令和2年10月19日(月) 日の出 5:51 日の入 17:01
16日NYダウ 28606.31 +112.11 反発
東京株式市場・前場= 大幅反発
前場終値 23672.60 +261.97
出来高 4億2995万株 売買代金 8373億円
高値/安値 23703.69(+293.06) - 23543.69(+133.06) 値幅 160.00
値上がり1814銘柄、値下がり300銘柄、変わらず 59銘柄
JASDAQ平均 3626.51 +13.22 3日ぶり反発
マザーズ指数 1311.05 -1.54 3日続落
為替19日 買 売 前日比
米ドル 12:33 105.38 105.43 -0.02
ユーロ 12:33 123.38 123.43 -0.10
東京株式市場・後場= 大幅反発
後場終値 23671.13 +260.50
出来高 8億6259万株 売買代金 1兆6853億円
高値/安値 23707.16(+296.53) - 23543.69(+133.06) 値幅 163.47
値上がり1811銘柄、値下がり314銘柄、変わらず 55銘柄
朝方は、堅調な米経済指標を背景に現地16日のNYダウが上昇した流れを受け、買いが先行した。時間外取引(日本時間19日)での米株価指数先物高も後押しし、後場前半には一時2万3707円16銭(前週末比296円53銭高)まで値を上げた。米民主党のペロシ下院議員が現地18日、追加経済対策について11月3日の米大統領選までの可決を望んでいるとした上で、それを実現するには48時間内に合意をまとめる必要があると伝わり、協議進展への期待も支えとなった。その後は一服商状ながら、大引けにかけて高値圏で推移した。
市場からは「米追加経済対策を巡るニュースは前向きな内容だが、その一方で(再び交渉決裂という)失望リスクもある。ただ、米経済指標は堅調であり、経済回復の方向性は変わっていない。決算次第だが、上方修正やリビジョンインデックス(アナリストによる業績予想に基づく指数)が高まれば、日経平均2万4000円が見えてくる」(国内投信)との声が聞こえた。
JASDAQ平均 3628.83 +15.54 3日ぶり反発
マザーズ指数 1318..68 +6.09 3日ぶり反発
為替19日 買 売 前日比
米ドル 16:36 105.42 105.45 +0.02
ユーロ 16:36 123.45 123.49 -0.03
【今日の取引】
チェンジ(3962)09:04:18 買 100株 8,450円