いい、おしめりですネ・・・・・・・・

さくらそうの栽培や草もの盆栽を仲間たちと楽しんでいます。日々思うことを気ままに。
野遊び塾の気ままな塾長日記です。

那珂湊おさかな市場

2015年03月22日 | 季節を遊ぶ


 関越自動車道かや北関東自動車を通って、約3時間あまりで那珂湊に着きました。
途中、壬生で1回の休憩で那珂湊へ。
おさかな市場で昼食に「なかおち丼」を食べてきました。
食事の後で、お刺身やアサリなどをお土産に買いました。





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春の展示会のお知らせ

2015年03月15日 | 草もの盆栽を楽しむ
 深谷山野草会との共催で展示会を行います。

 日 時:2015年5月2日(土)~3日(祝・日)午前9時~午後4時(3日は午後3時まで)
 会 場:深谷市民文化会館・展示室

 

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春の山野草の寄せ植え

2015年03月07日 | 講習会資料
 園芸講習会の資料
『「春の山野草の寄せ植え」講師・大沢よう子さん(大沢山野草会主宰)』から転載しています。


春の山野草の寄せ植え


1、寄せ植えの組み合せ方
何と何を寄せなければならないと言うことではなく、小さな鉢の中に1つの山を想像して
(軽井沢)上毛高原の山)等・・・・・・・植え込みます。

2、植える物と鉢とのバランス
  奥深く山に見えるよう、空間を出す。素朴さを出す。春・夏・秋・冬、何時でも楽しく見られる様に。

3、長年持ち込む為の注意
  摘心、整枝に心がける。
  2年~3年になりますと、根づまりをおこし水はけが悪くなります。
  そこで鉢の廻りの用土を取り替えたり、根を切りあげます。
  5年~6年と持ち込みますと植物に強弱が出来、味わいが出て来ます。

4、用土について
  植物の根は、水や肥料の吸収の他に呼吸作用もしている。そこで、適当な空気が必要であり、
  用土も保水力、通気性の良いことが大切。
  私は、長年の経験で植物の性質に合わせて用土を変えています。
  基本の用土は、赤玉5、桐生砂3、富士砂2、
  植物によって、生きた山ゴケを細く刻んで入れたり、草木灰・軽石砂をいれます。


【山野草の基礎知識】

1年草・・・・・種から発芽し、その年に開花・結実して根まで枯死する草
2年草・・・・・種から春又は秋に発芽し、翌年開花・結実して根まで枯死する草
越年草・・・・種から発芽して、翌年開花し、結実して根まで枯死する草
多年草・・・・種から発芽し、2年以上たっても、枯死しない草


『山草に肥料は必要か・・・・・・』

  山草には肥料はいりますか? とよく聞かれますが、肥料は必要です。
  自生地では、どんなやせたように見える土地でも、落葉や枯草、朽木などがあり、
  それらが分解されて、肥料になっています。
  深い腐葉土におおわれた、深山に自生しているこのは、肥料の中に生えているようなものです。



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今年は、配布苗の「芽」が小さい

2015年03月02日 | さくらそうを楽しむ
 さくらそう会から配布苗が送られて来ました。
№127丹頂、№179代々の誉、№206羅生門、№256春裳、№250白鷹、浮き雲の6品種。
 埼玉さくらそう会から送られて来た苗も小さかったが、さくらそう会も同じように芽が小さい。

 環境の影響でしょうかネ。

 さくらそうを植え替えていますが、例年より「芽」が動いている。
芽を欠きそうになるので、植え替えを止めた友人がいます。
 
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イベント盛りだくさんでした。 ふかや緑の王国「第7回梅まつり」 

2015年03月01日 | 「ふかや 緑の王国」の四季


 コマまわしコーナーの担当から離れないので、見渡せる範囲を撮りました。
梅まつりも二日目は、小雨のなかで行われました。
日曜日の天気予報が雨だったので初日に参加する方が多かったので、参加者は1日目の半分ぐらいかな。




 腹話術



 メカタdeどんぐり&黒豆まめ豆ゲーム



 輪なげ



 木っ端投げ




 万華鏡を作る



 ダンス




 盆栽教室



 花かんむりづくり

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