アテンションプリーズ＜第４話＞

制服にサイズ変更はありません！
困る関山ちゃん（大塚ちひろ）。

ちひろちゃんは太ってないから～。かわいいから～。


あの娘（美咲）狙いで行こう！
面白い番組になるぞ！とテレビ局のおっさん。

とんでもないことになる予感がするのですが。


弘田（上原美佐）は美咲がレポーターに反対の模様。
そりゃそうだよね。
たしかに美咲洋子（上戸彩）が訓練生代表ってのはJALにとってもマイナスだろ・・・。

そこへカオル（笛木優子）登場。
関山ちゃん、年齢を聞かれて、おきまりの「すいません！」て・・・。
カオルっておちょくられキャラのようですね。
いじわるはしないのかな？

整備工場での取材中にボールペン紛失。

無くしたもん見つけるまでは、あれ飛ばすわけにはいかねえんだよ！

中原翔太（錦戸くん）かっこいい。

「飛行機はみんなで飛ばすもんだからな。」と整備士の渡辺さん（小市慢太郎）。
わかってますかJALさん。（内紛してる場合ではありません）
渡辺さん、美咲にもテレビ局の人にもけっして怒りません。紳士ですぅ。


最後に、真矢さんの一言。
「プライドを持ちたければそれに見あうだけのCAになりなさい。」

以前に美咲はただのお茶くみだって言ってましたね。
テレビ局の人にそう言われてムカついたということは、美咲も着実に成長しているようです。
過去に自分が同じことを言ったことを反省しなければいけませんね。

翔太は眼の奥の傷でパイロットを諦めたんですね。
同期がみんなパイロットになっていくのに、苦しかった、悔しかったでしょう。
でも飛行機はみんなで飛ばすもの。
世界一の整備士になれるといいですね。

二人だけの初フライトも無事成功。


んで、今日のオチはツチノコかいな！
そりゃ大変だ。たしかにCA特集どころじゃないね。

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