男の料理は、休止～家内の手作り弁当～

■家内の手作り弁当

　2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
　今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
　2022年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【手作り弁当】
　5月20日の昼ご飯は、家内の手作り弁当でした。
　従って、男の料理は、休止でした。
　当日は、午前10時から午後0時までカルチャーセンターのオカリナ講座、午後1時からオカリナサークルの練習でした。
　自宅へ帰って昼ご飯を食べる時間が無かったので、家内が作った弁当を持参しての行動でした。
　おにぎり2個は、大好きなたらこおにぎりでした。
　弁当のオカズは、牛タン、卵焼き、ピーマンの炒め物、カニかま、佃煮、株の甘酢漬けと彩りもよく食欲をそそるものでした。
　時間的に余裕のない昼ご飯で車の中であわただしくご馳走になりました。

【5月21日は、親子丼】
　5月21日の昼ご飯は、親子丼でした。
　丼物が大好きな私にとっては願ってもない昼ご飯でした。

蔵王エコーライン開通に伴い蔵王山へドライブその⑤～青根温泉街道筋のチェンソーアート～

■青根温泉街道筋のチェンソーアート

　2022年5月4日、蔵王エコーラインの雪壁を見るために蔵王山へドライブをしてきました。
　蔵王エコーラインは、令和3年11月5日より、蔵王町倉石岳澄川ゲートから山形県境までの区間で冬期通行止めをしていましたが、令和4年4月22日に開通しました。
　開通に伴い刈田岳のお釜や雪壁を見る観光客で賑わっていましたが、私もその一人としてドライブを楽しんできました。
　沢山の写真を撮ってきたので、その時の模様を書き込みたいと思います。
　ドライブ模様は、5回に分けて書き込むことにしていましたが、まだ、書き足りないことがあったので、もう少し追加して書き込みたいと思います
　今回は、ドライブその⑤として、蔵王エコーライン入口赤い大鳥居付近にあるチェンソーアートについてです。
　チェンソーアートは、宮城蔵王エコーライン入口赤い鳥居から青根温泉街道へ通じる道路を走ると間もなくして右手に見えました。
　蔵王町観光PRキャラクター「ざおうさま」が迎えてくれました。
　宮城蔵王「森の楽園」のオーナーの御子息作のチェンソーアートですが、新緑の中に佇んで癒しの空間を醸し出してくれていました。
　街道筋には、色とりどりの春の花が咲き目の保養になりました。
　車の駐車スペースなどがありゆっくりと見学できました。
　明日のblogは、蔵王エコーライン開通に伴い蔵王山へドライブその⑥～宮城蔵王「森の楽園」の新緑～について書き込みたいと思います。
　楽園のオーナーの許可を得て園内を見学してきました。