■男の料理~牛丼・吉野家風~
2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
2022年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。
【牛丼・吉野家風】
5月27日の昼ご飯は、牛丼・吉野家風でした。
材料は、湯、牛バラ肉、玉ねぎ、生姜、醤油、酒、砂糖、塩、本だし、紅しょうがでした。
鍋にお湯、本だし、玉ねぎを入れて柔らかくなるまで煮て、酒などの調味料を入れ、牛バラ肉を入れてかき混ぜて蓋をし煮て、絞りおろし生姜を入れて煮て、味をみて調整し、丼にご飯を盛り、具をのせ、紅しょうがをのせて完成でした。
吉野家風の牛丼は、どんな味なのか、薄切りの牛バラ肉は、脂身があり、甘さと辛さのバランスも良く、美味しくご馳走になりました。これに糸こんにゃくを入れても美味しいのではと思いました。
【5月28日は、具材たっぷりそうめん】
5月28日の昼ご飯は、具材たっぷりそうめんでした。
サッパリした昼ご飯が食べたかったのでそうめんにしました。