11月25日、青山地域の麻の実班おしゃべりママくらぶでは、一足早い忘年会を開きました
2か月の赤ちゃん2人に2歳の子が1人、子育てママたちとベテラン班長さんも参加してお好み焼き＆うす焼きパーティーです。持ち寄りのオードブルやデザートも。
釜石のしょうゆロール
色々なことが話題に上りましたが、その中の一つが、土淵小学校と中学校の小中一貫校の話。
中高一貫校のことでは、受験競争の低年齢化などが問題になりましたが、小中一貫の場合は具体的に何が変わるんだろうねぇ・・・などと話をしながら。
今回はじめて聞きましたが、岩手日報でも今年のはじめに報じられてたようですね。また市の総合計画にも入ってるようです。
岩手日報http://www.iwate-np.co.jp/school/school/201002/s201002271.html
次回のおしゃべりママくらぶは手巻き寿司新年会を計画しました！
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新婦人第25回大会特集
さあ、震災復興、原発ゼロへ。いのち守る社会を。女性たちの絆深めて。
読者がつくるページ――読者からのつぶやきや絵手紙など
お料理
塩豆腐とみす漬け豆腐 アレンジ料理
＜連載＞ 母の歴史
伊香保 保科（ほしな）美術館 小林かいちの世界
今に生きる斬新なデザイン
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11月30日、仙北町のしそのみ班では、
親子リズム小組、パッチワーク小組の例会日に合わせて
毎年恒例の「新米を食べる会」を、小鷹公民館でひらきました。
県産の安心・安全なお米を食べよう
と産直も進めているので毎年新米の季節には食べる会を開いています
まずはじめに、岩手県農民連の方に今年の米についてお話していただきました。収穫は例年並みとのこと。
ただ、今年は福島第一原発事故による放射能の影響がやはり心配です。安全なお米を届けるために測定などとても気を配っているそうです。
あとは、何と言ってもTPPの今後の行方です。もしこのままずるずるとＴＰＰに参加してしまえば、県産の安心・安全・おいしいお米を食べ続けることが難しくなります。
それは困る・・・と、みんなでまじめなお話を聞いた後はさっそく食べる！！
新米3種類と芋の子汁は会場で作って、あとのおかずは一品持ち寄りバイキングです。
まぁ～見てください！みなさん、朝から腕をふるってきましたよ！
デザートも、フルーツやケーキ・・・選び放題です。これで参加費200円とは
みんな満腹、しあわせ～になったところで、しりとりや古今東西ゲームなどで盛り上がりました。もれなく、お米、エコタワシなどの賞品をもらってお開きとなりました。
会場にはパッチワーク小組の作品なども展示されましたよ。
しそのみ班のパッチワーク小組は
毎月第１，３水曜日の午前中です。
親子リズム小組は毎週水曜日午前中にやってま～す
お気軽に遊びに来てくださいね。
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