青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

男の料理~横手やきそば~

2020-11-30 06:30:00 | グルメ・クッキング

■横手やきそば

 2020年4月1日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。

【横手やきそば】
 11月28日の昼ごはんは、横手やきそばでした。
 材料は、ゆで中華めん、本格だしと野菜のソース、にんにく、食用油、水、キャベツ、ひき肉、卵、福神漬、あおのりでした。
 フライパンに食用油を引き、にんにくを入れ、香りができたらひき肉、キャベツを入れ炒め、ゆで中華麺を入れ、水を少々入れて混ぜ合わせ、本格だしと野菜のソースを半分入れて混ぜ合わせ、つゆが無くなったら、残りのソースを入れ、皿に盛り、半熟の目玉焼きをのせ、福神漬けを沿え、あおのりをふって完成でした。
 横手やきそばは、秋田県横手市十文字町の林泉堂のこだわりの品でした。
 横手やきそばの特徴の太い茹麺に、横手やきそばのこだわりのソース、本物の横手やきそばの美味しさを彷彿させる逸品でした。
 郷里に帰ると必ず食べてくる横手焼きそばですが、今年は、一度も実家へ帰っていませんでした。
 懐かしい郷里の味を楽しんだ昼ごはんでした。 
 
【11月29日は、秋田比内地鶏ラーメン】
 11月29日の昼ごはんは、秋田比内地鶏ラーメンでした。
 スーパーに行った時にみつけた郷里の秋田比内地鶏ラーメンでした。
 このラーメンもまた秋田県横手市十文字町の林泉堂でした。
 特にスープが、嘉永六年より続く蔵元安藤醸造元の醤油を使っているという逸品で、知人が、蔵元安藤醸造元の奥様と懇意にしていることから身近に感じたラーメンでした。


沢山のゆずと大根をいただきました。

2020-11-30 06:29:00 | 報道・ニュース

■ゆず

■大根

 

■ゆず味噌・ゆずジャム

■ゆずと柿のコンポート

 

■ゆずと柿のゼリー

 

 友人から沢山のゆずと大根をいただきました。
 友人は、少し色合いが良くないゆずと言っていましたが、香り豊かなゆずでした。
 大根は、瑞々しい葉っぱ付きで、いかにも採れたてという感じでした。
 早速、我が家では、家内が、ゆず味噌、ゆずジャムを作り、私は、ネットで検索した、ゆずと柿のコンポート、その汁で、ゆずと柿のゼリーを作りました。
 ゆず味噌とゆずジャムは、家内が何度が作っていたものでお手の物と思いました。但し、ゆずジャム作りは、皮を剥いて煮るまでの工程、何度か煮こぼしをしてジャムを作るまでの面倒な工程を経なければならないようでした。
 私もゆずジャム作りに挑戦してみたいと思いましたが、そこまでやりきれるのかと思う程、時間がかかる料理と思いました。
 ゆずと柿のコンポートは、りんごのコンポートを作ったことがあり、余り苦にならずに完成しました。
 固めの柿を使うとあったことと、煮る時間も5分と少なめだったことから、しゃきしゃきした柿の固さが残るコンポートになりました。
 白ワインを使いましたが、ワインの味がしたかどうか分からない状態でした。ゆずの味だけはしっかり残っていました。
 柿とゆずのゼリーは、ゆで汁にゼラチンを入れて溶けるまで煮て、粗熱をとり、器に入れて冷蔵庫で冷やすという簡単な料理でした。
 ゼラチンが多すぎたのか、固めのゼリーに仕上がりました。
 スペアミントをのせて見た目豪華なゼリーが完成しました。