2014年8月13日(水) 日の出 04:58 日の入 18:33
12日NYダウ 16560.54 -9.44 3日ぶり反落
朝方の外人動向 150万株(買い越し)
前場終値 15186.10 +24.79
出来高 86838万株 売買代金(億円)7278.32
高値/安値 15193.90(+32.59) ー 15108.53(-52.78) 値幅 85.37
ウクライナ情勢をめぐる懸念などを背景に前日の欧州株が下落した流れを引き継ぎ、朝方は売りが先行。ただドル/円が102円台前半で落ち着いていることから、売られ過ぎた輸出株を買い戻す動きが出てプラス圏に浮上した。もっとも市場参加者が少なく閑散商いだったうえ、注目された4-6月期実質国内総生産(GDP)が好悪入り混じる結果となっり、指数は方向感に欠ける展開となった。
JASDAQ平均 2160.45 +0.02 反発
マザーズ指数 924.72 +4.86 3日続伸
為替 13日 買 売 前日比
米ドル 12:09 102.29 - 102.32 +0.04
ユーロ 12:09 136.70 - 136.76 0.00
オリエンタルランド(4661)13:30:18 買い 100株 19,460円
日本電産(6866)13:42:14 売り 100株 6,549円( -26,600)7/30買
東京株式市場・後場= 小幅3日続伸
後場終値 15213.63 +52.32
出来高 173741万株 売買代金(億円)15429.93
高値/安値 15235.90(+74.59) ー 15108.53(-52.78) 値幅 127.37
寄り付き前に発表された4-6月期実質国内総生産(GDP)の内容は市場予測とほぼ同水準となり、指数への影響は限定的なものとなった。お盆休みに差し掛かったことで市場参加者が少ない状況となったほか、手掛かり材料難も加わり薄商いになったものの、後場に入り上げ幅をやや拡大した。
JASDAQ平均 2162.52 +2.09 反発
マザーズ指数 929.49 +9.63 3日続伸
為替 13日 買 売 前日比
米ドル 15:19 102.28 - 102.30 +0.03
ユーロ 15:19 136.75 - 136.81 +0.05