のぶひさの日記

生きていくのはいろいろあるね。出会いを大切に。また会えるといいね。

14才の母(第6話)

2006年11月16日 | ドラマ感想
あちゃ~、ついに生瀬パパまでもが産むことに賛成。
未希(志田未来)がかわいい、幸せになってもらいたいからって・・・。
いやいや、ギリギリまでパパには抵抗して欲しかったよ。
14歳でシングルマザーなんてできっこないでしょ。

桐ちゃんママ(室井滋)の「人と違うことをする人には、世間は信じられないくらい冷たい」という言葉がすごく凄みがあったよね。
会社を興し、さらに桐ちゃんを一人で育ててきたからこそ言える言葉だよね。

桐ちゃんは、やっぱり違うだろ~って思ってしまう。
のん気に学校行ってる場合ではないだろ~!
一輝編集長の言うことももっともだ。まぁ、子どもに対してマジで言うことではないけれど。

市役所の反応は思わず笑ってしまった!
あんなに小さい声で「母子手帳ください」と言っているのに、
その課の連中全員に聞こえて、さらに全員が固まるなんて。
失礼な人たちだ(笑)
事務的に事を進めればそれでいいはずでしょうが。

さてさて、もはや産むことは規定路線。
これから一ノ瀬一家に向けてどんな嫌がらせが始まるのか?
もはや「渡る世間は・・・状態」+「週刊トップ」も巻き込んで大騒動(爆)

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