最近は、あまり夢を見ていなかったのですが、、
今朝の夢は、不思議な謎解きが入っていたので書いてみようと思います～
私がお告げっぽいとか謎解き系（笑）の夢を見る場合の設定の場所は、だいたいご先祖に縁ある場所が多いように思います。
やはり、お告げや謎解きなど何かを知らせて来るのは、ご先祖なのでしょうね～
アチラに行けば場所の概念など必要ないわけですが、こちらの私に知らせるには、互いが解る場所を利用するのだと思います。
少しズレますが、自分の経験や人間関係の夢は、こちらで記憶のあるいろいろな場所が出てきます。
又、過去生は、地球のどこかだと解るのですが時代や服装や周りの建物や見知らぬ登場人物で現世でないことが解りやすいみたいです。
そして、高次元の存在（神様など）や違う惑星からのものは、風景は無く、柔らかな光りみたいな感じになって見えます～
気をつけなければならない夢についてですが、異次元と言いますか入る必要の無い世界に誤って入ったり、誘導される場合がありますからそういう夢もあることとすぐ逃げる
（目を覚ます）意識を持っておくことが大切だと思います。 そのためには、寝床や寝室の環境を整えておくことが大事になるかと思います。
私の場合は、パワーストーンをたくさん置いていますし長年愛用している水晶を枕の下に左右に一個ずつ置いています。
又、カレンダーや写真などは、富士山や自然の花などを数枚飾っています。
寝床近くにアロマオイルを置いて香りを嗅ぐことができるようにしています。
寝具を清潔に保つことは、言うまでもありません、、
私は、明瞭な夢を見る方なので、怖い夢とか見ることもあり、このように寝室や寝具周りに気を使うようになりました。
水晶が無いとかなり怖い夢を見ましたからね～
だいぶ、ズレてしまいましたが（笑）、、
今朝の夢ですが、場所はご先祖が知っている地域でした。
広い平野の中の田んぼを見ながら、街に向かって歩いていた私は、その街に向かう道を真っ直ぐ歩こうとするのですが、何故か左の方に引っ張られるのです、、そして気付くと有るはずもない、尖ってるいる山々（妙義山みたいな感じ）に囲まれた場所にいるのでした、、
混乱し見当識を無くした私は、何とか元にもどる道を探そうとしていると、アイヌ風のスタイルをした男性が数人いたように思います。優しそうな顔でした。その中の長老風の人が「どうしたのか?」と尋ねてくれました。
私が事情を話すと、そのように迷って来る人がいるのだと説明してくれました。
私は「狐にでも憑かれたのかと思いました」と言うと笑いながら「狐でなくてネズミかもしれない、、」と言うのです。
私は、心の中で大嫌いなネズミなんてと身震いまでしていました。
その後、その長老のような人が、この地域の山々や湖について説明してくれたのです。
しかし詳細は、覚えていないかったのですが、その湖は見え方が不思議で湖底から見ているような感じでした？
その説明が終わると迎えの人に連絡をとってくれたようで
気付くと私の魂と縁の深い人が乗り物に乗って迎えに来てくれて、一気に現世に戻って来ました～
その乗り物は、夢の中ではバイクみたいでしたが、目が覚めてしばらくすると、あれは私が意識して使うことのある（宇宙に出る時に）乗り物だったと思いました。
※この乗り物に関しては
2018.4.22（カテゴリー物語）「ニーナの旅①贈り物」に詳細を書いています。
迎えに来た人は、解っていたかのように私に何も聞かずに
違う会話をしているうちに目が覚めたのでした、、
しばらくしてから、あのアイヌのような長老達や景色って
地球にあるとされる内部地球
ではないかと閃きました～
これは、なかなか信じ難いかもしれませんが、、
そこに、私のご先祖がいらっしゃるのかもしれませんね～
