こんな記事が・・・
大手外資系スーパーマーケットの昨年時点の中国店舗数は、
米ウォルマート(中国名・沃爾瑪)が267でトップを維持し、
仏カルフール(同・家楽福)の203、台湾・仏系の大潤発の185で続いているそうだ。
昨年の新規出店数では、
ウォルマートの43、大潤発の42に対し、カルフールは29にとどまり、
カルフールは09年に店舗数でウォルマートに、1店舗当たりの売り上げで大潤発に抜かれていて、
勢いが回復していないとのこと。
店舗数の4位以下は、
韓国のロッテマート(同・楽天瑪特)が95、
タイのロータス(同・卜蜂蓮花)が71、
独メトロ(同・麦徳竜)が54、
大潤発と同グループの仏系オーシャン(同・欧尚)が46
とのこと。
ここにあがったスーパーのうち、
我が昆山には
ウォルマート、大潤発、カルフール、ロータス、オーシャン
・・・あるある
日本のわが町には、全くありません・・・
昆山のほうが・・・都会なのでしょうか・・・