試しにさくらそうの鉢をあけて見ました。 2012年11月04日 | さくらそうを楽しむ 夏の暑さの影響はと? 思っていました。 さくらそうの芽の状態を確認のために、試しに一鉢あけて見ました。 大きな芽でした。 例年、初霜がおりたら植替えを始めます。 « 桶川市べにばなふるさと館で... | トップ | 地元の秋の盆栽展 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (佐久良 爽) 2012-11-04 22:04:58 桜草の芽、とても良い状態で育っていますね♪当方、10ポットほど開けてみましたがことごとく枯れていて、落ち込んでいます…今のところ原因が用土なのか灌水不良なのか猛暑の影響なのか検証中です… 返信する 今年のさくらそう栽培方法 (塾長) 2012-11-05 21:16:53 今年の栽培方法です。いつもの年は、赤玉土と腐葉土の培養土でしたが、今回は軽石の小を多くしました。増し土も軽石を例年よりも多くしました。専用の鉢で栽培ですが、8月は草を取らないでそのままにしていました。梅雨明けから、毎日5時前に起きて水くれを休まずしました。ビニールポットでの栽培しているのは、雑草を取るのを控えてました。まだ、1鉢だけでは分かりません。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
当方、10ポットほど開けてみましたがことごとく枯れていて、落ち込んでいます…
今のところ原因が用土なのか灌水不良なのか猛暑の影響なのか検証中です…
いつもの年は、赤玉土と腐葉土の培養土でしたが、今回は軽石の小を多くしました。
増し土も軽石を例年よりも多くしました。
専用の鉢で栽培ですが、8月は草を取らないでそのままにしていました。
梅雨明けから、毎日5時前に起きて水くれを休まずしました。
ビニールポットでの栽培しているのは、雑草を取るのを控えてました。
まだ、1鉢だけでは分かりません。