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| 写真説明： 志木街道沿いの歩道 信号は 「野塩橋交差点」 ●★ 写真の上でクリックすると拡大写真になります ★● |
冬の時期は９時半過ぎには妻と歩きで近くのスーパーに行って買い物をし、その後は空堀川沿いを歩いて帰る
だがスーパーから空堀川沿いまでは志木街道の右側歩道を約３００メートル歩かねばならない
実はこの歩道を歩くのが、私にとっては少し気遣いが多くなる時でもある
それは歩道を走る自転車に対する注意でもある
道交法では自転車の通行区分については
『歩道が設けられている道路においては、基本的に車道を通行しなければならないが、法で定められた条件を満たしている場合に限り、歩道を通行することもできる』
と、決められているので、自転車が歩道を通行することに異議は言えないのだが、私たちにとって自転車は危険な存在でもある
私はこの歩道を歩く時は、前後を見ながら自転車の通行に気を配る
もし、前後方に自転車が見えると妻と歩みを止めて右側端に寄って道を空け、通り過ぎるのを暫し待つことにしているが、自転車の人から見れば私たちが道を譲ってくれたと感じるに違いない
さて、妻と立ち止まって走り去る自転車を見ていると、いろいろな人間模様を感じることがある
「すみません」 と言う人。 「有難うございます」 と丁寧な人。言葉は無いが頭を下げる人。何も言わずに、私たちが道を譲ることを当たり前のように思っているような人。スマホを見たままの若者。私たちに近付くと自転車から降りて歩く人、などである
これらの人を見ると、やはり人間の生き方としては、好意に対する気遣いの言動を示す人が輝いているように思った
空堀川沿いでも自転車事故があったと聞いた。今、自転車は要注意の交通用具だが、この志木街道沿いの歩道はいつも私にとっては 「危険度Ｎ０.１」 の気の抜けない場所である
ではないような気がしますが、自転車には
十分に注意したいものですね。
と、同時に私がいつも行政に提案しているのが
この歩道、車の走る道路に比べなんともご粗末
各商店や事業所や、車の出入りに合わせて・・歩道がアップダウン・・そして斜めになったり溝が掘られたり・・歩行者にとって、その歩道の
舗装から縁石の組み方高さ・・全く歩行者への配慮にはなっていないことに、全国的な
統一基準でもっと歩行者にとって優しい
歩道を心掛けて欲しい・・と言い続けていますが
全く反応無し・・我が息子に言っても・・全然
応えてくれません。
まだまだ社会資本の整備が遅れています
歩道を我が物顔に走る自転車は恐いですね。
奥様とのお散歩途中、お気を使われますね。
後ろから猛スピードで自転車がすり抜けていきます。勿論、無言です。
思わず、ひぇーっと声が出てしまいました。
また、歩道の右側を歩いてましたら、前から自転車に乗ったおじいさんに「歩行者は左側だろう」と、怒鳴られました。
エッ？そんなルールが有ったのかしら。
私、向こうから自転車が来ると道の端っこに身を寄せて待っています。すみませんという人は少ないですね。
ママチャリの若いお母さんは無言で走り去ります。
こんな母親に育てられた子供は？と思ってしまいます。
今の世の中、ルールを守らない人が多いようにも思われます。
いろいろと不備な点が目につきます
それは弱者側を保護する手立てがほとんどないことです
いつも妻と散歩していて
自転車が見えると危険を感じます
かつて近くで自転車が歩行者にぶつかって
死亡する事件がありましたが
それを想い出すと怖くなります
最近は市の安い掛け金での共済に入り
車の任意保険でも特約で契約し
自転車事故に備えています
自転車運転ももいつかは免許制にはならないでしょうか？
おかしいですね
道交法では歩道は左側を歩けとは
決めていないはずです
歩道なら右でも左でも歩いていいはずで
あくまでも歩行者優先ではないでしょうか
文句を言ったおじいさんは間違っています
でもyukiさん
歩く時は自転車に充分気を付けてください