へんな かんじ

Ｈ２７年２月２７日(金）

自遊工房の日　こんな事してみました。

参加する人が順に一角ずつ書いて漢字を仕上げる
それも、利き手ではない手を使って

漢字は辞書をパラパラと　その中へ指が差した漢字を書く
出来た作品は


なんとも奇妙で、なんともおかしくて、なんとも楽しくて。

（ごうきょう）

映画上映会

Ｈ２７年２月２６日（木）

今日は映画上映会（プロジェクターで大画面上映）
　集まった方は少なかったのですが、１１０分ほどの映画をみました。

話題になった“アナと雪の女王”
　映画上映の時は何回も見に行ったという人もいて
自分も映画館へ見に行きました。

「ありのままの自分になるの」って
　　少しの勇気？　愛？　・・・・・

　立ち止まって「ふぅ」と自分自身を見直す　きっかけかな。

（ごうきょう）

春の色

Ｈ２７年２月２５日(水）

きのうのプログラムで“ペーパークラフトを作ろう”と
思っていましたが出来ませんでした。

きょう　改めてちょっと制作


パーツを切り出しただけですが

春の息吹を感じてパステルカラー？で
　そんな春らしい色を見ているだけでも
なんとなくワクワク。　

（ごうきょう）

アナログゲームの日

Ｈ２７年２月２３日（月）

「ゲーム」と聞くと　
携帯ゲームやネットゲームなどが浮かんできますが
今日はそんな「デジタル」ではない「アナログゲーム」をしてみました。

アトリエの中を捜すとありますねぇ
野球盤ゲーム、かるた、・・・・十数種類のゲームが


これは、Ｔさんが持ってきた“魚釣りをしながら陣取りするゲーム”で
なかなかこれが、面白いんですねぇ。

机に並べて、駒を動かして、
　対戦相手の様子も感じながら真剣に
そして笑顔もあふれ、楽しく終わりました。

（ごうきょう）

待ち遠しい事

Ｈ２７年２月２０日(金）

来月のプログラム予定を集まった何人かで決めていきました。


最近の陽ざしはとても明るく
晴れた日などは、とても気持ちよく感じられます。

３月は光の季節　待ち遠しい月です。

小さい時は、お正月が待ち遠しい、誕生日が待ち遠しい

そんなワクワク感のある事
大切にしているひとつです。

（ごうきょう）

情報の海から

Ｈ２７年２月１９日（木）

長野市障がい者福祉センターでの会でした。

今日は“おやつ作り”
　真ん中にキャラメルを入れたパン作りでした。


本にはいろんなパンのレシピが載っていたり
　簡単にネットからもたくさんのレシピが見つかります。

そんなあふれてくる情報の中から私に必要な情報を選ぶ事
難しいですね。

（ごうきょう）

自遊に

Ｈ２７年２月１７日(火）

今日は自遊工房
集まった人と「何しようか？？」

前半は、なんとなくタブレットの講習会
　Ｔさんを先生に「へぇ　こうやって写真とれるんだぁ」とか
新機種の情報などを色いろ教えてもらいました。

その後は、頭のリラックスゲーム
　名付けて「言葉探し」　「フェースチェンジ」

写真はフェースチェンジで


顔のパーツを沢山書いて、それを組み合わせてどんな顔に仕上がるか！！！
（Ｓさんが小学校の時に遊んだゲームで
　　　　　　　　　先週教えてもらったあそびデス）

（ごうきょう）

のこのこ１６回目

Ｈ２７年２月１６日(月）

今回はおやつの話。

ポテトチップスがやめられなくってとか
そこで、ポテトチップス１枚を消費するには３分の運動量が必要
という話もでて

じゃあ一袋　食べちゃったら何分の運動が必要？
でも　やめられないんですよね。

あたたかい陽差しの中、のんびり過ごせました。

（ヒロ）

アニメやマンガの話もでました。
みんなのおすすめ・・・❤

　北斗の拳・・・けっこうせつなくて深そう
　コナン・・・さめてるところがいい！！
　ばらかもん・・・
　ちびまるこちゃん・・・マンガはアニメと違い結構ブラックユーモアだそう
　スラムダンク・・・熱い！！
　　　
　　　　　スラムダンクのキャラでは花道派やハルコちゃん派、宮城リョータ派
　　　　　マネージャー派に分かれました。

　　　　　私はメガネ君です。

（ＷＡＴＡＲＩＤＯＲＩ）　

最後は パチパチ

Ｈ２７年２月１３日(金）

コラージュ作品を作りました。


１月にやって今回２回目ですが
木曜日しかこれないＮさんは、昨日作っていきました。

イメージから写真などを探して作るのか
写真からイメージを浮かべて作るのか

またまた、色彩から形から？？

最後　自分が作った作品の思いを語って　(=^・ェ・^=)//パチパチ

（ごうきょう）

先ずは、感情をありのまま認めてやる

Ｈ２７年２月１１日(水）

感情をありのまま認めるには、感情と行動を区別することが必要です。

怒りで、
目の前のものを壊したくなったから壊すということでなく、
壊したくなったその気持ちに、しっかりと注意を向けてやることです。

湧き出た感情が不快だから、腹立たしいからといって、
それを否定したり、無視したり、或いは勇敢に闘ったりしても、
そういうやり方では、
結局のところ、私たちは同じところに留まっているか、
下手をするともっと嫌な気分になります。


望ましい方向に向かうには、善し悪しの判断なしで、
先ずは、感情をありのまま認めてやることです。

（木魚）