H27年2月8日(日)
私たちの内側で、曲を支える通奏低音のごとく、目立たないが、
しかし、しっかりと私たちをリードしている音楽が流れていることに
お気付きだろうか。
いつも慣れ親しんでいる響きなので、気付きにくいかも知れないが、
それに注意を向けてやることで、自分の考え方や捉え方の「死角や盲点」
に気付くこともある。
死角や盲点は誰にもある。
批判や反省でなく、ありのままを認めてやる。
そんなゆるやか気持ちが、次の変化を促す。
(木魚)
私たちの内側で、曲を支える通奏低音のごとく、目立たないが、
しかし、しっかりと私たちをリードしている音楽が流れていることに
お気付きだろうか。
いつも慣れ親しんでいる響きなので、気付きにくいかも知れないが、
それに注意を向けてやることで、自分の考え方や捉え方の「死角や盲点」
に気付くこともある。
死角や盲点は誰にもある。
批判や反省でなく、ありのままを認めてやる。
そんなゆるやか気持ちが、次の変化を促す。
(木魚)