今日はお彼岸の中日、よく晴れた穏やかな日になった
明日は台風１６号の影響でこちらでも雨模様との予報を聞いたが
一日違いで天気に恵まれたので今日もまた８時半過ぎから妻と園内を散歩した
今日のお目当ては彼岸花、やはり中日に合わせたかのようにほぼ満開になった
今年、始めて彼岸花を撮ったのは今月の１４日
それから来る度にこの花の咲き模様を観察しながら、大いに楽しませてもらった
この花に対しての注釈はもう省くことにして、見事な花模様をご紹介しましょう
写真説明： 今年もよく咲きました
撮影場所： 所沢航空記念公園
彼岸花たちに声をかけました
”今年もよく咲いたねえ～”
”来年も楽しみに待ってるから、またね～”
何枚も彼岸花を撮りました
だが本音は ”赤い原色が反射するようであまり良く撮れませんでした”
来年もまた妻と 「彼岸花のお花見」 が出来ますようにと願っています
「彼岸花の皆さん、ご苦労さまでした」
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のぶまつさんに写真いっぱい撮ってもらって嬉しそうです。
どの花も、私を見てっと言っています。
赤い群生の中に白が数本。
映えます。
彼岸花、不思議な魅力がありますね。
来年も同じ場所で会えますね。
私も、会いに行こうかしら。
今年も彼岸花を楽しみました
あの有名な 「巾着田の彼岸花」 は
花もたくさんありますが、人もたくさん
私のように人ごみが嫌いな男には合いません
所沢航空記念公園に咲く彼岸花は少ないですが
静かで、ゆっくりと鑑賞できます
来年はぜひお出でください
頂いたので大満足です。
有難うございました。
行動範囲が狭い私にとっては
彼岸花は願ってもない対象物でした
もうこの花も終わりになるでしょうから
少し寂しくなってしまいます
今日はいい天気でしたね
明日からは台風の影響があるとのこと
また雨の日になりそうです
葉もなく地面から突如芽が出て花が開く・・
幼い頃の自分には・・なんとも不気味な花でした
大人になって、やつとこの花に馴染むことが出来
田んぼや 畑のあぜ道に咲いているのが・・
綺麗です。 でもこの公園のように群生は
見たことありません。おみごとですね
来年も素晴らしい花を期待して・・向こう一年
精進されますに・・・ですね
ブログを閉じてから、なかなかコメント
出来なくなりましたが、読者の野皆様
の更新されたブログは、必ず読ませて
頂いています。
沖縄はまだまだ真夏の陽気で、冷房が
欠かせません。
ヒガンバナは幼い頃、良く花をママゴト
に使っていました。
沖縄では群生に出会うことがありませんが、土手に咲いていたり、人様の
お庭で見かけたりする程度です。
のぶまつさんの書かれた記事を読みながら
ふと、釈尊の教えに触れる思いが
致しました。―社会の中で常識を持ちながら生きる人こそが、真の修行者であり、神官であり、道徳者です。―
釈尊は足を地に着けて生きていく人こそ
真の勝利者になれると言われていますね。
のぶまつさんに比べて、私はまだまだ
未熟者であると感じます。
私が来るとついつい長話です。
どうぞこれからもお元気に日々をお過ごし下さいますように。
これからも楽しみに拝見いたします。
ヒガンバナはあの世とこの世を結ぶ
花に思えます。橋渡しをしてくれる花の
ような気がして。
コメントの返信が遅れて申し訳ありません
年間通じて特に想うのは桜と彼岸花です
この花たちを見ていると
また来年は見ることができるだろうか？
と、少し悲観的な考えになってしまいます
花はこれから何年もその場所で咲くことでしょうが
人間は限られた中での命ですから
ふと、そんなことを考えてしまいます
来年も必ず見たい花です
お変わりないようでなによりです
沖縄の彼岸花？
本土の彼岸花とはまた違った色合いでしょうね？
この彼岸花、私には良く判りませんが
何か仏教的な意味合いが似合うような気がします
私は彼岸花より曼珠沙華の呼び名が好きなのですが
曼珠沙華はサンスクリット語からの由来があるとか？
撮り続けた公園で群生する彼岸花も
今日見たらもう花仕舞いで色が褪せている茎もありました
ところが違った場所で群生している彼岸花は
まだまだ勢いがあって真っ赤な色が鮮やかでした
今日は「お彼岸明け」
彼岸花とネーミングした人はどんな人だったのでしょうか？
さきほどネットで調べたら
彼岸花は北海道から琉球列島まで分布しているそうです
そんなに広い分布とは知りませんでした
沖縄はまだ真夏のようですね
お体をご自愛の上、毎日をお過ごしください