青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

男の料理~あんかけ焼きそば~

2024-01-21 06:30:00 | グルメ・クッキング
■あんかけ焼きそば


 2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
 2024年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【具だくさん!とろーりあんかけ焼きそば】
 1月19日の昼ごはんは、具だくさん!とろーりあんかけ焼きそばでした。
 材料は、中華蒸しめん、豚バラ肉、玉ねぎ、白菜、にんじん、青菜、調味料(水、酒、片栗粉、鶏がらスープ、塩、こしょう)、いくら、サラダ油、ごま油でした。
 フライパンにサラダ油を熱し、豚バラ肉を入れて炒め、玉ねぎなどの野菜を入れて炒め、調味料を入れて煮て、片栗粉でとろみをつけ、塩、こしゅうで味を調整し、ごま油を入れてあんかけは完成でした。
 フライパンにサラダ油を熱し、中華蒸しめんを入れて両面こんがりと焼き、器に盛り、あんかけをのせ、いくらをのせて完成でした。
 いくらは、東京に住んでいる娘から送って貰った北海道産ふるさと納税返礼品を使いました。
 大好きなあんかけ焼きそばにいくらをのせて一風変わった焼きそばを美味しくご馳走になりました。

【1月20日は、ガスト名掛丁店でランチ】
 1月20日の昼ごはんは、ガスと名掛丁店でランチでした。
 従って、男の料理は、休止でした。
 当日は、二ヶ月に一回、アルコール抜きで友人との食事会でした。
 お互いに近況報告を兼ねての食事会で話が弾みました。

楽しみにしています!!『第1回山田音楽祭』でオカリナ演奏

2024-01-21 06:29:00 | 報道・ニュース
■『第1回山田音楽祭』チラシ

■仙台市山田市民センターだより

 
 私が所属しているオカリナ縄文会は、2024年1月28日、仙台市太白区山田北前町の山田市民センターで開催される『第1回山田音楽祭』でオカリナ演奏をする予定です。

【第一部、第二部の構成で】
 当日は、『第1回山田音楽祭』として、午前中は、「山田スクール音楽祭」、午後からは、「音楽サロン山田」の二部構成で開催されます。
 「山田スクール音楽祭」は、午前10時から午後0時30分まで小中高校生の吹奏楽部や合唱部による演奏が開催されることになっています。
 「音楽サロン山田」は、午後1時30分から午後4時30分まで、オカリナ演奏、女声合唱サークルの合唱、邦楽楽器と洋楽器による演奏、うたごえ喫茶の交流が開催されることになっています。

【オカリナ縄文会のオカリナ演奏】
 私が所属しているオカリナ縄文会は、午後の部の「音楽サロン山田」で演奏することになっています。
 今回は、「冬のメドレー」、「君をのせて(天空の城ラピュタ)」、「北酒場」、「ともだち」、「旅たちの日に」、「感謝」の6曲を演奏する予定です。

【「感謝」の曲に思いを込めて】
 「感謝」は、オカリナ創作・オカリナ奏者波多野杜邦氏の作詞・作曲によるオリジナル曲です。
 波多野杜邦氏からお聞きしたことですが、「感謝」の曲は、今までオカリナの演奏活動をしている中、来場されたお客様へ感謝の気持ちを伝えたいという発想から生まれた曲なそうです。
 歌詞の中には、「感謝」の「ありがとう」という言葉がふんだんに使われていて心に沁みてくる楽曲になっています。
 オカリナ縄文会は、昨年の春からオカリナ演奏をする機会があると必ずと言っていいくらい演奏している大好きな曲の一つになっています。
 最初は、オカリナ演奏をし、途中、オカリナ縄文会で歌が上手な方のボーカルが入り、自他ともに認める素晴らしい演奏になっているのではと思っています。
 当日は、『第1回山田音楽祭』に出場できる機会をいただいたことに感謝しながら優しいオカリナの音色を皆さんへお届けできればと楽しみしています。

【素晴らしい音楽祭】
 今回は、午前の部が、子どもさんたちによる合奏、午後の部は、オカリナ、合唱、軽音楽、うたごえ喫茶と、皆さんが、楽しめる音楽祭になっているのではと思いながら沢山のお客様にお出でいただければと願っています。