな!!

2024年07月05日 11時00分07秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

日経平均株価、最高値4万913円 TOPIX34年半ぶり更新

 

4日の東京株式市場で日経平均株価が5日続伸し、終値は前日比332円89銭(0.8%)高の4万0913円65銭と史上最高値を約3カ月ぶりに更新した。東証株価指数(TOPIX)はバブル経済期の高値を約34年半ぶりに上回って史上最高値を更新した。前日の米主要株価指数が最高値をつけた流れを引き継ぎ、リスク選好度を高めた投資マネーが日本株にも流入した。

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ORTー乳酸菌製剤

2024年07月05日 10時28分50秒 | 西洋医学の崩壊

NK細胞を最大限刺激し活性化するのは

エンテロコッカス・フェカーリス

ORTー乳酸菌製剤1粒に

1兆個の乳酸菌破砕成分が

入っているので効果抜群

癌や感染症に最高

・・・・

・・

・・

ナチュラルキラー細胞

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
 

ナチュラルキラー細胞(ナチュラルキラーさいぼう、natural killer cellNK細胞)は、自然免疫の主要因子として働く細胞傷害性リンパ球の1種であり、特に腫瘍細胞やウイルス感染細胞の拒絶に重要である[1]。細胞を殺すのにT細胞とは異なり事前に感作させておく必要がないということから、生まれつき(natural)の細胞傷害性細胞(killer cell)という意味で名付けられた。形態的特徴から大形顆粒リンパ球と呼ばれることもある。

特性[編集]

NK細胞は、T細胞受容体(TCR)、T細胞普遍的マーカーであるCD3、膜免疫グロブリンであるB細胞受容体を発現していない大型の顆粒性リンパ球であり、通常ヒトではCD16(FcγRIII)とCD56、マウスではNK1.1/NK1.2という表面マーカーを発現している。

NK細胞は定常状態でも活性化した細胞傷害性リンパ球に特徴的な形態(大きなサイズ、小胞体に富む細胞質、顆粒など)をしており、新たなタンパク質合成や再構成をほとんどせずに、そのままで細胞傷害性を示す。したがって迅速に応答できる

発見[編集]

NK細胞は1970年代初めに、T細胞が以前に免疫された腫瘍細胞を溶解する能力についての研究の最中に発見された。一連の実験で、研究者たちは一貫して「ナチュラルな」反応を観察していた。すなわち、リンパ球のうちのある集団は、前もって腫瘍細胞への認識能を高めておかなくてもその腫瘍細胞を溶解することが出来るのである。これは当時確立していたモデルにそぐわなかったため、当初は人為的な結果だと考えられていた。しかし1973年までにこの'natural killing'活性は種を超えて確立され、この能力を持った特別な系譜の細胞の存在が仮定された。モノクローナル抗体を用いた実験により、'natural killing'活性が大きな顆粒性リンパ球にあることが示され、これがNK細胞と呼ばれるようになった。

missing-self説[編集]

NK細胞が抗原を認識せずに細胞を殺すといっても、正常な自己の細胞は攻撃しない。では何を認識しているのかが問題になるが、1986年にKarreらが提唱したのがmissing-self説である。これは、NK細胞はMHCクラスI分子の発現レベルが低い細胞を認識するというものである。MHCクラスI分子は自己のマーカーであり、すべての体細胞表面に発現しているはずのものである。そこでMHCクラスI分子がない細胞があれば、それは自己性を喪失(missing self)した異常な細胞であると見なして攻撃しても良いと考えられる。

実際に腫瘍やウイルスに感染した細胞などでは、MHCクラスI分子の発現が低下していることがある。これは、細胞傷害性T細胞(キラーT細胞)の抗原認識にMHCクラスI分子が必要なことと関係がある。MHCクラスI分子を発現している腫瘍細胞はキラーT細胞によって攻撃されるが、もし遺伝子異常によりMHCクラスI分子の発現が低下するとキラーT細胞の攻撃から逃れることができる。そこでキラーT細胞から逃れた細胞をNK細胞が攻撃するという相補的な関係にあると考えられた。

この説はその後、MHCクラスI分子を認識する抑制性受容体が発見されたことで、一部のNK細胞については正しいことが示された。ただし、研究用など、特殊な選別を受けた異常なNK細胞が、MHCクラスIを発現するがん細胞を攻撃しにくくなることが証明されたに過ぎない。野生型のNK細胞は、活性が高ければどのようながん細胞でも攻撃するが、そもそも単一物質や一種類のセンサーだけで相手の正体を見極めるのは不可能である。

その後の研究によって、NK細胞は生まれながらに何十種類ものKARやKIRと呼ばれるセンサー群をもち、これらを組み合わせて使うことでがんを認識していることが判明した。MHCクラスIを認識し攻撃抑制信号を発するセンサーは実際に存在するものの、それはいくつも種類があるKIRの内の一つに過ぎず、さらにMHCクラスIに反応するKIRをもたないNK細胞も多く存在する。また、MHCクラスIに反応して抑制信号を発するKIRを持つNK細胞であっても、活性が高ければ多種大量のKARが発現し、これらが発する攻撃信号がKIRの発する攻撃抑制信号を圧倒するため、標的細胞がMHCクラスIをもっていても、相手ががん細胞であれば攻撃することができる。

活性化機構[編集]

NK細胞は強い細胞傷害能があり、また自己を攻撃する可能性があることから、その活動は厳密に制御されている。NK細胞は様々な形の活性化シグナルを受けなければならないが、中でも次に示すものが最も重要である。

サイトカイン
IFNα/βがNK細胞の活性化に必須である。これらはストレス分子であり、ウイルス感染細胞から放出されるため、NK細胞にとってはウイルス性の病原体の存在を示すシグナルとなる。遍在的な活性化因子であるIL-2IFNγもNK細胞を活性化することができる。
Fc受容体
NK細胞はマクロファージやその他の細胞種と同様、Fc受容体抗体のFc部位が結合する活性化受容体)を発現している。これにより、NK細胞は、液性免疫により感作された細胞を標的にした抗体依存性細胞傷害(ADCC)を行う。
活性化受容体・抑制性受容体
NK細胞はFc受容体以外にも、細胞傷害活性を活性化したり抑制したりする様々な受容体を発現している。これらは標的細胞上の様々なリガンドに結合し、NK細胞の応答を制御するのに重要である。

NK細胞がサイトカインに応答することで、感染を排除できる抗原特異的な細胞傷害性T細胞が獲得免疫応答により生じるまでの間、ウイルス感染をコントロールするのに役立つ。NK細胞を欠く患者はヘルペスウイルス感染の初期に高感受性を示す。

抑制性受容体[編集]

抑制性受容体は、MHCクラスI分子を認識しており、これによりなぜNK細胞がMHCクラスI分子の発現が低い細胞を殺すのか説明できる。NK細胞受容体のタイプは構造的に分化している。

  1. CD94:NKG2(ヘテロ二量体)
    齧歯類と霊長類で保存されているCタイプレクチンファミリー受容体で、HLA-Eのような非典型的(かつ非多型的)なMHC I分子を認識する。HLA-Eの細胞表面での発現は典型的(多型的)なMHCクラスI分子のリーダーペプチドの存在に依存しているため、間接的にではあるが、これは典型的HLA分子の発現量を検出する手段になっている。
  2. Ly49(ホモ二量体)
    比較的由来の古いCタイプレクチンファミリー受容体で、マウスでは複数遺伝子があるがヒトは偽遺伝子が1つあるだけである。典型的(多型的)なMHCクラスI分子の受容体。
  3. KIR(Killer cell Immunoglobulin-like Receptors)
    最近進化したIg様細胞外ドメインを持つ受容体の多遺伝子族に属する。霊長類では、典型的なMHCクラスI分子(HLA-A, -B, -C)と非典型的なHLA-Gの両方に対する主要な受容体である。特定のHLAサブタイプに特異的なKIRもある。
  4. ILTまたはLIR(leucocyte inhibitory receptors)
    最近発見されたIg受容体ファミリーのメンバー。

細胞傷害機構[編集]

NK細胞の細胞質の顆粒には、パーフォリングランザイムなどのタンパク質が含まれており、これが細胞傷害活性の中心的な役割を担う。パーフォリンは傷害する細胞のごく近くで放出され、細胞膜に孔を開けてグランザイムや関連分子が中に入れるようにする。グランザイムはセリンプロテアーゼであり、標的細胞の細胞質でアポトーシスを誘導する[2]

免疫学においてアポトーシスと細胞溶解の区別は重要である。ウイルスに感染した細胞を溶解するとウイルス粒子が放出されてしまうが、アポトーシスならば内部のウイルスを破壊することができるからである。

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黄昏の白人資本主義G6の戯言に翻弄される・経済学者達、科学をもたぬ文系・経済学。

2024年07月05日 09時00分03秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊
自然現象には
経済活動を含めて
全てサイクルがあります
経済・好景気+不景気のサイクルの基本は30年です
この3倍=90年前後がスーパーサイクルとなり
いわゆる世界大戦を誘発する
大恐慌のサイクルとなります
さらにそれの3倍=90年x3=270年は
グランドスーパーサイクルとなり
体制を崩壊させます
言い換えれば
体制の寿命です
全てには寿命があり
それに逆らうことは
出来ません
それが法則です
資本主義のサイクルのうち
最後のスーパーサイクルの
大崩壊が近づいているのは
英米型資本主義ということです
この最後のサイクルは延長しているので
(自然現象の1/f 揺らぎの為)略100年と予想できます
つまり1929+100年=2029年が大恐慌の開始と思われます
それから経済のブロック化が進行し
東西陣営が大戦を
起こすのです
・・・・
・・・
・・

鈴木宣弘×森永卓郎 地球環境はもって<あと5年>?歴史的な猛暑、グローバル資本主義の限界…私達に待ち受ける危機の数々

(写真提供:講談社)

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中共は絶対王政ではない・戦国時代である。

2024年07月05日 08時51分28秒 | 世界戦国時代


<ご案内は本日まで>

5000万人失業の謎
「習近平・絶対王政」の裏ルール



「宿題禁止」「塾禁止」
学歴社会のはずの中国で、
一体なぜ習近平はこんなことをするのか?

実はこれを読み解くには、
日本人では到底理解できない
ある発想の転換が必要だったのです…


>続きを見る


***

「有名大学へ行かなければ、人生終わり」
という超学歴社会の中国。

これは、隋の時代に始まり、
1300年も続いた「科挙」という
官僚登用試験の名残です。

「科挙」に合格して官僚にさえなれば、
自分の将来も、一族郎党も安泰・・・

見つかれば死刑が科されるという厳しさで
あったにも関わらず、

6世紀にすでにカンニングを
していたという記録があるほどです。

そんな「科挙」が廃止された後でも、
中国での受験戦争は激化する一方で、

学習塾産業は、
国の経済を支えるほど成長していました。

しかしある日突然、
「塾はいらない、勉強するな」と言わんばかりの
習近平の鶴の一声によって、この学習塾産業に激震が。

国の経済を支える一大産業なのに、
それを潰そうとするかのような行為。
習近平は、一体何を考えているのか?

そして、
この学習塾産業への異例の通達は、
習近平による
大暴走の序章でしかありませんでした・・・


動画を見る


ダイレクト出版 Taiwan Voice事務局 若林花音




p.s.


ご案内中の特典講座

5000万人失業の謎
「習近平・絶対王政」の裏ルール



その内容を一部紹介すると、、、

・5000万人失職……中国人も泣く、令和の文化大革命とは?

・閲覧注意。中国株を大暴落させる闇の政策

・「ネットゲームはアヘンと同じ」10兆円を吹き飛ばす政府の一言

・「俺が毛沢東の正統なる継承者」習近平が隠すコンプレックス

・毛沢東、ポル・ポト……なぜ独裁者は知識階級を殺すのか?

・知ってはいけない……中国「◯肉鍋」の真実

などなど
ニュースを見ているだけでは
決して手に入ることのできない

習近平の行動や思考法について
解説しています。

ぜひこちらからご覧ください!


>ビデオを見る



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URL:林建良先生のダイレクト出版公式YouTubeチャンネルはこちらをクリック
運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F

*このEメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。

お問い合わせはこちらからどうぞ。

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誤った法則は、尚及ばざるが如し。

2024年07月05日 08時37分49秒 | 未来予測学
自然現象には
経済活動を含めて
全てサイクルがあります
経済・好景気+不景気のサイクルの基本は30年です
この3倍=90年前後がスーパーサイクルとなり
いわゆる世界大戦を誘発する
大恐慌のサイクルとなります
さらにそれの3倍=90年x3=270年
グランドスーパーサイクルとなり
体制を崩壊させます
言い換えれば
体制の寿命です
全てには寿命があり
それに逆らうことは
出来ません
それが法則です
資本主義のサイクルのうち
最後のスーパーサイクルの
大崩壊が近づいているのは
英米型資本主義ということです
この最後のサイクルは延長しているので
(自然現象の1/f 揺らぎの為)略100年と予想できます
つまり1929+100年=2029年が大恐慌の開始と思われます
それから経済のブロック化が進行し
東西陣営が大戦を
起こすのです
・・・・
・・・
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突然ですがあなたは、
日本の金融で繰り返される「78年周期」
ご存知でしょうか?


話は1867年に遡ります。
日本では大政奉還が行われ、明治政府が発足。


その翌年、1868年には政府「紙幣」が発行されました。


その後、1872年に廃藩置県と通貨令によって、
それまで各藩で使われていた藩札から円となりました。


そして、1867年から78年後の、1945年8月、日本は敗戦。
翌年の1946年2月には「軍票」から「新円」に切り替わったのでした。


ちなみにこの際、幣原喜重郎内閣は
予告なしに新円への切り替えを発表し、
翌日から1日あたりの預金引き出しを制限する
預金封鎖が実施され、国民は大きな混乱に陥ったのでした。


そして、この78年後にあたるのが、、、
「2024年」今年なのです。


あなたもご存知の通り
先日7月3日には「日本の資本主義の父」と呼ばれる
渋沢栄一が1万円紙幣に描かれた
新たなデザインへと移行されています。


歴史の「偶然」なのか、
それとも誰かによって引き起こされた「必然」なのか?


その答えは今年が終わるまではわかりませんが、
過去の劇的なパラダイムシフトには
通貨の変更や、紙幣の変更など
「お金」にまつわる大きな変化が今まで起きてきました。


そんな「お金」で読みとく
2024年、日本の、そして世界の真実について
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