穏やかになってきたかな？

遅ればせではありますが、、

この度の震災で亡くなられた御霊に心よりご冥福をお祈り致します。

また、被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。

いまだに、ライフラインの復旧や孤立を余儀なくされている皆様が１日も早く日常生活をとりもどせるようにと願うばかりです。

元旦からのこの地震で何か心身共に落ち着かない日々を過ごしてきましたが、今日あたりからようやく落ち着いて来た感じがして、２週間も経過してからお悔やみ、お見舞いとなってしまいました。

私自身も強い揺れや津波の不安を感じ、昨日くらいまで地震がなくても揺れているような感覚がかなりありまして、ほとんど外出もせずに過ごしていた次第です。

3.11の地震以来、とても不安をひきずる地震でもありました。

今回の地震がもっと大きな地震に繋がったり、他方の揺れを活発化させるのではないだろうか？などと予測してしまい尚、不安を増加させたのかもしれません。

落ち着いてくると、何であんなに不安になっていたのか？と思ってしまいますが、、

宇宙源や地球やハイアーセルフと繋がり支援を求めながは過ごしていました。

今でも直感がはたらいたら、一時的に遠くへ避難しようとは、思っています。

このような気持ちが薄らいだのが今日でした。

いまだに、どうしてこのような経験をしたのかは、解りませんが何か深い意味があったことなのでしょう。

そうしたことも、ずっと考えていた２週間でもありました。

被災された方々の絶望感は、想像すらできませんが、この日本列島に生きている限りいつ、自分も被災するかはわからないという防災意識と不安や恐れを抱き過ぎない、ある意味矛盾しているような意識を持ちながら生きて行くことが必要な時に入って来たのだと思っています。

こうしたことは、災害だけでなく様々な事件事故などにも言えることのように思えるのです。

平穏を保つ

５月に入り震度5以上の地震が6回ほど発生していたり、目を背けたくなるような事件や事故が発生していたりしています(-""-;)

直接関係していなくても、心も暗くなりやすく不安や恐怖を抱きやすくなるものかもしれません。

誰しもが不安になり恐怖を感じるようになると、ますます不穏な気が漂い不安定な状況が増えるものだと思います。

こうした時のために、自己内観しながら自己確立を行い外部環境に影響されない状態に自分を創造して行くことだと思っています。

そして、こうしたことは愛というあたたかい気持ちを中心に確立されるものでしょう。

不安な時こそ思いやりという愛をたくさん抱き、支え合うことが大切なはず、、

楽しいことや明るいニュースに目を向け、自然や生き物達のエネルギーをたくさん受けるようにして行くことが、とても大切な時になっているように感じます。

そして、知って置かなければならないこととして、ネガティブ方向に導こうと企てている陰エネルギーもあるということです。

そうした勢力は、ますます堂々と不安を煽るように導くような事象を造りあげてくるように思えます。

それぞれが見抜く真の眼を養うことが必要かと思います。

そのためにも、自己内観の時間をたくさんとりながら

愛ある道を選択して行くことが大切だと思っています

、、

瞑想日和

私は、朝から眠い感じの日です。

太陽活動も朝方から活性化しているようです(゜ロ゜)

今日になってからMクラスフレアが2回発生していました。

宇宙天気ニュース

又、13日頃から続いていた黄砂&pm2.5を含む大気の波もようやく過ぎ去ったようです(pm2.5はまだ発生しているようです)

そんな中、全国的に雨が降っているようで汚れを落としてくれているように思います(・・;)

私は、朝から眠いだけでなく黄砂疲れと言いますか？

何か、疲労感がありボ～ッとしています。

この２～３日で増加したアレルギー症状の対処で疲労しているのかもしれません

(^-^;

太陽活動も活性化しますとますます、私のアレルギー症状が増えますから(^-^;

そんな中で、うつらうつらしながら宇宙や地球とつながったりしています。

様々な喧騒や心配事などの雑念から離れて、自由に意識としての自分を味わうには、とても最適な日かと思っています。

そうした時空に入りたいと思ったら、静かな空間に入り頭に浮かぶ雑念をひとつひとつ手放しながら、頭を空(カラ)にして、心中に意識を向けて、そこから気になる時空(宇宙や地球意識や自分の過去生など)に繋がってみるのも楽しいはずですねぇ、、

すると、自分という存在の偉大さや素晴らしさを感じとることができるはずです

＼(^^)／

穏やかな日

こちらは、一週間くらい続いていた強い寒気の影響がようやく、なくなったようで穏やかな日となりました(*^-^)

あの強い寒気がきていますといくら、暖かい部屋にいましても心身共に収縮する感覚になるものですね～

こちらは、晴れ間が広がり積雪が15センチくらいに減りました、、

マイナス日が多かったので3℃あると暖かい感じがするものですね( ＾ω＾ )

一週間も車を走らせていなかったので、雪景色を見ながらドライブをしました。

明日は、もっと気温が上がるようなのでありがたい限りです。

今日の日射しを見ていましても、少し春が近くなって来たかなと思わせるものがありました。

大寒の峠を越え立春までにあと数日となりましたね～

この極寒の一週間は、振り返りますと？いつものことながらよく覚えていない感

じです？("⌒∇⌒")

いつもの日常生活を繰り返していたわけですが、、

変化が無かったから忘れやすいのか？時空を越えてあちこちに翔んでいたのか？

いずれにしましても、あっという間でした、、

意識の中で一番やっていたことは、自己内と繋がりハイヤーセルフは、もちろんのこと身近な魂や地球意識と繋がっていたことでした。

こうした繋がりは、外部環境に影響を受けませんし、外部環境が不安定な時は、安心や安らぎを与えてくれるものです、、

またまた太陽Xフレア発生＆意識高まる

7:42にX1.1のフレアが発生しましたwww

1/6、10に引き続き今月に入って3回目となりますね〜

宇宙天気ニュース

昨日のフレア回数も私が数えたところ計21回となり1時間に一回くらいの割合となりますね、、

それでも驚いていたのですが11日に3回のXフレアって、私的には、驚き!!!(*_*)です!

ソラーフラッシュが起きているのでしょうか?

地球の活性化と人の意識からの目覚め（潜在意識を認識できるようになる）を促し、もはや潜在意識も顕在意識の区別のない、高い能力を持ち合わせた意識へと変化変容をすすめるものであれば、驚きを越え深い感謝を持たなければなりませんよね～

そうなってきますと、多くの人が、これまでに起きて来た事象や最近の酷い状況などが何故起きていたのかを理解するようになるはずです、、

しかし、理解しないままこの世界を去る人もいるわけですが「良い悪い」とか「優劣」

とか「損得」とかではない、高い次元での意識で捉える必要が大切かと思います。

何故なら、意識が本来の姿に覚醒して行きますと、これまでの様々な事象やそれに対応してきた自分が馬鹿馬鹿しく思えたり、その対象に憎悪を持ったりしやすくなりかねないからです。

最終的に残るのは、愛だけですから愛を持ってすべてを見守れるようにしたいものですね～

しかしながら、かなり困難なことでもありますから「そのような捉え方をして行こう」と思いながら進むことが大切かと思いますし、宇宙や信頼しているアセンデッドマスターやご先祖や自然などの力を借り支援を求めながら進むことも必要かと思います。

すべては、自己内から繋がっていますから支援をもとめる相手に支援が無いわけがありません。

学びのために支援をすぐ示さない場合があるかもしれませんが、そうしたブロックは、自ら呵している場合が多いので、そうしたブロックを自ら外して支援を求めることも大切かと思います。

意識の話が長くなりましたが

（笑）

私の状況は、相変わらずボーッとはしていますが、何か芯底から活性化してきている感覚があります。

体の細胞がこの宇宙エネルギーの贈り物に慣れて受け入れてくれているような感じです

、、

皆様もそうであれば幸いです、、

何に注目するかが大切な時

毎日の生活の中で、流される情報により暗い気持ちになったり不安を感じるなら、意識してその暗い情報と反対のものを想像（創造）していると

自分の気持ちも明るくなるものですよね～

そして、身近な日常生活の中で嬉しくなることには、感謝して、それだけでなく感謝を伝え（人だけでなく全ての生き物や物にも）ているとそちらから、あたたかな波動が贈られて感謝の気持ち＋アルファになるものですよね～

秋は、たくさんの稔りがありますから頂くことに喜びも増します～

そうした食べ物からもたくさんのエネルギーをもらえます

、、すると、こうした恵みの栄養が自分自身の細胞に入り喜んで活性化して行くのを感じますよね～

このように、楽しくなり喜びを感じることに焦点を当てていますと、連鎖するようにたくさんのポジティブな事象が発生してより波動が高まるものかと思います～

そういうことを繰り返しているうちに、暗い情報の真実性が怪し気に思えるようにもなるはずですし、そのようなことは起きないだろうと思えるはずです。

こうして、自分の望む世界を創造していけるはずです、、

不安要因と離れる

ますます、様々な外部環境からの影響を受けやすい状況になって行く気配があります。

そうした事象に集中して恐怖や不安を感じるようであれば、集中せずに客観的に眺めながら愛のある方向に事象が変化するように願い（サラッと）ながら、見守るような気持ちでいることが大切かと思います。

身近な不安要因から離れることは、かなり難しいかもしれませんが、意識の中でその不安要因が消えて行くようなイメージを広げるような実践を常に行うと良いように思います。

例えば、病気の家族がいたなら看病や介護をしながらも、その家族が楽しそうにしている姿をイメージして意識からはたらきかけるようにするとか、、

いくら家族でも小さな子供（15歳以上になれば）でない限りは、それぞれの学びに基づくものであるはずですから、支援しながらもその家族の真の思いを尊重することが大切かと思います。

自分のことであれば、自分意外の要因により振り回されたり不安にならないように意識を集中し、波動を安定させておくように研鑽することが大切かと思います。

そのようにして行く中で識別力が生まれ、直感力が表に現れ易くなるはずです。

それにより、様々な自己内から泉のように湧く閃きや気付きが増えて来ます。

自分の生活の中で、自己内観や瞑想の時間を少しでも多く創りだすことが自己愛であり

一人一人のそうした自己愛が大きな愛となり、共鳴しあいながら家族や様々な場で平穏な波動を創りだして行けるはずです。

こうした意識の拡大が、社会での不安や恐怖を包み込み消して行ける唯一の方法だと思っています。

道の変更は自由

2012.冬至後に、アセンションの道を離れる選択をした人達がいました。

その理由は、「何も変わらな

かった」というものが多かったのではないかと思います。

当時をふり返りますと私も、

地球が次元上昇して、その上で生きている私も生きたまま楽園のような世界に入れるのかもしれない、、などと考えていた面もあるのでした。

※実際は、地球の次元上昇が開始したということでした。

今、思えばあまりにも私の波動が粗く無理だったのにと解りますが、、（笑）

その当時は、多くの人達が「騙された」とか「所詮、次元上昇なんてあり得ないことだった」などと悔いて道を変更したわけです。

その当時は、アセンションに対する偽情報や悪意に利用されるチャネラーもいて、何を選択するかに迷う状況も多かったのだと思います。

その当時、違う道を選択した人達の中には、今のこの道に戻る道にいる人達やすでに戻っている人達もいるはずです

。

そのきっかけになるような出来事が2020年くらいから起き始めていますから「やはりあの道が進むべき道だったのだ」と捉えるようになれたのだと思います。

そして今又、大きな道の変更場所に来ているように感じます、、

今回の場合は、先回と違い

自分に生じている変化もしくは、見直しからくるものかもしれません。

何故なら、ここまで進んで来ている人達は、強い信念と希望を保持しながら来ていますから他者や外部環境からの影響を回避できるだけの能力を保持してきているはずです。

この道は、自由意思で進む道ですから途中での道の変更も自由なのです。

（すべて愛でできている道ですからね～）

これからのこの道は、個々の様々な特質が現れて来る道となるはずですから、自己の中の何をどのように表して行くかが、大切になるはずです。

そうした意味での見直しや変化の必要性が生じてくるわけです。

そのため、かなり奥深い選択が必要になって行くはずです

。

解りにくいので（書いている本人も解りにくい、、笑）ちょっとした例えを使うなら

、これまで乗ってきた車が、この先の道の環境に適応できるのか考慮する時で、四輪駆動車にしたりジープにしたりトラックにしたりする必要があるのか?とかみたいな感じかもしれません。

もちろん、見えない意識の世界のことであり、自己の中でのことになりますが、、

何故このようになって行くかと言いますと、魂としての設定や過去生からの影響などもあるかと思います。

いずれにしましても、すべては自分の選択です。

自由意思ですよね～

「自己と深く向き合い悔いの無い選択」をするための場なのだと思います。

私の感覚から言いますと、

「この道が楽しくなって来た」とか「この道の進み方のコツがつかめた」とか思えるなら、これまで通りに進んで行けるのではないかと思います～

皆様は、いかがでしょうか?

久しぶりの青空本日11時頃

自分からのプレゼント

昨日は、早朝から私のエネルギー感覚が強かったのですが

皆様は、いかがだったでしょうか?

気温的にも6月には、経験したことのないもので、夜間も25℃以上の熱帯夜でした。

そんな中、ボンヤリとした感覚の中で宇宙から大きな情報が届けられているのですが、上手く開封できないでいるような状況がありました～

無理をしてもいけませんから、その情報を頭の上のあたりに宝箱のようなものを設置して（イメージして）そこにひとまず、その情報を保管してみました～

宇宙からの情報は、あまりにも膨大で波動が高いためここに有る私には、処理しきれないのだと思います。

それで、宝箱に留め置き少しずつ取り出して、謎解きをしているような状況みたいです

、、

このような感じで今日を迎えました、、

今朝は、太陽風が急に地球方向に吹きつけているデーターが宇宙天気ニュースサイトに出ていて、私もドキドキ感が強かったのですが9時頃には

通常に戻っていてCクラスのフレアが発生したようでした

宇宙天気ニュース

そんなドキドキ感の中で、昨日の宝箱の内容の謎解きが少しずつできてきたように感じます～

あの宝箱の内容は、五次元にいる私が用意したもののようでした～（笑）

内心、「それならそうと言ってよ～ワタシ〜」みたいな感じになりましたが～

私は、ハイヤーセルフと6.7.8次元の自己とは、会話といいうか繋がりを認識していて、必要に応じてアクセスしているのですが、、

5次元の自己は、ここにいる自分が到達する次元だと捉えていましたから、まさかアクセスできるなんて思っていなかったのでした。

ただ、以前から1ヶ月後の自分とか半年後の自分には、自分が授けられた乗り物（時空を移動できる）に乗り何故かベランダから見に行っていた期間がありました（笑）

何故ベランダかと言いますとよく、わからないのですが、

多分、未来の自分に会ってはいけないという感じなんだと思います～（笑）

だから、リビングのソファー（私の定位置）をベランダのカーテン越しにコッソリみに行くわけです～もちろん、気配を感じない時は、中に入って家中探したり駐車場な行き車を確認することもありました〜

自分を探しているだけなので大丈夫です～

でも、最近は、そうしたこともしなくなっていたのでした～

未来の自分を見ることはしても、5次元にいる自分と繋がるという概念が無かったわけです。

このような事象が起きたということは、5次元世界にずいぶん近づいたということなのでしょうか?

その5次元にいる私との会話を少しずつ、ここで書いていけたらと思っています。

※時空を移動できる乗り物が授かった経緯は、カテゴリ「物語」の中で書いています

「物語」と書いていますが私の意識としての経験であるのは、間違いありません（笑）

カテゴリ名を変更する時が来たのかもしれません。

興味のある方は、

こちらです⇩⇩⇩

2018.4.22の記事

ニーナの旅1～贈り物～ - 誰もが主人公

6/22上堰潟

不要な感情を手放すと感性が豊かに

不要な感情と言いましても、感情があるからこそ、この世界で生きてこれているわけですが、、

怒りや憎しみ、恨みや妬み、

頑なさや意地悪さ、不調和や不仲などのネガティブ系の感情も自分が生きて行く上で必要なものでもあったはずです

、、その感情をバネに難行苦行をやり遂げることもできれば、その感情で崩れそうな自分を支える時もあったはずです。

又、感情を押しこめてしまわなければならない環境の中で心を病んでしまう人もいるわけです。

乳児や幼子が、泣きたい時に泣くように大人になっても泣きたい時には、泣けば良いし怒りたい時は怒れば良いはずです。

もちろん、大人になればそうした感情を出す場は、心得ているはずです。

そうしたことすら、配慮できないほど感情を抑えつけて生きている人は、病んでしまう場合もありますし、社会から距離を置く人もいるわけです。

こうした人達を逃避しているという見方をする人もいますが、自己を護ることが何故そのように言われるのでしょうか?

あまりにも愛の無い見方だと私は、思います。

すべての人は、個性がありますからみんな同じではないわけです。

感情 表現が上手い人もいれば苦手な人もいます。

特に男性は、忍耐や我慢することが男として当然のような慣習がありましたから、かなりの苦悩を味わっている場合があるように思います。

最近の若者は、こうした慣習の影響を受けにくくなっているため、より柔軟な感情表現をしているように思っています。

優しい柔らかい感じの若者達には、癒やされますよね～

感情をより良く表現できるためにも自分が不要と思う感情は、手放すようにすると良いと思うわけです。

自分の中に自分が短所（本来は違うはずなのですが）と捉えてしまうものの奥には、手放したい感情があるはずです。

例えば、短気→怒気

頑固→頑なさ

弱さ→恐れ不安

このように、自分が気になる部分や誰かが指摘してくれる部分には、必ず手放す感情があるように思います。

もちろん、手放したからそうした感情が無くなるものではなく、それにより苦悩しなくても良くなるということです

〜別な言い方をすれば、気にならなくなり出てきたら、対処する術を得たということなのです。

このように、自分の中で負担と感じる感情を手放しますと

、それに伴う事象も手放すことができ、その空きスペースにそれまで味わったことの無い感性が育ち始めるようです

。

それは、より人に優しくできるようになったり、赦せるようになったり、自然の恵みや豊かさに感謝するようになったり、宇宙の神秘に感動したりなどと意識の拡大へと繋がって行くように思います。

本当の自己に回帰して行くということなのでしょう。

挨拶まわりをしているみたいな?

一週間くらい前からでしょうか?

卒業や引越しや転勤の時のように、いつのまにか挨拶まわりをしているような感じになっているのです、、（笑）

もちろん周りの人達ではなくて、高次元の存在達になんですが～

この道を進んでいる時にたくさんの支援や癒しを下さったアセンデッドマスターや大天使達に、卒業式の教師に感謝を述べるみたいな感じなんです。

それは、しようと思ってやっているのではなくて、突然始まる感じです。

このようなことは、節目ごとにやって来ているように思います。

時系列に言えば、十数年前に今住んでいる場所に引っ越した時は、それまでに関わった人達に「ありがとう、サヨナラ」を伝えました。

その数年後に仕事関係者に「ありがとう、サヨナラ」を伝え、そしてご先祖や先に逝った先人達に感謝を伝えました。

その後、地球に詫び謝罪し感謝しました。

もちろん、様々な事象に対して気付く度に感謝しているのですが、ある沸点に到達すると卒業式の謝辞みたいな時が訪れるみたいでした。

感謝の回数というよりかは、自己とその対象が繋がる（わかり合える）時なのかもしれません。

それから、この道に専念しながら過去生の自分を知り自ら癒し感謝しました。

これは、卒業というよりは

自分が納得する時、言い換えると過去生で受けたと自分が感じている傷を癒し終えた時のようです。

そして、今回のご挨拶へと繋がっています。

これから繋がりがなくなるわけではないはずですが、学校を卒業して、時々、恩師に連絡したり友人達と近況を伝えたりするようなことはあるのでしょうが～（笑）

60歳代にして、ようやく人生に立つ?みたいになっているのかな?

孔子の「子曰く、、みたい感じかな～

人生は、いつまでも学びであり修養ですよね～

いつまでも愛を持ち謙虚でありたいと思います～

さてさて、次は、どんな学びの学校に行く（逝く?）のかな～

陰陽逆転していく世界に

愛を礎に、誠実に真面目に懸命に何かと向き合っていた人達の成果が表に出てくる世界が、始まりだしたように思います。

勝こと強さ利益や利権や虚偽などがあたかも表であったような世界が、消え本来の愛に基づく世界が広がり始めているように感じます。

そうしたことは、どのように解るのかと言いますと、基本として愛ある世界を望んで来たのかということがあります。

自分の経験として争いの無い愛を基本とした世界を選択しそれに向いながら、不要な事象や感情や思いやこだわりを無くそうと手放す努力をしているのかということかと思います。

そうした人達には、困難な人間関係や病気などの苦悩や政治経済などによる不快な事象などに関する明るい状況が現れ始めて行くように感じます。

もし、反対の方向を見ていると感じるなら自分を信じて、宇宙やご先祖やアセンデッドマスターなどに再度、自分の望む世界を表明して支援を求めてみましょう。

もし、ネガティブなことを経験してもその事象にまつわるポジティブを優先して、そのネガティブの反対側にあるポジティブな有り様を見たことに感謝したいものですね～

これからは、本格的に自分の創造した事象が現れ始めると感じますから、益々、明るい楽しい事象を選択して行きたいものですね～

これまでのように、ネガティブな方法で人々を落とし入れて来たやり方や組織は、ことごとく失敗し、真実が露呈されて行くように感じます。

楽しみですよね～

深い傷の手放し、、

手放しの中で、難しいと思うもの中に深い悲しみがあるかと思います。

深い悲しみを経験して、深く傷つき癒しながらも生きていながら、時がたち傷が薄らぎ悲しみも少なくなる場合もあるでしょうが、あまりにも悲しみが深かった場合は、忘れてしまおうとか、無かったことにしたいなどという気持ちから、心の奥底にしまい込んでしまっている時もあるかもしれません。

その傷が誰かによってもたらされた場合は、自己内観する中で自己を高めることで解決しやすいかもしれません。

しかし、その悲しみの傷が愛する人との死別によりもたらされた場合は、長年深い傷と向き合うことになるように思います。

そして、その傷が幼い頃や若い頃に経験すればするほど深いものになりやすいように思います。

こうした場合は、「あちらの世界に行けば会える」とか

「そういう経験をしたかった」などということでは、癒やすことなどできない悲しみが残ります。

そういう深い死別の中でもやはり親子関係が強い悲しみを残すものでしょう。

このような悲しみは、簡単に手放すことなどできませんし

「手放す」などという概念すら無いはずです。

それは、深い魂レベルでの繋がりの中で起きるわけですから、いうまでもありません。

そういう場合は、どうしたら良いのでしょうか?

辛くても押し込めてしまった悲しみを取り出して、感情を泣きじゃくりながらも表に出してしまうことかもしれません。

どのくらいの時間がかかるかは、しまい込んでいた傷の深さにもよるでしょうから、ある程度の日数も必要かもしれません。

カウンセラーなどにより支援してもらう方法もあるでしょうが、私の経験から言えば

大変ですが、セルフで行うことも大切かと思います。

何故なら、そうした深い傷は意識しないうちに、何重にも包帯を巻くように包んでしまい込んでいますから、自分で一枚一枚剥ぎながら癒やして行くしかないからです、、

アセンションの最終段階には、このような繊細な事象の手放しや自己への癒しが必要になってくるようです。

もちろん、このような深い悲しみの経験が無いにしても生きていたら、悲しみを味わったことが無い人はいないわけです。

悲しみの手放しは、手放したら楽になるのたに何故か、なかなか手放しにくいものなのかもしれません。

その何故か?に明瞭な答えは出ていませんが、今、思えるのは、その深い悲しみにより深い愛を経験できるということなのかもしれません。

別な言い方をしますと、深い自己への愛を知るために深い悲しみを受け入れる、、そういう経験なのかもしれません。

そうであるならば、深い愛（誰かに愛されるという意味でなく）を持つことで深い悲しみを手放すことができるということになる、、

こういうことかもしれませんね～

6/11の夕焼け

　

空になり何を創りだすのか？

自分の中での長きに渡る手放しを修了しますと、さて、、

どうしようという感覚になるものかもしれません。

それは、いろいろなケースを整理し空になった時にさて何を入れようと、思うのに似ています。

〇〇を入れるためにこのケースを空けようとした場合は、入れる物が決まっているわけですが、整理しているうちにケースが空いてしまう場合がありますが、それに似ているように思います。

日本一周したり世界一周したり、新しい研究や勉強をしたり、人間関係の拡大をはかったり、、仕事を変えたり、引っ越しをして新しい生活を始めたり、、といろいろとあるかもしれませんよね～

そんなに大きな事象でなくても、新しい趣味の拡大やペットを飼育するとかボランティアをはじめるとか、、いろいろあるかもしれません。

いずれにしましても、そうした事象は、新しい創造のツールになるわけです。

そのツールを通して、空になったケースに新しく何かを創造して行くものなのだと思います。

言い方を変えますと「今回の人生を修了したら次は何を経験し創造したいか」なのかもしれません。

今回の人生経験でこうだったら良かったなあ～と思えることがそれにあたるかもしれません。

これからは、自分が創造したことが具現化して行く世界に入って行くはずです。

大地震が来るのではないか?

大恐慌が来るのではないか?

怖い病が流行るのではないか?

戦争が始まるのではないか?

食糧難が来るのではないか?

などネガティブな想像をしますとそれが、創造されてしまいかねません。

又、一人一人がポジティブな愛ある創造をしていても集合意識の中に恐れや不安が多くなりますとそれらに影響を受ける時もあるわけです。

ですから、愛あるポジティブ

な意識で創造している人もたくさんの愛ある集合意識を創造することが大切な時かと感じます、、

スピリチュアルやアセンションという括りの中でも、不安や恐れを感じる情報からは離れ、自ら愛あるポジティブな想像→創造をしていきたいものですね～

そして、ネガティブな事象に

対しても「ある程度の備えや心構え」を持っていることは「よりポジティブな自分でいれる」ということもあるでしょう。

空になったケースに入れた物から意図しなかったネガティブな事象が発生する場合もありますから、ポジティブな用心は必要かと思います。

今、大切なこと、、

この宇宙の壮大で悠久な無限の中で生きている時に私が、最も大切だと思うこと、、

それは、自分の中の自己を最優先にして生きることかと思います。

自己の中から湧いてくるたくさんの感情や感覚をシッカリ見つめて、眺めて、受け止めて感謝して、違和感を持つものは、手放す、、

このように、丁寧に自分の中と自己と向き合い、愛を注ぐ時、、

過去生も含め、たくさんの経験してきた自分という魂に誇りを持ち尊敬する時、、

ある時は、悲しみを、苦悩を虚しさをかみしめながら人生を終えたかもしれないしある時は、愛に包まれながら人生を終えたかもしれない、、

又、ある時は、尊敬され感謝され終えたかもしれない、、

そうした、たくさんの転生も含め、様々な思いや感情が湧き出てきている時、、

だからこそ、外部の喧騒に振り回されないような環境を自分自身で創りあげて、大切な自己と向き合っていたいもの

、、

そのために必要な処置や方法を自ら探りながら、より自己に没頭できる環境を創ることが大切だと感じます。

そのためには「誰にも何にも依存しないこと」や「外部からの情報をなるべく遮断すること」や「自然の中にいる時間を長くする」などが良いかと思います。

こうしたことは、ずっと書いてきたわけですが、社会生活や日常生活の中で占める割合は、なかなか取りにくい面もあるでしょうが、意識してその割合を多くするようにしたいと思います。

それほど、今は、自己に集中することが大切な時と感じるのです、、