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どんなに足掻いても・2020年代の世界大恐慌で、西欧の99%の金持ちは破綻する。

2024年08月09日 09時23分51秒 | 第三次大戦
 
売られ始めた米国株

Financial ダイレクト編集部
今、個人投資家を不安にさせている株式市場ですが、実は、世界の偉大な投資家たちは、すでに数十億円単位で米国株を売っていたのです。

事実、2023年末以降

✔︎ウォーレン・バフェット氏
(バークシャー・ハサウェイCEO)

出所:Motley fool size
・P&G:約72億円分売却
・ジョンソン&ジョンソン:約81億円分売却
・Apple:約2,770億円分売却


✔︎レイ・ダリオ氏
(世界最大のヘッジファンドマネージャー)

出所:Market watch size
・コカ・コーラ:約80億円分売却
・ネットフリックス:約62億円分売却
・ラム・リサーチ(米半導体製造装置メーカー):約66億円分売却


✔︎ケン・グリフィン氏
(ファンドの運用成績ランキングで2022年から二連覇)

出所:Yahoo finance size
・アドビ:約803億円分売却
・ウーバーテクノロジーズ:約488億円分売却
・ブロードコム(半導体メーカー):約476億円分売却
(上記全て1ドル150円換算) size

など、すでに彼らは保有株式を売却済。

では彼らが売った資金は次、どこに行っているのでしょうか? size

日本株でしょうか?それとも暗号資産、もしくは金でしょうか?

正解は





どれでもありません。

彼ら著名投資家が買っているのは、暗号資産でも日本株でもない、ある“ローリスク・ハイリターン”な投資先。

しかし、その投資先の魅力にについて約89%の日本人投資家は知りません。 size

なので今回、独自の調査結果をもとに特別解説ビデオを作成しました。

世界の投資家が、米国株の代わりに買い始めた投資先とは?

その答えを知ることができます。


→米国株の代わりに買い始めた投資先とは? size



 
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