青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

2024年1月12日、午前6時58分、仙台の朝、良く晴れました。

2024-01-12 09:00:00 | 報道・ニュース
■仙台の朝(午前6時58分)



■西・蔵王連峰方面(みやぎ蔵王えぼしスキー場)

 2024年1月12日、午前6時58分、仙台の朝です。
 朝日は、水平線に雲の中から昇りました。
 日の出は、午前6時53分でした。
 日の出は、これから段々に早くなります。
 蔵王連峰は、稜線に厚い雲がかかりみやぎ蔵王えぼしスキー場付近だけが見えました。
 今日の天気は、晴、最高気温は、10度の予報でした。
 明日の最高気温は、6度の予報です。
 寒い一日になりそうです。
 風邪をひかないように寒さ対策は万全にです。

男の料理~卵とじうどん~

2024-01-12 06:30:00 | グルメ・クッキング
■卵とじうどん


 2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
 2024年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【卵とじうどん】
 1月10日の昼ごはんは、卵とじうどんでした。
 材料は、うどん(ゆで)、溶き卵、生姜、つゆ(水、しょうゆ、料理酒、みりん、顆粒和風だし、水溶き片栗粉)、小ねぎ(小口切り)でした。
 生姜は皮をむいて千切りにしておきました。
 鍋につゆの調味料を入れて加熱し、水溶き片栗粉を回し入れ、とろみが出るまで加熱し、沸騰したら溶き卵を回し入れ、器に温めたうどんを入れ、つゆをかけ、小ねぎを散らして完成でした。
 調味料は、レシピ通りでは薄かったのでしょうゆを追加して調整しました。うどんもつゆの中に入れるとありましたが、別に器に盛りつゆをかけました。
 手順は違っていたましたが、美味しさには変わりはなかったのではと思いました。
 結構、生姜の味が効いた卵とじうどんでした。
 
【1月11日は、小柱としめじの明太子クリームパスタ&ビーフデミグラスソースオムライス 】
 1月11日の昼ごはんは、NEWYORK GRAND KITCHNエスパル仙台店のHALFA & HALFA (小柱としめじの明太子クリームパスタ&ビーフデミグラスソースオムライス) でした。
 従って、男の料理は、休止でした。
 当日は、ダンスのレッスンでした。
 ダンスのレッスン後、仲間との食事は、今年、初めてでした。

2023年尚絅学院大学尚絅オープンユニバーシティ「デッサン講座」特別講座へ出席

2024-01-12 06:29:00 | 我が家が作家
■尚絅学院大学尚絅オープンユニバーシティ「デッサン講座」受講生による展覧会ご案内状

■私の作品:「燦然~竹となでしこ・雫」



■尚絅学院大学尚絅オープンユニバーシティ



 2024年1月9日、尚絅学院大学尚絅オープンユニバーシティ「デッサン講座」特別講座へ出席してきました。
 デッサン講座は、昨年の12月5日でを終了していましたが、今回は、受講生による展覧会についてのお知らせと出展作品についての最終確認のために開催されました。
 私は、「燦然~竹となでしこ・雫」の作品を出展することにしていました。
 一昨年の10月、デッサン講座基礎編(1~5回)を受講し、昨年の6月から12月までの半年間、12回のデッサン講座ステップアップ編を受講していました。
 その間に描いた鉛筆画の出展でした。
 初心者の私が、大ベテランの受講生の皆さんと一緒に出展することに躊躇しましたが、初心者は初心者なりの技量と腹をくくって出展することにしました。
 受講生の皆さんの展覧会は、今回で3回目なそうですが、私もその栄を賜ったということから恥を忍んで出展することにしました。
 今回は、先生が作品を見て回り、ワンポイントアドバイスをいただいたり、特に修正箇所がない方はそのままと最後のご指導をいただきました。
 私の作品をご覧になった先生からは、特に修正を加えるところが無いとのお話でしたが、出展まで時間があるので加筆修正を加えたいところがあれば自分の判断でしてかまわないと言うことでした。
 結果、2月9日からの展覧会なので自分なりに納得のいくように時間をかけてみることにしました。
 先生へお尋ねしたことは、作品にサインをする箇所についてでした。
 額装をする際、約5ミリほどの切り抜きがあるのでそれを見越してサインをするようにとのお話がありました。
 最後に自分のサインをして完成となります。
 更に先生からは、鉛筆画にあった額装をしていただくようにとのご指導がありました。
 近日中に絵画専門店に行って額装の相談をしてきたいと思っています。
 私の作品を額に入れてみるとどんな雰囲気になるのか今から楽しみにしています。
 展覧会のご案内状については、できるだけ多くのお客様が来場されるようにと私も友知人へご案内したいと思っています。