2013年4月12日(金) 日の出 05:12 日の入 18:12
NYダウ 14865.14 +62.90 続伸
3指数がそろって4日続伸し、ダウ30種とS&P総合500種は取引時間中としても終値としても最高値を更新した。朝方発表された新規失業保険週間申請件数が予想を超えて減少したことに加え、小売り売り上げに対する良好な見通しが示されたことが追い風となった。
朝方の外人動向 510万株(26日連続買い越し)
外国人投資家1週間動向(4/8~12) 6040万株(買い越し)
日本発條(5991)09:58:49 買い 100株 1,035円
リコーリース(8566)12:50:39 買い 100株 3,040円
東日本旅客鉄道(9020)12:59:20 買い 100株 8,640円
東京株式市場・前場= 3日ぶり反落
前場終値 13440.44 -108.72
出来高 253331万株 売買代金(億円) 20428.79
高値/安値 13568.25 - 13440.44
オプションSQ(特別清算指数)算出に絡む売買がやや買い越しとなり、日経平均は寄り付きで年初来高値を更新したが、その後はやや軟化した。節目1万3500円を回復したことで一時的な達成感が広がっているほか、短期的な過熱感などから利益確定売りが優勢。
JASDAQ平均 1810.04 +3.85 9日続伸
マザーズ指数 645.53 +6.22 反発
為替12日 買 売 前日比
米ドル 12:19 99.54 - 99.59 -0.13
ユーロ 12:19 130.64 - 130.73 -0.05
日本発條(5991)14:07:47 売り 100株 1,044円 (+6,300)
東京株式市場・後場= 3日ぶり反落
後場終値 13485.14 -64.02
出来高 456544万株 売買代金(億円) 36596.03
直近7日間で1500円あまり上げた反動で、利益確定売りが優勢だった。外国為替市場で円相場が1ドル=99円台前半に上昇したことも、輸出関連株の重荷となった。週間の上げ幅は651円と3月4~8日の週(677円高)に次ぐ、今年2番目の大きさだった。東証1部の売買代金は概算で3兆6596億円(速報ベース)と7日連続で3兆円を上回った。7日連続は、2007年7~8月の13日連続以来の長さとなる。
高値/安値 13568.25(+19.09) - 13402.86(-146.30) 値幅 165.39
JASDAQ平均 1819.85 +13.66 10日続伸
マザーズ指数 64773 +8.42 反発
為替12日 買 売 前日比
米ドル 15:19 99.43 - 99.45 -0.24
ユーロ 15:19 130.34 - 130.38 -0.35
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