100日目の感謝

あっという間に昨日で、ブログを開設して100日目の節目を迎えていました。

ここまで続けられたのも読んで下さる皆様方のおかげです。

本当に、ありがとうございます。

私のブログは、どこにも分類できないような内容ですが、
日々、感じる自然や太陽、地球の恵みや美しさを書いたり、時には、時空を飛んだり、夢の世界を表現したりと自由奔放です。

でも、根底にはたくさんのこの世の中の経験を元にした、
深い人間愛があります。

そして、人は姿、形を変え
この地球に輪廻転生を繰り返しながらさまざまな人と関わりながら、いろいろな模様を描き続けているて思っています。

生きていれば、悲しいことや辛いこと、時には、自分自身の中からわき上がる憎悪などもありますが、なんとか平穏で楽しく感動しながら生きて行きたいと思っています。

そして、壮大すぎるかもしれませんが、人類のテーマや宇宙の叡智、人の図りしれない能力などについても難しく捉えずシンプルに自分なりに綴ることができたらいいなと思っています。

ニィナの任務

ニィナは、時空を越えた旅に出ていました。
今回は、乗り物に乗らずに旅ができるよう叡知からの支援があり進化していました。


今回の旅は、緊急性のある任務がありました。

地球に永い時をかけて負わせてしまった人の負の意識を取り払うというような任務です
。

地球は、憎しみや争いからくる悲劇をたくさん引き受け、その結果もたらされる物質さえも自分内部にかかえくれていました。

本当に、母なる大地は自らの地殻（知覚）をさしのべ地上の命を育み慈しんでいてくれたのです。

しかし、夏至を過ぎたあたりから、地球に今まで以上の負担をかけようとするネガティブな力が、大きくなり始め
それに対処するための有志が集められたのです。

ニィナは、地球の意識と繋がらないことが気にかかり宇宙の叡知と繋がり、この事態を知り有志の一人として名乗り出たのです。

人が溜め込んだ負の意識を力にその勢力は、成長し地上の命を脅かし支配してきたのです。

ニィナが、遥か昔に地球に転生するようになったのもある惑星の科学者がこのような地球の様子を調査するために派遣され、その科学者に同行したためでした。

それは、この地球の6回目の文明の時からでした。

地球の意識と繋がらなくなった他に、何回も地球に共に転生を繰り返していた科学者がその勢力に攻撃され自らの使命さえ忘れ、その使命を見下すようになっていたこともありニィナは、この有志になることを希望したのです。

任務が修了しもどる時は、その詳細の記憶は、消去されることになっていますが、進化したニィナは、思い出そうとすれば思い出せるように感じるのですが、あえてそのままにしておくことにしたのです。

しかし、この疲労感はかなりの大仕事だったと思っていました。

永い時をかけて、たくさんの負の意識を発せざる得ない状況を経験し苦悩、葛藤してきた人としての姿は、凄まじいものがあったのだと思いました。

そして、それをかかえ受け止め消化してきてくれた地球に感謝の念が今まで以上に募るニィナでした。

負の意識が強まりますと、それを力とする勢力が、飛び出して来る可能性は、まだあるとニィナは、記憶しています。

一人一人が、自分自身の心を自由に解放しいつも軽い状態でいること、そして、他者に対しても同様になれるよう願うことが大事なんだとこの、任務について深く感じたニィナでした。

また、きっと、覚えていなくても同じ任務にたくさんの方がついていたのでは、ないかと思うのでした。

ニィナは、戻ってからすぐ地球の意識に繋がってみました。
するとすぐ、いつものようにな返事が伝わりました。
ただ、穏やかなエネルギーが届けられ、地球が喜んでいてくれていると感じたのです。

そして、その印なのか朝方、フラワーオブライフの濃い紫と黄金色の美しい画像が額に広がり心から安堵したニィナでした。

夢のシンクロニシティ

24日は５時頃に目が覚めました。

不思議だ？何で？という感覚が残っていました。

知人の方が、私に相談するのです。「彼が忙しくて会えないから、彼の両親の元に一緒に行ってもらえないかと．．．」

すると場面がすぐ変わり、知人と私は、彼のお母さんと思われる人と一般的な和室でテーブルを囲い、趣味のような話をしています。そのお母さんは、私の知らない人で、どちらかといえば、じぶんの意志をしっかり持っている感じに見えました。彼女は、このお母さんに彼に会えないことを伝えたいのですが、話を切りだしにくい雰囲気のようでした。
彼は、両親とは同居していないようでお母さんも、彼の生活ぶりは、あまり知らないようなのです。
ただ、そのお母さんは、彼女のことは自分の息子のお嫁さんになる人だと確信していて彼女をもう、娘のような扱いをしているようなのです。

そこへ、彼が突然、友人を連れて帰宅し（どちらも私の知らない人でした）彼女と会うことになり、二人とも嬉しそうに街に出かけていきました
．．．

その姿を見て私は、何の心配もないんだと安堵していました。

すると、また場面が変わり
今度は、お父さんが車から出てきて私に挨拶して「おり入って話ておきたいことがあります」と言うのです。もちろんお父さんも知らない人ですし、夢の中でも初対面な感じでした。
ただ、お嫁さんになる彼女の親代わりに私がなっているような感じでした。

そのお父さんがそう言いながら車の後ろのドアを開けたかと思うと、坊主頭の目がクリクリしたまだ歩けそうもない男の子をだっこして、私に見せるのです
とっても可愛い子でした。

そしてお父さんが「実はこの子は、私達夫婦の子なんです。いずれわかると思いますが、驚かれるとわるいのでお話しておきます」と言うのです。
私は、それを聞きながらあのお母さんは、どう見ても70才くらいだから？（笑）赤ちゃんは、彼の子供で母親になる人が育てられない事情がありご両親が、育てているに違いない。
きっと、将来的には彼女に育てて欲しいから、私からうまく話をしてほしいということなのか(゜〇゜;)?????

なかなか、大変な役割だなあ～でも、きっとあの優しい彼女ならそれを引き受けるのだろう？．．．と∞∞∞∞∞∞

そこで目が覚めたのでした。

物語やひらめき好きの私ですが、これは本当に夢なのです。細かく覚え過ぎかもしれませんが夢なのです(^o^;)

目が覚めてすぐ、思ったことは、その知人の彼女に心配ごとでもあったのかな？ということでした．．．

そして、その直後にあることを思い出したのです。

この日は、私の叔父の命日でした。それは、丁度一年前で
その日の朝、あの男の子が夢に出て来て叔父が亡くなったと知らない私は、何故そんな男の子が夢に出てきたのだろうと不思議な感じで目が覚めたのでした。

その後に叔父の訃報を聞いたのですが、その時、お見舞いに行った病院で叔父が坊主頭にされていて印象深かったのを思い出し、叔父は天使（赤ちゃん）となって私のところに来てくれたのだと思ったのでした。


そして今朝、夢の中では思い出せませんでしたが、目が覚めてから男の子が叔父だと思い出したのでした。

私の場合、あちらに逝かれた知人や親族は、必要に応じて姿を感じさせてくれる時がありますが、その姿は、あちらに逝かれる年齢に近いので識別しやすいのですが、叔父は
きっと、あちらでも高い次元にいかれたのだと思いました。

そして、知人と叔父の接点はないのに？と不思議になり今朝みた夢の意味に思いを馳せてみました．．．

まだ、はっきりとしたものはひらめかないのですが、きっと知らせたい意味があるのだと感じています。

それにしても、6人も登場人物がいて一年前の夢とシンクロしていて．．．なんと壮大な夢を見てしまったのかと
自分ながら驚きました。
( ´△｀)

海の浄化力

いろいろな節目にいつもでかける出雲崎町の海に行ってきました。

どこの日本海も素敵ですが、出雲崎の海は、私にとっては
奥深い濃い海に感じられるのです．．．

真っ青な海から、優しい潮風が漂っていました。



空も、鳳凰が羽を広げたような雲を表して迎えてくれたような気がしました。


心身共に奥深いところから、洗われるような感じでした。

海を人間の体に例えると腎臓かもしれないと思う時があります。たくさんのものを濾過して必要なものと不要なものを波によって選別してくれますから．．．

そんな大切な海ですが、プラスチックは濾過しきれず微細な物質（マイクロプラスチック）となり海の生き物達を徐々に蝕んでいるようですね
．．．

プラスチックをはじめゴミを街中でも自然の中でも捨てないことやリサイクルできるものは、リサイクルしていくことは当然ですが、年間800万トン以上とも言われている海洋のプラスチックの問題は、気がとおくなりそうです。

それでも海は、休むことなく不平も言わず波を造り続け不要なものを浜辺に打ち上げてくれています。

美しい海を見せてくれればくれるほど一人の人間として申し訳なく、恥ずかしいと強く思いました。

すると海の命が淡い色の光となって海面に表れ「汚染を止めて」と伝えているような気がしました．．．

この時たいせつなこと

夏至も無事通過できたようです。

今年の夏至を境に分離されていたものは、統合されるという説があります。

自分の意志に反して分離していた人や物事が統合され始めるようです。

そうだからと言って無理に力づくで統合させようとするのではなく、自分自身を信頼し
穏やかな気持ちでいながら意識を統合に大きく向けて行くことが、大切かと感じています。

例えば、男女関係や夫婦や友人や職場などの人間関係においても、同じ方向に向いているのにとか、相手を思いやる気持ちがあるのに．．．
何故か分離してしまっていた関係が、何かのきっかけから
スムーズに行くようになる．．．そんな感じかもしれません。

自分自身の中にも陰陽のように相反するものがあったとしたら、どちらも認め慈しむことで統合されていくように感じています。

この時は、統合しようという気が満ちていきますから、
自分自身の心に正直になって素直でいることが、良いのではないかと思います。

もし、分離を選択してしまうと先の成り行きに不安が生じやすいかと思うのです。
統合まで、できずとも保留という形をとることもできますから．．．急いで分離は、しない方がいいかもしれません。

もし、保留期間がいつくらいまでと？と感じるなら七夕の7/7や8/8くらいをメドにしておくのも良いかもしれません。

その頃まで、保留にしておくと自然と統合の流れに入り分離という形をとっても、中身は統合しているように思います。つまり、うまくことが進むということになりそうです。

別な言い方をすると無理やり統合していたものは、分離しやすくなるとも言えるかもしれません。

この時は、特に自分自身の心が落ち着く選択をして無理強いしないことかと思うのです。

この時は、受容したり共感することが大切だと夏至のエネルギーから感じました。

そして、一人一人が平穏でいられることが世界も地球も安定していられることのように感じるのです。

夏至の太陽を追いかけてみました

太陽色の黄色とオレンジのユリが咲く公園に来てみました



次第に天気が回復してきたので夏至の太陽を追いかけてみました(*^▽^)/★*☆♪

14時頃の南西方向の太陽↓


その頃の東北の龍神雲？↓



16時頃の西方向の太陽↓


17時頃の西の太陽↓
雲に隠れて満月みたい



夕陽が見れそうなので信濃川の堤防に来てみました。

18時半過ぎの西より少し北寄りの太陽↓


日本海5000m上空の－12℃の寒気から涼しさを通りこして寒いくらいの風が吹いていま
した。

19時頃の太陽↓


至点の19：07の太陽は、場所的に見えませんでした。

見えなくなるとなんとなく
( ´△｀)
このまま太陽について行ってしまいたい衝動にかられましたが行方不明で探されてもなんなので(・_・?)

帰宅しました(^o^;)

昨日から今日とずっと太陽を意識しながら過ごしましたが、どんな時でも日は登りたくさんの生命を乗せて地球は
自転し、悠久の時を刻んできたのだと思うと改めて感謝と感動でいっぱいになりました。宇宙の摂理の偉大さにも崇拝の念でいっぱいになりました。

宇宙、太陽、地球ありがとうございます＼(^_^)／

☆最後に、この日この時の記念にちょっとした仕掛けを施しました（笑）☆

夏至に感謝

昨日から、盛り上がっているのですが(*^▽^)/★*☆♪
今朝は、朝日は拝めませんでした。

太陽が真南に来る正午に前から決めていた海に来てみました。あいにく曇りで風が強かったのですが5分くらい前から時々、日差しがありなんとか夏至の太陽を見ることができました(^_^)


写真は、こんなですが太陽のエネルギーは感じられるかなと思いますが．．．


それから、海辺に近づき自分なりの感謝を宇宙、太陽、地球に伝えました。


すると青空が北東に広がり初め太陽にまた、虹の輪がうっすらと出ていました。





至点時間は、19：07ですから
その時は、夕陽を見ることができたらと願っています。

海を出て松林の中にまだ青いほおずきを見つけました。



これから梅雨が終わると夏本番だよ！気を引き締めてと言われているようでした。

明日は夏至

早いもので明日は、夏至です。冬至から半年が過ぎるんですね．．．

明日は、昼が一年で一番長い日になるわけですが、約14時間30分位が昼になるそうですから確かに長いですね(^_^)

梅雨時で、そんなに長く感じないかもしれませんが(^o^;)

朝陽や夕陽が拝めたら嬉しいですね＼(^_^)／

銀河の中心と太陽と地球がほぼ一直線に並ぶのだそうです。
神秘的ですね(*^▽^)/★*☆♪

宇宙は、広大でありながらなんと規則的なのでしょうか。

一年に一回しかない夏至という日に宇宙や太陽や地球に感謝しながら、自分と繋げてみるのはいかがでしょうか？

何か素敵な贈り物が届くかもしれませんね(*^^*)

今、重く感じているものがあったら手放したり、ずっと決めかねていることがあるならどちらかを選択したり、自分の意志にそぐわないと感じることは中止したりして行った方が良い時かもしれませんね
。これからは、昼の長さが少しずつ短くなりますから、
重いものは、より重く
不誠実なものは、より不誠実にとなりやすいと思うので、
なるべく、軽くしておくと進み易いと思うのです。

この夏至前後の1週間くらいは、心身の弱い面が表面化しやすいようですから優しく受けとめ、自愛したいと思っています。もちろん、皆でいたわり合うのも大切ですよね。

それと、同様に母なる大地にも感謝して意識を向けることも大切だと思っています。この大地に生きていられることや住んでいられることを当たり前だと捉えず、謙虚な気持ちでいたいと思います。

環境破壊など不誠実な行為などを改めて行けるようにしたいものですね。
一人一人ができる小さなことで良いと思っています。
そういう意識が大事なのだと思います。

ありがとう！太陽・地球

いろんな思い

大阪府北部地震でお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り致します。

負傷された方々、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

～～～～～～～～～～～～～

大地がゆれるとわき出てくる思いがあります

不安、恐怖、悲しみ、驚愕、切なさ、迷い、焦り、いらだち．．．

そして過去に経験したトラウマが拍車をかけ

たくさんのため息から流される辛くて重い気．．．

揺れなかった土地にいたとしてもみんな同じ思いで過ごしています

すぐにもと通りにはならないけれど

焦らずに少しずつできることからやれたらいいですね

みんなで揺れた地とそれを目の当たりにした人達にあたたかい思いを届けたいですね

一人がひとつあたたかい意識を届ければ
一人がひとつ優しい言葉を届ければ
一人がひとつ力を届ければ

きっと大きなひとつの輪になって寄り添うことができますよね

～～～～～～～～～～～～～


昨日と今日と深い霧の中にいるようでしたがブログを通して、少しでもお力になればと思い書いてみました。

早朝の空・昼の虹の輪・三日月

今朝は、４時頃に小鳥のさえずりで目覚めました。
朝日を拝もうと思い空をみると不思議な朝焼けで東の山の方は、雲っていて朝日はみえませんでした。


群馬県で震度5弱の地震がありましたから、なんとなくこの雲が気になりました。

そして昼頃の太陽の周りの虹



うっすらでしたが、あまりいい感じがしない虹でした。

さきほど、新月に入って初めて見れる三日月が西の空に出ていました。９時頃には、見えなくなります。
美しい三日月でうっとりしました。
スマホなのでうまくとれてませんが、念だけは入っています(^o^;)
えっ？なんの念か？って．．．
それは、皆で幸せになろうとお願いした念です＼(^_^)／

空で手を繋いで

ふっと空を見上げました

西の空は暗い雲に覆われていましたが夕陽の優しい光が一筋射していました

南の空を見ると

西からの光を受けた青空が透き通るように見えました

そこに招かれたように白い雲になって精霊と獣が手を繋いでいました

そうなんですね

愛と憎、陰と陽、動と静、善と悪、生と死、潜と顕、相反する二つが繋がったのですね

永い歴史の中の苦の原点が宇宙の根源の中に引き寄せられるのですね

悠久の旅の中で味わった相反するもの
その経験を積みながらここまで来たのです

そして統合されたのですね

その証を見せてくれたのですね

無限の宇宙から見ればほんのまばたきほどの間（ま）も

有限の大地にいればおも苦しい長い間（ま）にも感じます

その間（ま）も無くなり
時もなくなり永遠と広がって行くのですね

思えばたくさんの争いがありました
その中でたくさんの悲しみが生まれました
たくさんの負の感情が漂いました

そしてここまでたくさんの魂が繋げて造りあげてきました

その尊さ気高さ素晴しさを
「感謝」という二文字に込め
深く受けとめました

すると二つの雲は一つになり
東へと流れて行きました

ダウンロード完了後＋α

10日に書いたブログの内容関連ですが、夏至までに届けられる少し違うエネルギーが届けられているような感じがします(・_・?)

「宇宙天気ニュース」さんによると太陽活動は、穏やかなのですが15日に太陽から地球と反対方向にフレアが放出されたようなのですが．．．。

→∞∞∞それが吹き付けた方の頂点から二方向分かれ地球に向いて届けられているようなイメージです∞∞∞←

(^o^;)これは、ニーナ的な捉え方ですので(?_?)

今朝あたりから、眠かったり、ボーッとしたり、ふわふわ感があったりしたらあまり騒がないで静かにしていた方が安全かもしれません。

山登りに例えるなら山頂近くにで雲に覆われ視界不良と、酸素が薄い感じの疲労感みたいな状況に似ているかもしれません( ´△｀)
時々、深呼吸をしてペースをゆっくりと．．．

何ともない方は、気にしないで下さいね(^_^)

今朝の夢のリアルさ

今朝、自分が会話している声で目覚めました(@_@)

会話の相手は、長く親交がない方で、私を湯沢町に誘っているのですが、、、私は気が重くて行きたくないのです。

しばらくすると、違う人が湯沢町に誘うのです。その人は、たまに親交のある人で具体的に新幹線の時間まで言うのです。
この人とは、行く気でした。
「ずっと待っていました」みたいな感じで、はしゃいで返事をしてその声で目が覚めたみたいなのですが、自分の中では、湯沢に行く準備をしよう～みたいで(^o^;)
しばらくして夢だったのかと気付きました(・_・?)

それでも、湯沢町が気になりこれから出かけようかと思っていたりしたのですが(?_?)

ちょっと落ち着いたら、未来予言の夢だったのかと思いました。

最初に湯沢に誘った人も後の人も、私にとっては深い縁のある人でソウルメイトと感じる人です。子育て時代に共にたくさんの時間、語り合ったり人生そのもの、哲学的なことなども語り合い学び合い、共に経験しあった人達です。

でも、その二人のこの時代の接点は、ないのです。

こうして明瞭な夢を見ると、この二人も過去生に接点があるのかもしれません。

今朝の夢は、「湯沢」「繊細」「西洋風」「過去生」などの共通のキーワードがあります。
このキーワードが、何を意味しているのか？
ひらめきたいと思っています。

夢が、あちらからのお知らせを伝える場合もあるので、すぐメモをとるようにしています．．．でも、今朝の夢は、数時間すぎても明瞭です。

良い夢が見れるように枕元の左右に水晶をおいています。

それにしても、今朝は低温でなんとなく眠い日ですね。

台風や寒気、地震など地球も大忙しのようです(*_*)

やはり、夏至に向けて急階段を登っているのでしょうか？

そうであるならば、落ちないように前を見て、大地にしっかり足をつけて過ごしたいと思っています。

ありがとう、夢！たくさんのことを伝えてくれて
＼(^_^)／

真実を見る力

たくさん流される事柄

ありあまる物事

ひとつひとつに気を奪われれば見失いそうな真

まるで次々にやってくる嵐の海に浮かぶ小舟のようだ

状況を無視すれば転覆してしまう

自分にとって何が真であるかを見極める心の目を澄ましていよう

誰かが流す事柄が何を目的にやってくるのかを知ろう

巧妙に優しさや愛をちりばめて美しくみせているものは脆い

簡素で控えめでありながら
近付けば輝きを放つものの中にこそ真がある

見極めるのは自分の芯なるもの

芯なるものを奥におきながら
繊細に表を見渡す力を極めよう

誰かが発した言葉に真の言霊があるのか見極めよう

いつも答えは自分の中の芯にあるはず

静寂の中に浸る時をたびたびとりながら自分を信頼して
惑わされずに

真は自らが知っている

それを見てそれを聞いてあたたかな温もりが心に湧いたならそれは真だろう

不快になり気落ちし暗いイメージが湧いたら一歩下がってみよう

考え続けると迷い子になり出口が解らず真も失いやすくなる

考え過ぎず自分の中心に意識をおいて心の声を聞いてみよう

尋ねてみよう信ずべき自分に

義なる自分でいる限り

必ず真を感じることができるはずだから

ひらめかない新月

いよいよ新月を向かえました。新年を迎えたみたいに一人で盛り上がっていますが(^o^;)
「新月あけましておめでとうございます。」と空をみあげても月の姿は見えませんが！
何故か、この新月が気になって仕方ないのです。

こんなに気になる新月は、初めてです。

それで何か初めようかと朝から悩んでいたのですが、やったことは、マリーゴールドなど夏の花を植えたことと、新しいオラクルカードを使い始めたくらいです。

夜になっても妙な期待感があります。何かを待っているような～すぐ、そこまで来ているような～

きっと、朝まで何もないのかもしれませんが(^o^;)

不思議な感覚です。
心の奥は、とても穏やかで心臓の当たりが興奮しているみたいな状態です。

体調は？と言えば、風邪ぎみみたいなアレルギー症状が出ていて目は充血、鼻水、くしゃみ．．．

ふっと、目を閉じると静寂感が漂います。

やはり、夏至に向かい何かに近づいているのでしょうか？

それにしても、一週間の過ぎるのが早いこと(@_@)

新月にちなんで、素敵な「ひらめき」を求めていたのですが「ひらめき」は、求めると「ひらめかない」みたいです(^o^;)

いつも「ひらめき」ありがとう＼(^_^)／