のぶごんの縁側日記

「ごんちゃん」は,2013年2月25日18歳で天に召されました。思い出を胸に,新たに始まった「じいじ」の日々を綴ります。

藤前干潟には冬鳥はまだ少なかった

2021年10月04日 18時52分05秒 | 日記

今日も爽やかに夜が明けた 鉢植えのミニバラの花が咲き始めた 良く咲きますヨ今年何か目でしょうか もう終わりの近いトレニアの花にヨモギハムシが止まっていた

   

香流川へ散歩に出ました アオサギはもう朝食が終わったのか休んでいた 久し振りにキセキレイが姿を見せた

   

川原堤防には いつの間にかセイタカアワダチソウの花が咲き始めていた ブタクサの実をスズメが啄んでいた

   

今朝もカフェへは一番乗りでした 早速持参パンをスズメにやったが その後はスズメもハトも全く来なくなった 隣の庭に野良猫ちゃんがいたのです 久し振りにゆっくりモーニングを頂きました

   

再び香流川へ行き 神月人道橋から残った持参パンを鯉にやりました 大きな鯉が沢山集まってきたのです パンは少な過ぎたようです

   

久し振りに干潮時刻に合わせて 藤前干潟へ出かけました 干潟に集まるサギやシギなどが目当てした 冬鳥たちはまだ余り来ていなかった コサギが餌取りをしていた

   

干潮時刻になると 干潟が広がって行きカモたちが餌取りに励んでいた ダイサギも魚狙いをしていた

   

庄内川の向こう岸はテトラポットが並んでいる ここには猛禽類のミサゴがアチコチで休んでいた

   

砂浜の岩の上にいるミサゴの近くに もう1羽が餌を咥えて飛んできた そこへアオサギが2羽跳んで来たので ミサゴは飛び立って行ってしまった

   

川上方向からカワウの集団が次々と飛んでくる 何百何千という凄まじい数のカワウはテトラの前に降り立つのです ギッシリと立ち並び羽を休めているのです 干潮が終わり潮が満ち始めた

   

干潟が消え始めた浅瀬では オナガカモたちが逆立ちをして餌取りをしていた アオサギも飛び立って行きました カニの活躍も終わりとなりますネ

   

東京のくまちゃん 朝からmassami母さんのマスクをイタズラして 引っ張り とうとう千切っちゃいましたよ

   

スタジオへ着いてから ここが出口だヨ  もう新しいスタジオの全てを覚えてしまったのです 散歩に出かけました もちろんカフェへも寄りました

   

コメント
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