黒田晴美の子育てとコーチングと「わたし」

神戸でコーチをしている黒田晴美です。子育て中のママや夢に向かって一歩踏み出したい方のサポートをしています。

子どもへの暴行防止◆子育て支援講習会のお知らせ

2007年07月29日 | セミナー情報
”CAP”という言葉をご存知ですか?
CAPとは(Child Assault Prevention 子どもへの暴行防止)という意味です。

ダブルスの花房コーチから、下のような講演会の案内をもらいました。
講演をされるのは、花房コーチのお友達なんだとか。
あいにく私は参加できないのですが、もし興味がある方がいらしたらぜひどうぞ。


以下は、講演会の案内です。


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安心して自信を持って、子どもを育てるために



『子育て支援』に本当に必要なことは?!

~子どもが育つ・子どもを育てる・地域で支える子どもの育ち~





 「子どもは大人になるために生まれてきたのではない。

子どもは、子ども自身であることを楽しむために生まれてきたのだ」

  はな垂れ小僧であることが許されなくなった子ども、

 次世代を担うことをやたらと強調される子ども。



そんな子どもたちに、あらためて子ども期を楽しんでもらえる社会、

それに付き合う親も楽しめる社会 のあり方を考えて子育て支援に取り組んでおられる山縣文治さんをお招きして、

いま地域で “子育て支援”に本当に必要なことは何かについて、

楽しくお話をうかがいます。







講師:山縣文治 さん  大阪市立大学大学院 生活科学研究科 教授



プロフィール

児童養護施設職員を経て、大阪市立大学教授。専門分野は社会福祉、子ども家庭福祉。

子ども虐待など、要養護児童問題に関する研究を続けるとともに、自らも地域子育て

支援の実践を行うべく、地域住民とともに「みなくるハウス」という常設活動拠点を開設し、

地域活動にも積極的に取り組んでいる。



著書に「よくわかる家族援助」「いま、こどもたちの放課後はどうなっているのか」

「子どもの虐待に関する地域による支援」他多数



日時:2007年8月2日(木)  13:30~16:00(受付:13:10~)



場所:あすてっぷKOBE (神戸市男女共同参画センター) <セミナー室1>

   tel 078-361-6977

   JR「神戸駅」 徒歩7分

   神戸市営地下鉄 「大倉山駅」徒歩3分

   神戸高速鉄道「高速神戸駅」徒歩3分



定員:80名



参加費:500円



申し込み:下記の事項を記入して、Cサポートこうべ事務局までFAXにてお送りください



主催:Cサポートこうべ FAX078-641-8798

(CサポートこうべはCAP(子どもへの暴力防止)活動を行っている民間非営利団体です。












安心して自身をもって、子どもを育てるために 申込書



* お名前





* お名前(ふりがな)





* ご連絡先住所









* FAX





* お電話





* どこでこの講座を知りましたか







* 職業&所属など(子どもに関わるお仕事をされている方はご記入ください)













ご記入いただきました個人情報については厳重に管理し、本講演会のお申し込み受付のためにのみ利用させていただきます。





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Cサポートこうべ FAX078-641-8798

お試しセッションについて

2007年07月27日 | コーチングを体験してみたい!

コーチングを受けてみたいと思ったら

まずは『お試しコーチング』を受けてみませんか?

お得なお試しセッション料金をご用意しています。

お試しセッション(45分) 2000円

心のクイックマッサージにご利用ください
お試しセッションは、おひとり様につき1回限りとさせていただきます。



”コーチングに興味はあるけれど、実際どんな感じなの?”

”どんな感じにセッションはすすんでいくの?”

”黒田晴美コーチってどんな人?”

”私、人と話すの苦手なんだけど、それでも大丈夫かしら?”

そんな疑問や不安を解消するには、ともかく一度体験してみるのが一番



お試しコーチングの流れ

お試しコーチングを受けてみようと思ったら、

このブログの左側「お試しセッションお申込フォーム」からご連絡ください。

携帯からこちらのブログをご覧になっている方は、
こちら(niko2_coach@goo.jp)まで、
タイトルを「お試しセッション申込」としてご連絡をください。
折り返しこちらからご連絡を差し上げます。
万が一、2~3日中にお返事が届かない場合は、未着となっている可能性がありますので、再度ご連絡くださいませ。

   ↓


よりセッションを有効にするための簡単なアンケートをお送りします。

アンケートにお答えいただくと同時に

ご希望の日時を第3希望まで教えてください。

セッションは電話もしくはスカイプで行います。

折り返し、セッションの日時を決定し、

当方指定の電話番号(またはスカイプID)をご連絡いたします。

大変申し訳ございませんが、現在、セッションをお受けできる時間帯は、
 平日 21時~、21時半~、22時~、22時半~ のみとさせていただいております。

   ↓


約束の時間になりましたら、当方がお伝えした電話番号(もしくはスカイプID)に、

クライアント様からお電話をしていただきます。

セッションの電話代はクライアント様で負担していただきますのでご了承ください。


セッションの時間は30分。

その後、10~15分の質疑応答の時間をおとりします。


  ↓


セッション後、今後の参考のためにアンケートをお送りいたします。

セッションを受けた感想やコーチの印象、

コーチングを受けたその後の様子などをお知らせくだされば嬉しいです。


コーチングは実践とフィードバックを繰り返すことによって効果が得られます


セッション後、引き続きコーチングを受けてみたいと思われたら、

その旨をお伝えくださればよろしいですし、

もちろんお試しだけで辞められてもOKです。


コーチとクライアントにも相性があります。

私以外にもたくさんのコーチがお試しセッション制度を導入されていますので、

ぜひ、あなたにぴったりのコーチをみつけてください



第3回神戸セミナーの日程が決定しました☆

2007年07月26日 | セミナー情報
私が所属している子育てコーチングくらぶダブルスの第3回目の神戸セミナーが決定しました。

4月に第1回目のセミナーをしてから、
3か月に1回のペースで続けてきたことになります。
毎回参加してくださる方もいて、とても嬉しく思っています。

日時: 2007年10月13日(土)
    13:30~16:30
場所: 神戸生活創造センター6F 講座・研修室
 〒650-0044 神戸市中央区東川崎町1-1-3 神戸クリスタルタワー
 TEL 078-360-8530

 JR神戸駅 徒歩3分
 神戸高速鉄道 高速神戸駅 徒歩7分
 神戸市営地下鉄 ハーバーランド駅 徒歩3分
定員:50名

その他、詳細は決まり次第お知らせいたします。

もちろん、お父さんの参加も大歓迎です
託児スペースもあるので、ご家族みんなでお越しください

ご意見・ご要望もお待ちしていま~す

リフレーミング(枠組みをはずす)

2007年07月25日 | はるの子育てコーチング日記
実はこのところ、子どもたちが立て続けに体調を崩しておりました

病院をハシゴし、仕事も休んだり早退したり、
怒涛の毎日だったの~
というようなことを話していると、

「おばちゃんは、子育てするなら自営業が一番!と思って未だに続けているよ。
 『すみませ~ん、子供熱出しちゃって』なんてよくやってたよ。
 お勤めの人はたいへんなんだねぇ。
 でも、すぐ大きくなっちゃうからねぇ、子供は…
 今のうちだよ楽しめるのは」
という言葉をいただきました。



そのとき、私に衝撃が走りました。

私は全く逆のことを考えていたのです。

小さいうちは、子どもが急に熱を出したりして大変。
だから、独立するのはもう少し先延ばしにしよう、って。



コーチング用語で「リフレーミング」というのがあります。

私はいつの間にか、子どもが小さいから独立は無理という
「枠組み(フレーム)」にとらわれて物事をみていたようです。
おばちゃんにはその「枠組み(フレーム)」がないから、
子どもが小さいからこそ、独立すべきという道を選択していたのです。


実は少し前にもコーチとのセッションで同じような体験をしました。

「今まで、私を正社員にって押してくださっていたボスが異動になったから、
 正社員への話は立ち消えだと思うんです・・・」
と、うだうだ話す私に、コーチが一言、
「はるさん、ひとつきいていいですか?
 その正社員への話が立ち消えになったかどうかは、確認されたのですか?」

ガーン
そうだ、私、一度も新しいボスに確認してなかった・・・

そう、すべて私の思い込み・・・


こんなことが立て続けにおこると、
私って、かなり思い込みが激しい人間だったんだと、
改めて感じています


みなさんも、リフレーミング、試してみては?

新しい世界が広がるかもしれませんよ



靴を放りなげる

2007年07月24日 | はるの子育てコーチング日記
昨日のお迎えのときのこと。
準備をすませて、風と保育園の玄関まででてくると、
園庭で花が片方の靴を放り投げて遊んでいた。
「こらっ、何やってるの
つい大きな声を出してしまう。
「大事にせなあかんでしょ。」
という私に、
「違うねん、遊んでてん。」
という娘。
だーかーらー、そぉいう遊びはやめなさいって・・・
といおうとしたら、
「こうやって、お靴ぽぉーんってしたら、お天気がわかるねんで。
そういう遊び


そうだったのね・・・。
ごめんね、頭ごなしに怒っちゃって。

そういや、子どもの頃、そんなことして遊んだっけ。
こういうこと、家では全然教えてあげていない気がする。
でも、子どもってどこかで覚えてくるんだよね。

私の知らないところで、
花の世界がどんどん広がっているのを実感した出来事でした。

打ち水大作戦2007

2007年07月19日 | はるの成長日記
打ち水大作戦」ってご存知ですか?


クーラーもなかった江戸時代、夏の暑さをしのぐために、

庭や道路に水をまく「打ち水」が盛んに行われていました。

まいた水が蒸発するときに、地表面の熱を奪うため周囲の気温が下がるのです。



この古くからの日本の暮らしの知恵を復活させ、

ヒートアイランド化が進む都市の温度を下げようという試みが

2003年、東京で始まりました。



真夏の気温を下げるという効果の他に、

気軽に楽しく参加できることで、

環境問題に対する意識啓発、ライフスタイル、伝統文化の見直しの機会となったり、

コミュニティーがいっしょになって取り組むことで、

地域から環境活動を広げていくきっかけづくりにもなっており。

持続的なムーブメントとして定着することが期待されています。



でも、お水を撒くってもったいないような・・・と思ったあなた!

まだよく知られていないようなのですが、

「打ち水大作戦」では水道の水を使わないのがルールなのです。

昔の人がお米のとぎ汁で廊下を掃除して、そのあまった水を植木に撒いていた、そんな感じ?

お風呂の残り湯でも、雨水でも、食器をつけていたお水でも、

ともかく再利用した水を撒くのです。



今年の実施期間は

7月23日(大暑・たいしょ)正午~8月23日(処暑・しょしょ)正午まで。



でも、ま、自分の家でやるなら、いつやってもいいよね~

昔、近所のおじいさんがいっつも打ち水をしてくれていたことを思い出しました。

そうそう、私たちの子どもの頃って、

いつも夕方になると、近所のおじいさんやおじさんがシャツ一枚で、

植木の水遣りをしていたものでした。

そのまま、家の前にベンチを出して将棋対決が始まったりして。



蚊取り線香の香りとともに、

『ニッポンの夏』

という感じがします。


このイベント自体は知っていましたが、

今年は子どもたちと参加してみようかな~と思っています。




「どうする?」ときいてみる

2007年07月17日 | はるの子育てコーチング日記
今日は保育園の帰りにお買い物をして帰ることにしました。
スーパーの前につくと、風は一目散に駆け出しました。
その行き先には、ガチャガチャのおもちゃ。
「ママー、みて~。ちょっときて~。」
はいはい。
「あぁ、仮面ライダーカブトやねぇ。」
「風くん、これすきなの。うわぁ~、こんなのもある~~~。」
風はその一角を一回りして、やっぱりカブトの前に戻ってきました。
「これがいいっ!」
「そっかぁ、仮面ライダーカブトがいいんやねぇ。
でも、ママはお買い物に行きたいから、一緒にいこ?おててつなご?」
もっとごねるかと思ったのですが、
ひとまず共感して、私のやりたいことをIメッセージで伝えてみると、
拍子抜けするほど、素直についてきてくれました。

で、お買い物帰り。
私はすっかり忘れていたのですが、
またもや風はガチャガチャのおもちゃのところに駆け寄りました。
「ママ~、これが欲しいの~。」
私は、自転車のほうへすたすた。
振り返っていいました。
「風、ママはもうおうちに帰るけど、風はどうする?」
唇をとがらして、今にも泣きそうな風。
でも、その心の中でいろんな思いが入り乱れているのがみてとれます。
もう一度、ききます。
「ね、風はどうする?」
とたん、風が抱きついてきました。
「ママがいいのっ!」
「そっかぁ、ママも風が大好きよ
それから、道すがらのいろんなものをみながら帰りました。
「ママー、カラスさ~んあっ、チュンコ(すずめ)ちゃん
風の口からは一度もガチャガチャのおもちゃのことはでませんでした。

きっと、自分の判断で決めたからかな。
それともいつもの私を知っているだけに、
ここでおもちゃを選んだら置いていかれると思ったからかも
(ほんとに置いていったりはしませんよ

でも、ここで
『なにやってるの、置いていくよ!』
『おもちゃは買わないっていったでしょ!』
『早くきなさいっ!』
というよりは、
『ママは帰るけど、あなたはどうする?』
と問いかけたほうがより『Yes』といいやすいよな、と思ったりして、
自己採点。
今回は正解、かな

うんうん、またどこかの場面で試してみよう

甘え方三段活用?!

2007年07月16日 | はるの子育てコーチング日記
はぁ~~~~
今日も私がこうしてパソコンに向かっていると、
リビングのほうから、風の泣き声が聞こえてきます。
やれやれ、今日何回目でしょう。
つい10分ほど前にも泣いていたような・・・。
原因は多分花とのおもちゃの取り合い、かな?
そう思っていると、
「ママぁ~~~
と大粒の涙をこぼしながら、風がやってきました。

よいっしょっと抱き上げます。(おもっ!)
「どうしたん?」
「花ちゃんがぁ~、あかんってゆ~たぁ~」
はいはい、やっぱりね。
ぴとっと私の胸に頬をよせていた風もしばらくすると落ち着いた模様。
思いっきり泣いたら喉も渇いたらしい。
「お茶、ほしい~」
「じゃ、向こうのお部屋いこっか。どうやって行きたい?」
と聴くと、
「おんぶ~」
の答え。

はいはい、今日は最上級の甘えモードね。



私を呼びにくる彼の甘えモードには段階がある。
私と一緒に遊びたかったり、何かをみてもらいたかったりするときには、
「ママ~、ちょっときて~~~。」
といいながら、呼びにきて、そのまま先にたってぴゅんと行ってしまう。

ちょっと落ち着いて呼びにきたときは、
「どうしたい?」
と聴くと、おててをつなぐというという。

ちょっと甘えたいときは、
「だっこ」

そして、今日みたいに凹んじゃって最上級に甘えたいときは、
「おんぶ」


どう違うのかはなんとなくしかわからないけれど、
「どうしたい?」
と聴いて選ばせてあげることで、
自分の意見をきいてくれた、受け止めてくれたと感じるようで、
狭い我が家のこと、
ほんと10歩足らずで到着するリビングまでの間に、
ご機嫌がなおってしまうことがほとんどです。

何をセレクトするかは、姉弟でも違っていて、
それもまた個性。おもしろいなぁと思います。


イライラを解消する方法

2007年07月13日 | はるの子育てコーチング日記
毎日の生活の中で、
「あ、だめだ。私、イライラしてる」って思うことありませんか?
イライラしている自分に気づくと、私はセルフコーチングをします。
何にイライラしているのかを思いつくままあげていくのです。

◇前髪がうっとおしい。
◇子どもがおかたづけをしない。
◇フリースのズボンの裾が長い。
◇唇が荒れているのが嫌。
◇しなくちゃいけないことができていない。
◇返信していないメールが溜まっている。
などなど、思いつくままたくさんあげていきます。

それから、今度はそれを掘り下げていきます。


◇前髪がうっとおしい。
→美容院へ行く?
→この間行ったばかりだから、前髪だけでいくのはちょっともったいない。
→じゃあ、自分で切る?切るのにどのくらい時間がかかる?
→うーん、5分もあればできるかな?
→じゃあ、その5分の時間はどこでとる?
→お風呂上がりに5分だったら時間をとれそう。
→じゃあ、いつやろう?
→よし、今日やるぞー!!
ってな風に。

そう、たった5分時間をつくればよかったんです。
それだけで、一日に何十回も「あぁもう、うっとおしい!」と思っていた
前髪から解放されることができました。

その他のことも、それぞれ優先順位をつけて片付けていきます。
中には、
◇パソコンが使いづらい。
→新しいパソコンを買う。
→それにはいくら必要?
→じゃあ、そのお金はいつから貯める?
なんてのもあります。先が長いなぁ(笑)
→パソコンを買うには、まず部屋の片づけから!なんて結論になったりも。

それを何度も繰り返すうちに、優先順位が変わってくることもあるし、
新しい課題がでてくることもあります。

『未完了を完了に』
イライラの原因を見つめ直せば、イライラから解放される糸口になるかも

聴きたいこと?聴いてほしいこと?

2007年07月12日 | はるの子育てコーチング日記
先日、仕事中にAくんが浮かない顔で声をかけてきた。

「はるさん、ちょっと聴きたいことがあるんですけど。」

ふんふん、なぁに?

それは保育園に関わる質問だった。

「あぁ、それはね・・・。」
と、一般的にどうなのかという答えを伝える。

「はぁ、そうっすか。」

ここで、今度は私が聴いてみる。

「どうしたの?何かあった?」

「いや、実はね・・・。」
と語りだしたのを、じっくりと聴いてあげる。
そこで、彼のお子さんを預ける保育園で、
ちょっとトラブルがあったとのこと。
それで奥さんが「もう辞める!」と泣きながら電話をかけてきたことなどがわかった。
「もう、びっくりしましたよ。どうしようかと思って。
あーあ、帰ってから嫁さんなだめるのがまた大変ですわ」
そういいつつ、Aくんの表情は最初声をかけてきたときよりも、
かなりすっきりした様子。

最初彼は「聴きたいことがある」といったけれど、
やっぱり「聴いて欲しいことがあった」のかな?

翌日、気になって「昨日、あれからどうだった?」ときいてみた。
昨日、帰宅してから保育園まで話をしにいってきたのだとか。
「ま、どっちもどっちですしね。」
どうやら話はまとまったらしい。
「でもね、Aくんがそんな風に一緒に保育園に話をしにいってくれたりして、
奥さんは心づよかったと思うよ。」
と感じたままをフィードバック。
「え~、そうっすかぁ?」
と彼はいったけど、
「うん、そう!」
と断言(笑)
がんばれ、パパ~

そして、感じたことを率直に伝えることによって、
私とAくんのコミュニケーションもまたよくなった気がするのでした。