自己内観ブログ

自己を信じて大地にしっかり根付いた生き方をするための日々の閃きを綴ります。

彩雲~弥彦~

2018-04-30 12:46:11 | 日記


今、現在です。
弥彦駅から見て南西方向かな?
スマホからの写真だから、わかるでしょうか?
嬉しくて、ずっと空見てるんですけど誰も見てくれません。
美しいです。

一時間位前に、越前浜あたりを通ったら角田山と弥彦山の間から見えたのですが、写真撮ろうとしたら見えなくなり、泣きながら(大げさすぎますが)見たい見たいと思っていたら、旧巻町の竹野町で見え始めて



ずっと、追いかけてきたのが弥彦駅前の写真です。

太陽の周りにも虹の輪みたいなものもうっすらと出ていました。

満月の日に、見れて幸せ...

たくさんの人も見ていますように

ありがとう太陽そして、クラウドシップ?\(^_^)/

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これからは...(満月の日に)

2018-04-30 09:24:44 | 満月·新月
今日9:58に満月となり、日本では見えていないけれど地球的には、満月の月光を浴びているわけですね。

ここ、2~3日体が重かったり怠い感じや、持病が出たり、感情の乱れがあったりしたら影響が出ていたのかもしれません。

まさしく、私はピッタリ出ました。

これは、心身魂のお掃除ですから、無理せずのんびりするのが、お勧め...
大切なのは、自分と向き合い内観してみることだと思います。
心身魂の内視鏡でのメンテナンスみたいなものかな(^o^;)

満月の光は、そのお手伝いをしてくれると思います。

そのためには、静かにそれができる時間が必要かと思いますが、なかなかそんな、時間が取れない方は、朝起きる前や就寝前にそういう時間をとる習慣をつけると良いかもしれませんね。
それから、慣れた作業、掃除や食器洗いをしながらとか、ウォーキングやジョギングなど、頭を空にしながらできるスポーツなどもいいかもしれませんね。

そして、この満月で出て来た不要な事象があたら、次の新月までに
(5/15)どちらかに、決めるといいかもしれませんね。
今回、決めかねたらまた、満月、新月とありますから...


「これから」は、こうして様々な事象を断捨離していくことになると思います。
何故なら、重い感情や暗い出来事を抱えこんでいると自然と耐えられなくなると感じるからです。

満月に感謝\(^_^)/

写真は、今日1時半?くらいに起こされて誰に?お月様だと思いますが...寝ぼけて撮りました。隣の星は、木星だと思います。


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英国時代2~再会~

2018-04-29 10:05:00 | 過去世記憶
※4/1「古代エジプト時代の記憶」①②からと繋がっています。

※4/18「英国時代1」の続きになります。
~~~~~~~~~~~~~
Rとして、仮の姿でいた酒場だが誰れでも簡単に利用できず、秘密を守れると誓約できる人そして、内容が義にかなったものだけが認められていたようだ。
承認される人の貧富は、無関係で
料金などは、利用者次第のようだった。

ある日Rは、そこでエジプト時代のあの盲目の僧侶に出会っていた。
Kuと名乗ったがRは、すぐあの僧侶だとわかり懐かしさと再会できた喜びで高揚していた。

しかし、そのことを伝えようとはまったく思わなかった。

Kuは、風貌からそれなりの紳士のように思えた。
いつも難しい顔して、黙って飲んでいた。何度か酒場に来ているうちに、そこで表にだせない相談があると伝えてきたためRが対応することになった。

その酒場には、秘密の部屋がありそこにkuを案内した。
その部屋には、原石のままの水晶やたくさんの鉱物が置いてある。

kuは、磁気を使ったエネルギー源の研究をしていた。それにより火を燃やさずに暗闇を明るく照らす道具を試行錯誤していたのだ。
しかし、その頃その研究が進まず暗礁に乗り上げていたようだ。

そこで、研究者でありながらもこの表に出ていない組織を探しだし出入りするようになった。しかし、彼なりのプライドから信用できる組織か判断する時間を要していたようだ。

Rは、エジプト時代とは正反対の人生を生きているkuを見ながら、自分のKとしての人生を思い出していた。あの時のみじめでみすぼらしい姿の自分は、尊敬という形の淡い恋心を僧侶に抱いていたのだ。
この目の前にいるkuは、自分をまったく覚えていないのでRは妙に安堵していた。

その部屋でRは、相談内容を聞くとこう話した。「これから、私が宇宙の叡智にあなたの質問を伝えます。その後、私の口をから発せられる言葉が答えです。一回だけですから。その時、私は、この私としての意識がありません。」と優しくもはっきりした表情で言った。

kuは、威張った表情を変えずにしかし、すがるような目でRを見つめていた。

そしてRは、決められた方法で答えを導き、kuに授けたのだった


それをきっかけに二人は、親密な関係となりkuは、Rの能力を利用し束縛するようになって行った。
二人の魂はこの時代にも過酷な試練を選択し魂の向上を促進させていたようだ。

Rは、あの盲目の僧侶から受けた恩を返すように、その束縛を受け入れていたが耐えられなくなり
逃げるように、山岳地帯に身を隠すことになったようだ。

Rは、晩年までそこで一人で暮らし孤独と向き合う人生を送ったようだが、kuのその後の人生は、知らない。

縁ある魂が故にまた、巡り会うのだろうかと思いながらその時代を終えた。

Rよ、つらさ、悲しさ、寂しさを経験しながらも、神秘的な女性として素敵な人生だったね。

ありがとう...



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気が渦巻く日?

2018-04-28 09:41:00 | 日記


昨日27日は、外出するとすぐなんだか周りがあわただしく落ち着かない気が漂い、私も巻き込まれた感じがした。
こういう日は、気にいっているアロマオイルを首筋などにつけて、深呼吸をする。

車を走らせ、私の住んでいる地域から離れ車の数も減り川を越え山々が見える所までくると、さっき感じていた慌ただしさが、なくなっていた。

人の意識というのは、黙っていても伝わり大きな力を持つものだと思う。
連休を前に様々な思いが行き交っているのかもしれない。

家庭や学校や会社などの雰囲気にも落ち着かない気が漂っているかもしれない。

そんなことを思っていると、残雪がほとんど無くなってきた二王子岳が見えて来た。



そして五十公野(いじみの)地区に入り、車を停めて五十公野公園内の升潟周囲を散歩した。



松が群生する小さい山から見える土は、赤く鉄分を多く含んでいるのだろうか?そういえば、近くの日帰り温泉「あやめの湯」の色もこんな色だ。

この通称、五十公野山には升潟城跡があり五十公野氏が治めていたという。五十公野から旧川東村地域には、たくさんの城跡があるようだ。そういう意味でも、のんびりした気と戦国時代、はかなくも終わっていった城主の思いが漂う場所だ。
升潟は、小さな潟で控えめな雰囲気を醸し出し素朴だ。

梅雨時になると、湿地帯で菖蒲が色とりどりにきれいに咲き誇る。
その菖蒲達は、これからの大舞台に向けて成長しながら準備中。



私の父方母方の祖父母は、この地域の出身のせいもあり魂のルーツを感じる地域だ。人生の新しい何かが始まるような時は、いつもこの地域に呼ばれている気がする。

出かける時に感じたあわただしい気配は、もちろん消えていた。
しかし、いつもならスッキリと気分が上昇し自然と一体化するのだが、今日は少し違っていた。

その理由がわからないまま、自宅に戻り528HzのCDを聞きながら
自分流の瞑想なるものをやってみた。

そうすると、あまり出て欲しくない感情が吹き出してきた。
自らのものだから、自ら受け止め癒すしかないわけだが今回は、癒す前に冷静にその見たくもない醜い自らの感情を眺めることにした。
そうすると、あの時もああだったとかこうだったとか自分の中から聞こえて来る。
まさしく、インナーチャイルドちゃんだ...もう、還暦も越えた私だが、時々、騒ぎ出すこの子。

この子には、時も場所も関係ない。何かの条件が重なると出てくる。病気で言うなら、水痘帯状疱疹ウイルに似ている。子供の頃、華々ししく発疹が出ないでいっけん、軽く終わると体の脊髄後根神経節に潜在して、体力低下などがあった時に、帯状疱疹という形ででてくる。この子は、そんな感じだ。せいぜい、対症療法で効く薬などないのだ。

それでも、この子をなんとか自立させて離れてもらわないことには、私の自然散歩で貯める自然貯金も追いつかなくなる...なんて訳のわからないことを思いつつ眠っていたようだ。

今日、目が覚めると予報通り
pm2.5が環境基準値を越えていた。目が痛い。換気扇をとめ換気口を閉め、マスクをして...

ああ、なんという日か。
外出も不可能。
逃げ出さず自分のインナーチャイルドと向き合い、自立をうながしなさいということか...

と、思っていたら「その子、あなたそのものなんですよ。さあ、どうするの?」って...さあ、どうしよう...
対症療法ならぬ根本治療が必要か
(^o^;)

小さい声でインナーチャイルド
\(^_^)/↓↓↓↓↓↓↓↓↓




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ニィナの旅3~月へ~

2018-04-26 09:11:18 | 物語
ニィナは星空をながめる時、いつも自分のふる里星は、どこだろうと思って探してしまう。そして、地球という惑星に理由があって遠い昔にやってきたのではないだろうか?
そんな風に星空をながめると時おり、合図を送るようにキラキラっと光る星がある。あの星かな?と、願いながら「早くもどりたいよ。いつまで?」と何故かニィナは、問いかけてしまう。

「出身星による性格」などというサイトで調べてみたら自分は、プレアデスとかアークトウルスみたいな感じがしていた。

ふる里星に帰宅願望が強いニィナだからこそ、ベルが届けられたのだろうか?

もし、ふる里星に真っ先に行ったらきっと地球に戻りたくなくなるに違いないとニィナは、強く思った。正直に言えばこの人生を放棄する気は、全くないが、執着するものもなく人もいないのも真実だ。

もし、そういう事態が起きた時はその人に関わったすべてが、消去されるという説を何かで読んでいたニィナは、あまり心配することもないし、実際そういうことは、起きているような気もしていた。
消去されるわけだから、誰も覚えていないわけだ。

それでも、プレゼントされたベルをふる里星に行く一回の旅のために使用するのは、大いなる源に対して失礼過ぎる。
ニィナが知らなければならないことや経験があるからこそ、ベルが届けられたに違いない。これが、あれこれ思いを馳せながら出た答えだった。

そして、宇宙に出る練習のためにまず地球の衛星である月に行ってみることにした。

月は、自ら光っているわけでなく
太陽の光を反射させて地球に優しい光を送ってくれる。ニィナは月が大好きだが、きっと何か他に大切な役割りがあると思っていた。

行き先が決まるとすぐベルを呼ぶと「月ですね」と言われた。ニィナの心と繋がっているようだ。
もちろん今回は、シルバーの宇宙服姿だ。半月の月の方角に真っ直ぐ進む。住んでいる地域が小さくなり日本が小さくなりそしてかなり上昇した時に、少し雑音が入りベル全体が何かの中に入った感じだ。きっと大気圏に入ったのだと思い操縦もしていないのに手に力が、入り棒状のものを握りしめた。ニィナ自身も上から震動するような感じがあったが、それは数秒ですぐ安定した。そして体が軽くなる感じがあたが、浮くことはなかった。人間が造るロケットよりはるかに優れている。重力も地球と同じ様に保たれているのだ。

これなら宇宙服も着る必要がないのではないかと思うニィナだ。
しかし、地球の服も変だし裸というわけにも行かない。やはり宇宙の旅の姿が、この宇宙服なのかもしれない。そして何かから、防護しているのだろう...などと思っていたらもう、月が目の前に迫っている。太陽の光を受けて白く見えた。地球で見る昼の月に似ている。「着陸する場所は、裏側です。」とベルが説明した。
ウサギの 餅つき側しか地球には見せていないが、その反対側という意味のようだ。
いよいよだと、興奮してきたニィナだった。
その月の裏側は、地球でいうなら空港のように見えた。
たくさんの宇宙船が出入りし周囲には、中が透けて見える螺旋系のエレベーターのようなものもがたくさんあり、それぞれがカプセル状の建物に繋がっているように見える。その建物は、太い柱状の上に乗っている感じだ。

ベルは、そのカプセル状の建物に繋がっている螺旋系のエレベーター前に浮遊し止まった。「ここが、インフォメーションに繋がる入り口です。」とベルが伝えた。
同時にニィナは、その中に出されていた。「初めての宇宙なのになんの配慮もない。」と感じながらも、これこそ宇宙的対応だとも思いニィナが一人前の宇宙人として扱われているのが心地よかった。

そして、何を案内してもらえるのか?とニィナの目は、輝いていた。

続く...




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雨の日に

2018-04-25 09:13:00 | 日記
お気に入りのブルーに紫の花柄の傘をさして、近くを散歩していると、ライラック、さつきやはなみずき、花桃などが咲き初めていた。
一本一本には、言えないが歩きながら「さつきさん、ありがう。」
などと伝えているが最後は「皆さんありがとう。」(^o^;)となってしまう。



今年は、葉の先が枯れていたりするものがたくさん、見受けられ冬が凍結した日が多かったためでは、ないかと感じた。



そう思うと、咲き始めた花や柔らかい葉に益々、感謝せずにはいられなくなってしまう。
立派だなあと尊敬してしまう。
そして、勇気をもらう。あんなに寒かった冬、外で耐えていたんだね(>_<)

地球は、ミニ氷河期に入っているという説もあるからしばらくは植物達も大変かもしれないが、
耐える力や適応力や諦めるいさぎよさなど、私よりはるかにたくさん持っているだろうから心配ないんだとも思った。

このミニ氷河期、14世紀半ばから19世紀半ば頃にもありロンドンのテムズ川が凍った記録があるという。日本では、江戸時代に今より江戸でたくさん雪が降っていたという絵や文献などもあるという。
そうであるならば
地球は、自らの意志でいろいろと調整しているのだろう。植物達や動物達のように、地球の在るがままを受け入れようなどと思いながら気付けば、スマホの万歩計が3㎞を示していた。

信号を待ちながら、ふっと気づくと歩き始める前にあった小さな不満が無くなりきれいになっていた。すると急に涙がにじんできた。行き交う人がたくさんいる所でと思うと同時におかまいなしに、あふれだし流れ落ちてくる。お気に入りの傘で顔を隠すように歩きながらも、表せないほどの喜びがわきだしていた。

行き交う人がみたら、悲しみで泣いていると思うかもしれないなどと、どうでも良いことが頭に浮かんだが心地よさの方が勝っていた。

降って来る雨粒が、傘や道に当たる音を聞きながら私もきれいにしてもらっていると感じながら、
素敵な雨の日の散歩となった。

ありがとう。花や木達、一緒にきれいになれて嬉しいよ\(^_^)/


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ニーナの旅2~テスト飛行~

2018-04-24 09:00:00 | 物語
翌日、気になって◯◯神社へすぐ行ってみた。お願いもせずに珍しいものの収納をしたわけだから、
お詫びとお礼をと思いながら。するとベルは、参拝や奉納などに邪魔にならない端の方に、神社と似た色の入れ物の中に収納されていた。参拝客は、普通にお参りしていたので見えていないようだ。
見えた人がいても、これなら自然な感じで柱に見えるかもしれないとニーナは、ほっとした。
その確認を済ませた後、ニーナも参拝し無礼の謝罪と置かせていただくお願いとお礼を伝えた。
ニーナの心配をよそに、すべてはベルが行っていたようで何も問題は、生じていなかった。よくよく考えてみれば大いなる源からの贈り物だから、大いなる源の見える形を示している神社にお願いすることは、筋が通っていたわけだ。

その日の夜ニーナは、テスト飛行をしようと計画していた。いきなり初めて乗るベルで宇宙に出るのは、不安がつのる。そのために、事情を説明しても信じてもらえる友人のケミーにあることを依頼した。ケミーは、超能力者だとニーナは信じて疑わないのだが本人は、否定している。
依頼した内容は、この日の午後9時から30分ほど自宅にいて欲しいということ。

そしてその時間になるとニーナは、「ベル来て」と呼んでみた。すると瞬時に窓にベルが現れた。
それと同時に、昨夜と同じ宇宙服になった。宇宙に行くわけでないのにと思った瞬間にホームウエアにもどった。でも、一応よそのお宅に訪問するわけだし、ちょっとおしゃれなドレス姿がいいなと思うとそのようになっていた。

「ケミーの家まで」と伝えると一気に上昇してそのまま一定の方向に進んでいる感じ、ちょっとだけ上昇した時があったが10秒もしないでケミー宅の灯りがついた2階窓付近に到着。何故か玄関 前には、停められないようだ。浮遊する形だからこうなるのだなとニーナは、納得したのだが泥棒みたいだと我ながら笑ってしまった。
2階の屋根に降りて窓から本当に泥棒のように見てみると、そこに何食わぬ顔をしたケミーが読書をしていた。きっと見えているのに知らないふりをしているのだと思い窓を叩いてみたのだが、反応はなかった。ニーナ自身も初めてのことなのでなんとなく落ち着かず、すぐに浮遊しているベルにもどり自宅まで無事に帰ってきた。

そしてすぐ、ケミーに連絡を入れ「2階の灯りのついた部屋で本を読んでいたでしょう。」と伝えた。ケミーは、「いつきたのかわからなかったが、窓の外が一瞬だが光った。」と言った。
ニーナは「見えてたくせに!」と思いながら、何食わぬ感じでお礼と感謝を伝えた。

それにしても、ケミーはどうして自分の超能力を隠すのだろうか?
あるいは、超能力者だという自分を忘れようとしているのだろうか?
そうなら、それなりの理由があるはずだと思案すると、遠い昔に出会ったある人がニーナの脳裏をよぎった。

いやいや今は、それどころではない。とにかく、ニーナに起きている事象に向き合う時だ。
それにしてもこの事象は、何だろう?ニーナは、学生の頃、夜中に勉強机で眠ってしまい、気づいたら自分の体を上から眺めていて焦って戻ろうとして苦しんだ経験があり、そういったことには、あえて近づくことは、なかったのだ。テレポテーションなのかな?と思いながら も意識の世界で移動しているという感覚が強かった。夢ではなく、意識で移動する旅の乗り物をプレゼントされたのだと思えた。

次からは、宇宙に飛び出てみようとワクワクした気持ちになっていたが、それ以上にテスト飛行が、瞬時に無事に終わり安堵したニーナだった。

続く...





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存在する素晴らしさ

2018-04-23 09:00:00 | 日記
小さな山に囲まれた低地の自然の中に入ってみた。大きな石に腰をかけ流れる水の音を聞きながら、その音に自分を乗せてみる。すると、心の奥にしまい込んだ欠片がゆっくりと少しずつ出てきたようだ。



毎日を楽しく明るく過ごそうと思っていても、悲しみや淋しさや不安や苦悩や怒りが出て来ることもある。それを、無視せず否定せずそのまま受け入れてみる。
それは、自分の感じた大事な感情。それを、バネにして進んでこれたこともたくさんあった。

だからネガティブな感情を否定は、できない。その感情が自分に向けられたものであれ誰かに向けられたものであれ、それらを閉じ込めて蓋をして忘れても必ず、またやってくる。

誰かに話ても、またすぐにやってくる。
自分自身で充分味わい、納得できるまで付き合うしかないだろう。

何度も出てきたら、そのたびに味わう。そのうち、消えて行くだろうと切なくても願いながら。そういうことが、生きている証かもしれない。

だから、やってみよう。自然の力を借りて。

悲しみが出てきたら、悲しい自分と一緒に泣くだけ泣こう...
淋しさが出てきたら、淋しい自分と一緒にしみじみとかみしめよう...

不安が出てきたら、不安の奥を自分と一緒にのぞいてみよう...

苦悩が出てきたら、苦悩の中を自分と一緒に掘り出してみよう...

怒りが出てきたら、怒りの底にあるものを自分と一緒に温めよう...

そうしながら、自分という存在をしっかり受け止めてみるとなんと、深く強く優しく尊いことか。

こうして自然の中に入り、自然に包まれながら同じように存在している自分。

ここに今、生きている自分を愛しその尊さに心から感謝することが、すべての自分に繋がりすべての命に繋がっている。

そんな思いで胸が熱くなり、気付けば心が、晴れ晴れとしていた。

空からは、真夏のような太陽が熱い熱い光を送ってくれている。

ありがとう地球の自然
ありがとう宇宙の太陽\(^_^)/


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ニーナの旅1~贈り物~

2018-04-22 08:50:24 | 物語
ニーナが夜の眠りにつく少し前、いきなり頭の上に赤いリボンのかかった白い大きな箱が現れた。
それは、どう見てもニーナへのプレゼントとしか思えない。
ニーナは、あまり物欲はないほうで、何か欲しいと思っていたわけではなかったので、それが何なのか、誰から届けられたのかわからなかった。

でも、こんな形でいきなり届けられるのは宇宙からで大いなる源からでは、ないかなと感じそのリボンをほどく前に「宇宙さん、ありがとう。今の私に必要なものを届けてくれたのですね。」と問かけてみた。するとニーナの心の奥のほうで、優しい感じで「そうですよ。」と響いてきた。

そのあとドキドキしながらニーナは、リボンをほどいた。すると白い箱をやぶり、銀色の金属のようなものが天井を突き抜けてしまうかのように伸びて行った。そして、全体がみえるようになった。

それは、先端がとんがっていて長さ3mくらいで直径が2mより細いくらいの円筒形のものだった。
全体は、ピカピカして美しい光沢がありニーナがみたことのない素材でできていた。
ニーナは、その全体を見て宇宙を飛ぶ乗り物だと思った。それと同時にこんな大きいものを、狭い中に置いたら申し訳ないしどこに収納したらいいのか?と、思いを馳せらせた。でも、その前にどうやって操縦するの?
ありがたいながら、いろいろと疑問が浮かぶ。
そして、乗ってみるしかないなっと思った瞬間、ニーナはこの乗り物と同じシルバーの素材の宇宙服におおわれた。もちろん頭には、ちゃんと前 が見えるヘルメットをかぶっていた。その姿になると次の瞬間その乗り物に入っていた。
そこには、人が立って入るペースがあった。大きな窓の前に小さいテーブルがあり両手で握るような棒状のものがあった。それだけの、シンプルな乗り物だった。
そして、どこからともなく「どちらに行きますか?」と尋ねられた。心の準備もできていないし、まだ、すべてを理解したわけでないので「今は、けっこうです。」
と答えると瞬時にベッドに戻っていた。

ニーナは、夢なのかなんなのかわからなくなりながらも、その乗り物の名前をつけようと思った。やはり、名前がないとしっくりしない。乗り物とかロケットとかUFOでは、贈り物をして下さった方に申し訳ない。
「ベル」という名前が浮かんできた。次は、収納場所だ。やはり、贈り物なのだから大切にしないと。それに、神聖なものだからと思ったら、そうだ近くの神社がいいと思い「ベル!来てくれてありがとう。今日は、とりあえず◯◯神社のあのあたりにゆっくりして下さい。」と伝えるとベルは、消えた。
興奮が残りながらも、驚きの連続でニーナも深い眠りについた。


続く...

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太陽からのエネルギー

2018-04-21 18:29:05 | 太陽活動&磁気嵐など
昨日の夕方から急に太陽活動が活発になって、私は「眠り姫」ならぬ「眠りおば(あ)さん」になってしまった(^o^;)
宇宙天気予報を見ると、太陽南北磁場とやらの値が急上昇して地磁気も最強に乱れ、気象庁が出している地磁気の度合いを示すマグネット君(私が勝手につけた名前)
がオレンジ色になりギザギザになって震えていた(>_<)
なんでも、急始型地磁気嵐が発生したが今日の10時くらいに終了したとか。
私は、難しいことはわからないけど私の耳は、セミがジージー鳴き、ほとんど夢の中。
太陽が沈みだしたら夢から覚めたみたいな感じだ(^o^;)

良いお天気なのに、なにもせずもったいないとも思ったが、こういう日は、ゆっくりしているのがいつもの経験でわかる...

きっと、宇宙の旅かソウルメイトに会いに行っていたのかもしれない。

最近、巡り会えたchioriさんが
☆ソウルメイトの集い☆をご自身のブログ(うみのひかり)で紹介して下さった。
そしたら、昨日の訪問者さんが2倍にはねあがって、ビックリ
\(^_^)/


宇宙、太陽、地球、ソウルメイト達いつも、どんな時も変わらず支えてくれてありがとうございます
\(^_^)/
って、やっぱり夢であちこち挨拶まわりしていたようだ...

*4/19の「角田山と菜の花&お知らせ」で☆ソウルメイトの集い☆をご案内しています。



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大気汚染

2018-04-20 10:00:30 | 宇宙と地球
9時くらいから、目がチカチカして頭痛がしてきました。これは、Pm2.5が高い時に出る私の症状です。ずっときれいな空気だったので、すごく汚い感じがしました。
アプリでみると環境基準値とされる35μg/m3より少し低い位でした。
午後にかけてもっと上がりそうです。
こういう日は、洗濯は中干しです。
今日は、外出を控えることにしました。

いつも朝起きるとすぐに、雨雲の流れ、地震情報、火山情報、宇宙天気ニュース、地磁気観測値そして今の時期は、Pm2.5と花粉情報を確認しています。

健康な私ですが、数年前からこのような状況の変化が体調に与える影響がかなりあると思うようになったからです。

自分なりにそれぞれの影響により頭痛やフラフラ感、咳やくしゃみ、動悸、神経痛様の移動する痛み、痒み、目の充血などが出ます。
医学の知識が少しあると、不安になりすぐ病名をつけてしまいそうになりますが(^o^;)

病気とそういった症状の違いは、1日以内に治まることや、他の症状との兼ね合いで診ています。
私の場合だいたいは、病気でなく反応からくる症状なのですね。
反応が強くなるとアレルギー症状が強く出て自らの反応で、参ってしまい病名がつく場合があります。
今年は、目の充血と痛みがひどく長引くので眼科で抗アレルギーの点眼薬を処方してもらっています。
本来、反応が強い人は体の防御能力が高いわけなので優秀な細胞をもっているんですけどね...

太陽風とか太陽フレアや気象、地震など自然によるものは、受け入れますがPm2.5などという極微小で肺胞の中まで入り込む化学物質
は、どうしても受け入れたくなくて...家でもマスクをしてますが...空気清浄機が必要なのかもしれません。

外での仕事をされている方は、本当にご苦労様ですね。
症状があるかたは、ご自愛下さい。

自称「地球応援団」の私としては、悲しくなります。
世界アチコチで鳥が集団で命が絶えた形で落ちて来ているとinDeepさんのサイトで伝えていました。

空を飛んでいる鳥達は、大気汚染の影響を小さい体でもろに受けるでしょうから、それが原因なのでしょうか?
地球の磁場の変化によるものだという見方もあるようですが?

すべての生命が、必要な空気があたり前に保てない世界になっては、ならないと空を眺めながらため息が出てしまいましたが、何かやらなければと思い...

「きれいになあれ」と空に向かってやってみました..
この時代の魔法は効果があるでしょうか?

同じように思っている方、一人より二人、やってみてはいかがでしょうか?



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英国時代1~深い仲間達~

2018-04-18 14:53:34 | 過去世記憶
※4/1の「古代エジプト時代の記憶①②」からの繋がりとなります。
~~~~~~~~~~~~~~

今日のように鉛色の空を眺めていると何故か、イギリスにいた時を思い出す。その時の魂の経験は、美しくありながらおも苦しいものもあるような気がする。
時代は、はっきりしないがおしゃれな馬車が街を行き交うような時代のようだ。400年くらい前だろうか...

私の記憶の中では、わりと新しい時のようだ。

そこでは、Rという名前だった
。お金には、困らず見た目も貴婦人のように見える。
エジプト時代とまるで反対の姿を選んだのかもしれない。

Rは酒場のような所で仕事をしていたがそれは、仮の姿で...
本当は、仲間達とひとつの組織を作りその当時、解決できない問題を自らの能力で解き明かしたり、宇宙からの力を呼び込みヒントを授けたりしていた。
表だってこのようなことをやれば、魔女狩りのようなめに会うため仮の姿で生きていた。

やはり、エジプト時代の経験を生かしているのだなと我ながら思い、今の自分の魂そのものだと感じてしまう。

その酒場で、客から吐露されるいろいろな困りごとなどを受け、信頼できる客だけを支援していた。
10人ほどの仲間がいたが、それぞれ得意分野があって、困りごとの内容にそれぞれが対応していた。

病気治しや対人問題、家庭内のトラブル解決、悪さをする見えない力への対応、アルコールなどの依存症からの解放など。現代と変わらない人間の抱える問題だ..
科学や物理学など今ほど解明されていない時代だったが研究している学者もいて、Rは学者達の意向を受けて、宇宙の叡智を呼び寄せ行きづまった研究のヒントを与えるのが得意のようだった。

このような時代を思い出して2年ほどしてからだろうか?
私には、短い間隔で(3ヶ月位)
問題が生じていた期間があった。
もともと、いろいろ奇想天外なことが起きる人生なのだがこの期間は、あまりにも次々とやってきて、さすがの私も「なんだこれは
?」と驚き困っていた。

ところが何故か、必ずその場を助ける女性が現れる。多くを語らずともすぐ、私がその状況を抜け出せるようにしてくれるのだ。そういう人達は、共通して笑顔が優しくまるで天使のような感じなのだ。
そういう人達だから、親友にでもなり付き合って行きそうなものだが、その問題が解決すると職場や住む所が変わったりして縁がなくなって行く..
でも、それが当たり前のような感じで連絡をとるわけでもないのだ。

そして、最近きっとあの時助けてくれた人達は、イギリス時代の仲間達だったとしみじみ思うのだ。


あの時代の特殊な力で未来を見て
今の時代に助け合っているような気がしてならない...

仲間達よ、ありがとう\(^_^)/

きっと、同じようにあの時代に今、思いを馳せているんだね...

4/29の「英国時代2~再会~」へ続く



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繋がり

2018-04-17 21:09:46 | ひらめき
桜の花が散りはじめ若葉が少しずつ芽吹く頃に、時空を越えての魂の繋がりがあると信ずる者と、この身限りの繋がりと信ずる者が桜の木の下で短い会話を交わしていた。

桜の淡い花びらは、時空を越えるかのように風に舞ながら消えて行く。
芽吹きはじめた若葉は、柔らかいがしっかりとした形を造りながら増えて行く。

桜の花びらは、元の形にもどりたいように風に舞ながら一枚二枚と重なろうとするが、その術を知らないようだ。

時空を越えた魂を信じる者は、世の中のできごとは自分の外に起きることと思い、常に自分の心の奥が平穏であるよう願いながら過ごしていた。

この身限りと信じる者は、この身限りと思うが故に世の中のできごとを懸命に捉え取り組んでいた。

桜の木は、変化して行く自分の枝を広げて静かにこの二人を包んでいた。

時空を越えて繋がっていると信じる者はもう、この世界で巡り会えないと感じていたが「わかったよ」と、だけ伝えた。

この身限りの繋がりと信じるものは、限界を感じながらも表面だけの笑顔で「なんとかなるよ」と、
伝えた。

桜の木は、二人のそれぞれの真実を感じながらも花びらを落とし新しい葉を芽吹かせ自らの営みを続けている。

何を信じ、何を原動力にし生きて行くかは皆違う。
でも、生きて行く源の種はすべての生き物が皆同じなんだと二人共に、桜の木を見ながら感じていた。

そして、短い会話が終わると二人は、桜の幹が分かれるように離れて行った。


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地球の上で3~力を合わせて~

2018-04-16 08:15:20 | ひらめき
今朝も続きのストーリーが出て来ました。お付き合い下さい(^o^;)

∞∞∞∞∞......

話し合いが進み、ひとつのやり方が決まりました。戻ることを忘れた人達が島に体験に来ていることを思い出してもらうことが必要だということから、まず最初にその人達の様子を見ることになりました。

体験型の人達には、最初のルールにあったようにな不可解な出来事が起き始めていました。

ある人は、原因不明の症状や痛みが出て苦しんでいたり
また、ある人は複雑な人間関係から心に傷をかかえ、また、ある人は親しい人が次々にいなくなり悲しみや孤独を抱えていました。
また、ある人は島の人に様々な理由でお金を借りていました。

そして、どの人にも共通していたのは、島に昔から伝わる不思議な味がする飲み物を多量に飲んでいたことでした。
この飲み物には、記憶を不明瞭にする成分が入っているのではないかとの意見もありました。
しかし島の人には、楽しく生きるための先祖代々から受け継がれた飲み物ということで、記憶に関係する問題は、出ていないようです。
島の人達は、その飲み物に対して特殊な消化酵素を持っているのかもしれません。

こうした様子から、説得するよりも思い出せない原因を取り除かなければならないのでは、ないかということになりました。

島の長老の所に行き、その飲み物を飲み過ぎた時に使う、反作用の
木の実の種をもらい食べてもらうことにしました。

そして心身の痛みや悩みや苦しみを癒すために話しを丁寧に聞き共感することに努力しました。

連れもどそうとする人達には、焦りや、犠牲になっているという思いもありましたが、その思い以上に一緒にに島へ旅に来た仲間という思いが強かったようです。
そのためか、忍耐強くその対応を続けました。

どのくらいの時が流れたのでしょうか?あまりにも、没頭していたためブルーのライトが点滅するのさえ忘れていました。

その姿を、ずっと見ていた島の人達は、解毒作用のある木の実の種を届けてくれたり、体の痛みを取る技を提供したり、貸していたお金を返さなくて良いと申し出てくれたりして、たくさんのしがらみがなくなっていきました。

それと相まって、記憶や痛みや悲しみなども快方に向かって行きました。

そしてある日、ブルーのライトが点滅した時には、全員船に戻ることができました。

船に戻ってから、主催者から
ライトの点滅が三回目であったことを知らされ、どれほど皆が力を合わせ無我夢中でやっていたかを改めて認識することとなりました。

様々なタイプの人達が、目的別に行った島の旅でしたが問題が生じた時に個々のことを主張せず、協力しながらひとつの方向に進んで行く美しさは素晴らしいと主催者は、最後に語りました。

∞∞∞∞∞.....

なんとか、地球の上で美しい花を咲かせるストーリーになりました。
誰の心にも争いのない日々が地球が願っている世界だとの思いから綴ってみました。

地球よ\(^_^)/ありがとう。









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地球の上で2~島での出来事~

2018-04-15 10:36:52 | ひらめき
島に着いてから予定の日が過ぎ、船の出航の知らせが島中に鳴り響きました。

次第に、参加者が船に戻り始めました。主催者が確認すると3割程度しか戻っていません。
その1割は、見学型と好奇心型の人でもう1割の人は、探求型でした。この3つの型の人は、全員戻っていました。
残りの1割は、体験型の人でその殆どはパートナーを置いて戻っていました。
そこに話が集中しました。
「何故、一緒にもどらなかったのか?」という質問に対して体験型に参加した人達は、「島の生活に密着し過ぎて、いろいろなしがらみができてしまいその対処に追われてしまい、体験に来ていることすら思い出せなくなってしまった。」「自分は、出航の知らせを聞いた時、なんとか思い出し戻らなければと思いパートナーにも伝えたが、理解してもらえなかった。」などと苦悶に満ちた表情で
語った。
それから今後、船の出航をどうするか話合いが行われました。

戻った人達のほとんどは、船を出航させて欲しいと本心では、思っているようですが誰もそれを口にしません。
困った主催者は、それではもうしばらく出航を遅らせましょうか?
と提案しました。
それに対して反対する人は、おらず主催者の提案通りとなりました。
それから、どのくらい遅らせるかやどのくらいの人が戻ったら出航するかなどについて話合われました。その結果、時間で区切るのは心に傷を残す可能性が強いという理由から、戻っていない半分の人が戻ったら出航するということになりました。
その間の戻って来た人達の行動は、自由ということになりました。そして半分以上の人が戻った時にブルーの光が点滅して知らせる小さいライトが配布されました。

それからそれぞれの人達は、船の出航を願いながらも、どのように島で過ごすのかを熟慮することになりました。

∞∞∞∞...なんてストーリーが浮かんで来てしまいまた...(^o^;)...





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