新婦人 盛岡支部

たのしい、うれしい、おいしい、ためになる!がいっぱい!

●コラボでGO!あいあいフェスタ2010

2010-08-27 17:42:39 | ●イベント●

Fesrogo1

2010年10月3日(日)10:30~15:30
会 場:ふれあいランド岩手
    盛岡市三本柳8-1-3
参加費:会員500円  会員外700円

内 容:午前―小組のステージ発表
     午後―『星鴉宮さんの和太鼓』
     その他、小組の展示、折り紙体験コーナー、産直コーナーなど

※このイベントは終了しました。

当日の様子はこちら

お問い合わせ:新日本婦人の会岩手県本部
TEL019-623-8905  FAX019-623-8110

9/19up!

<午前の部> 小組ステージ発表
親子リズム、朗読、おどり、花架拳など、
日ごろの成果をどうぞご覧ください

<お昼休み> 「折り紙体験コーナー」もあります

<午後の部>
●文化行事:「満月組」による和太鼓・歌・朗読
・八丈流れ月
・天鼓
・昇り月
・イギリス海岸の夜
・月天賛歌
(『劇団★星鴉』を主宰する星鴉宮さんの作・演出です)

●NPT再検討会議に行ってきた方の報告

●仲間づくり表彰

●閉会は参加者みなさんで大合唱

<展示ホール>
絵手紙、ちぎり絵、手芸、手づくり、パッチワーク、キッズ絵画、俳句、折り紙・・・
小組の皆さんの力作ぞろいです(一部販売あり)
そのほか産直コーナーもありますよ

みなさんでご参加ください!!

お願い:車でお越しの方は第2駐車場をご利用ください


●むぎの会班 ごみ分別の学習会

2010-08-27 17:12:32 | ●日記●

むぎの会班は23日、8月から始まった「新しいごみ分別」について、盛岡市資源循環推進課から2人の方に来ていただいて学習会を行ないました。

なんと参考のためにと、色々なごみを2つのビニール袋に入れて、暑いなかを自転車で持ってきてくれました。

DVDを見て説明を聞いた後、私たちが今までやってみて分からなかったことや疑問に思っていたことに、見本を示しながら答えていただきました。みんな納得し胸のつかえがなくなって、いい学習会となりました。


●活動の紹介●

2010-08-17 16:34:41 | ●日記●

私たちの活動を紹介します

●避難所へお弁当●

●第82回メーデー●

●2ワクチン接種見合わせ●

3ワクチンに助成!

新米を食べる会2010
食欲の秋、米産直を進める私たちは新米を食べる会を行っています。

「核兵器のない世界を」たなばた署名

盛岡市議会傍聴

子宮頚がんワクチンに公費助成を

簗川ダム予定地を見学しました

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「核兵器のない世界を」たなばた署名

2010-08-17 16:22:19 | ●日記●

私たち新婦人盛岡支部は、毎年8月3日~9日の1週間、肴町アーケード入り口で、核兵器廃絶のための署名行動をしています。
なんと、今年で25年目

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たなばた見物の方や買い物客の方々などにご協力をいただき、今年は、この1週間で500筆以上の署名を集めました。
今回は、国際署名『核兵器のない世界を』に取り組んでいます。この署名は2008年から様々な地域で取り組まれていて、5月のNPT再検討会議(ニューヨーク)にも691万筆が提出されました。
それを受けてカバクチュランNPT議長は「私は昨日たくさんの署名を受け取った。各国の代表者はこの熱意に応えなければならない!」と、この署名を紹介しました。
潘基文国連事務総長も、核兵器のない世界への決意を語っています。
この署名は引き続き、秋の国連総会に向けて各地で集められています。
署名の詳細はこちら

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映画『妻の貌』上映会を終えて

2010-08-17 15:12:41 | ●映画●

●映画『妻の貌』上映会を終えて●

おかげさまで、当日はたくさんの方々に足を運んでいただくことができました。

寄せられた感想を、いくつかご紹介します。

人の当たり前の暮らしを営むことの健気さ、それを阻む原爆の恐ろしさを、静かに訴えてきて、心に残る映像でした。(60代・女性)

声高に核反対を訴えなくても、日常生活の中に、心打たれる叫びを感じる作品だったと思います。(60代)

家族を大切にしながらもヒロシマの記憶が重くのしかかっているのが心に残りました。(50代・女性)

原爆症による老いたる女性の生きざまを通して、戦争の傷を静かに告発していたと思います。(70代以上・女性)

淡々とした日常の情景の連続ですが、人生とは何か、人の幸せとは何か、平和とは何かを感じさせる映画で感動しました。(50代・男性)

被爆者、特に女性の内面をこれほど細やかに深くとらえた記録映画に、かつて広島に住んだものとして、思い及ばなかったと深く深く感じた。当たり前の生活を描くことによる感動を与えてくれたと思う。(60代・女性)

淡々とした日常生活を撮りながら、その日常生活に常についてまわる広島の影を感じました。それを背負って一生生きなければならない切なさをいやというほど感じて泣けました。(50代)

広島を背負って生きる中に前向きに家族の幸せをねがい生きる姿勢に、心打たれました。(60代・女性)

●お問い合わせ●
映画「妻の貌」上映実行委員会
tel/fax 019-652-1826

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