3月2回目の満月

今年は１月にも2回満月の日がありましたが、今月になって2回目の満月を今日迎えるそうです。

ありがとうございます。
正確にいうと夜9時37分...

満月の日は、体が重く感じたりボンヤリしてしまう。
お天気も良く空気も澄みきっていてでかけたいのに体が拒否しているようで、ゆっくり家事をこなして過ごしている。

満月の日は、心身の浄化作用が強いといわれている。
つまり、心身の洗濯をしてもらう時のようなものかな( ´∀｀)

体の弱い部分や無理した部分が痛かったり、傷ついたできごとや我慢して押し込んでしまったできごとで味わった感情が何故か浮かんできたりする。

そういう時は、ラブ石鹸でやさしく洗い経験した感情に感謝して洗い流している。
「ラブ石鹸がない？どこに売っている？」って....
自分の心の中の奥のほうにハート型をしたピンクの石鹸があるはず...
見つからない人は、誰か優しい人に甘えてみるといいかもしれないね。

その人もいなかったらお月様にお願いするといいかもしれないよね。

「私の痛みと傷を洗い流して下さい」って.....


月を見て怒りだす人は、いない。月を見ると涙がでてきたり、うっとりしたり、優しい気持ちになるはず。だって月は地球上の全てを穏やかにするために、そして癒すために在るから。

狼さんも月に向かって遠吠えをあげるでしょう？
ペットのワンちゃんにも満月を見せてあげたらどうかな？


今日は、みんなでたくさん癒されたらいいなあ＼(^_^)／

春休み

あちこちで、子供たちを見かけたり声が聞こえてくると子育てしていた頃が、よみがえります。
その頃は、ただ無我夢中でやっていて｢早く大きくなって欲しい｣とか、自分の自由な時間が欲しい｣などと思っていたものです。
その子供たちも30代となり.....
本当にあっという間です。

そんな私が今、思うことは子育ては、自分育てだということ。

確かに命を育み養い自立した人を育て上げることは、親の役割りですが、そのことにより自分自身があれこれ悩みながら可愛い子供からたくさんの見えない力をもらっているわけなんですよね。
その時は、わからなくてもこうして振り返るとよくわかるようになります。

そして面白いことに成長した子供は、親がどのような思いで育てたか？なんてあまり関係ないようですから、それを押しつけることもないわけですね。
ただ、親がどんな心で育てているかという思いは、その時々やお子様の年齢に応じてたまには、表現してあげることは、大切だと思います。

それぞれの、今を誠意を込めて自分自身でできるやり方で真心をこめてお子様と接してあげることが大切なのでは、ないかと思います。

子供と親は、いくつになってもその関係性の中で成長し合う唯一無二の間柄ではないだろうかと感じている親でもあり娘でもある私の感想です。

ずいぶん大人になった子供たち、
たくさんの思い出ありがとう。
母は、春休みのこの時にあなた達とすごした時へタイムスリップして、今として感じ楽しんでいますよ。

自分に感謝し癒す大切さ

「手当て」という言葉があるように、どこかに不調や痛みを感じると自然に手のひらを当てたりするものですよね。
身近な人が、痛みを訴えたりした時も手を当てて擦ったりします。


私は、ある時から（説明すると長くなるので(^_^;)）不調を感じるところに手を当てて、その時に伝わってくる体の声を心の耳で聴きとるようにしています。

そうすると、それがどの体の部分であっても不調を発する理由がわかってきます。
胃腸などは、解りやすいですし
筋肉や骨などに怪我をした経験がある場合も解りやすいですね。

背中など手が届かないところは、胸側から手を当ててやります。


そして、体が伝えてくる声を感じとりながら「ああ、あの時に無理したんだね。これから気をつけるよ。いつも、ありがとね．．．」など自分に感謝を伝えます。

なんとなく不安がなくなりリラックスしてきます。
手を当てたところが温かくなってきます。
時には、その部位が黒くなっているイメージが伝わってきます。
そういう時は、ゆっくり黒さが無くなるまでやってみたりします。

医療的に捉えると、
副交感神経が働くようになるのだと思います。（自律神経：交感神経と副交感神経がある）は、自分の意志で調整できないとされています。

ですから細胞に伝えることにより
自らの細胞がその意向を受けとめて「もう、心配ないんだ。なら痛み信号出さなくていいんだね。」などと感じてくれるのでは、ないかと自己流には、捉えています。

自分に感謝するとか細胞に感謝するとか(^_^;)って慣れないと変に感じるかもしれませんが基本は、自分自身だと思うようになりました。
本来、動物達と同じように自己治癒力が人間にもありそういう力を忘れてしまっているのかもしれません。

人間自らの、汚染してきた環境や自分自身への愛のない習慣などから自己治癒力以上の負担を体にかけてしまっている場合も多いのかもしれませんね。

少しずつでも、自己治癒力を取り戻したいと思いながら過ごしています。


☆～☆～☆～☆～☆～☆～
痛みや不調と言っても、ハッキリとした原因があったり、緊急事態時はあてはまらないとおもいますので．．．
☆～☆～☆～☆～☆～☆～

そして、こういったことを継続して行くうちに就寝前、朝目覚めた時にも自然に自分に感謝するようになりました。
心身が健康であれば、明るく過ごすことができます。

自分を癒し愛し感謝し健康であればこそ他者をも癒し愛し感謝することが、できると信じています。

胎内川

暖かい日となった今日、半年ぶりに胎内へ出かけた。
胎内の自然の素晴らしさは、大地から地球の優しさを伝えてくれるところだ。

胎内川が見える所までくると心が拡大し大地と繋がって行く感覚になって行く。
優しく迎えてくれて、ありがとう。

河川敷公園まで降りてみると、
白い飯豊連峰を背に流れる胎内川が、青く澄みきった雪融け水をゴーゴーと音をたてながら力強く運んでいた。

大地が優しさを与え、川が力を与え魂の底から支えられている感動を覚えた。

528Hz＆音叉

以前、医療現場に勤務していた私ですがそれが故か？薬は、なるべく使いたくない方で．．．

数年前からは、不調を感じた時は528HzのCDを聴き528Hzの音叉を体に当てたり、音を振りかけたりしています。（例えば、頭痛なら頭から少し離して上から音叉を回転させる。）

気持ちが落ち着かない時や眠れない時にも効きめがあるように思いますよ。

528Hzは、私たちの馴染んでいるドレミの音階とは、異なるのだそうで自然療法医のジョセフ．プレオ博士が再発見したという
「ソルフェジオ音階」に含まれると紹介されています。


私が使ってみて心身への影響以外ですごいと思うのは、528Hzの音叉で水道水の味がまろやかになること。やり方は、コップの水に叩いた音叉（振動している状態で）を入れるだけ。
食べ物に音叉の周波数を聴かせてから食べるという方もおられるようです。

私の場合は、クリスタルをはじめパワーストーンや観葉植物、お花にも音叉の音を聴かせています。
肥料などやらなくても元気ですから、植物達も喜んでいると満足しています。
ペットがいたら聴かせてみたいです。

528Hzの周波数と巡り会わせていただき、ありがとうございます。

阿賀野川上流

今日は、ＰＭ2．5の値が高かったので朝から目が痛痒く、頭痛もありちょっと大変。
風向きを見て東なら少しは、大丈夫かなと思い東に向い車を走らせた。
車のエアコンのフィルターは、ＰＭ2．5対策のものを使用している。
それでも、念のためマスクをしてサングラスをかけて運転した。
（笑い）

市街地は、かなり霞んでいた。
30分ほど走り山々が見えはじめる場所までくると、霞がとれてきた。

ＰＭ2．5の測定場所は、このあたりにはないため低いかはわからないが、私のセンサーだと低いように感じる。

今週は、かなり多量に日本に入りこんでくる予報のようで．．．

そんなちょっと憂うつな気分を残雪がある山々や青緑色の阿賀野川は、忘れさせてくれるように私を虜にしてくれる。

川原まで降りて雪融けの混じった川水に手を入れてみるとまだまだ冷たいが、どこかやわらかい冷たさだった。
水面は、キラキラ光って川の妖精たちが、踊っていたように思えた。

「阿賀野川さん、たくさんの雪融け水を運んでくれてありがとう。」と伝えた。

迷う時に

私が持っているペンジュラムは、アメジストで長さ3㎝くらいのもの．．．
２代目です。1代目は、ラピスラズリでしたがチェーンの部分がはずれてしまい少し大きいアメジストになりました。

潜在意識を知らせてくれると言われているようですが私は、迷った時に振ってみて振りながら浮かんでくるストーリーと答え見て判断しています。

単純な質問の例としては、出かけたいけどどこに行こうかな？なんていう時に、紙に東西南北を書いてそれぞれの文字の上にペンジュラムの先端部を静かに置きます。

☆☆☆☆☆☆：：：：：：：
ペンジュラムはあらかじめYes/Noの振り方をたずねておきます。簡単な質問をして振り方を決めます☆：☆：☆：☆：☆

すると文字の上でYes/Noのどちらかの振り方をしてくれます。

例えば、南と東がYesとでたら南東方向に行きたい所があるか探します。
全部の方角がNoの時は、お出かけをやめて家で何かしたりします。

それでも出かけたい時は、時間をおいてもう一度やってみると、出かけて良い方角が出たりします。
それで出かけてみるとさっきまで混雑していたとか！少しずらして良かったって、自己満足するんですよね。

ペンジュラムは、あくまでもインスピレーションが湧かない時に使用するのが良いかなと思っています。

頭でああだこうだと考えすぎてわからなくなった時も使ってみるといいかなと思います。

人間が持っている本来の力を信じて使っています。
余計な不安や心配ごとがなくなっているように感じています。

ラムサホワイトブック

以前に手元に届き最近読み始めた本です。
ラムサは、日本的に言うと「仙人」大昔この地球に生まれ生き
心と体を進化させ変容した人だと
私は、理解しています。
ラムサに弟子が質問し、それに答える形で書いてあります。

内容は、濃いです。深いです。一行一行を魂で納得しながら読み進めていますから、ひとつの質問の答えを読み終えるのにエネルギーが、必要でした。

でも、その後に読む時のエネルギーの何倍もの力強いエネルギーが自分自身を包み、満足感と幸福感がやってきます。そしてしばらくその高揚は、続きました。

私は、数年前から瞑想していると仙人さんがよく出てくるのです。
「伊勢神宮においで」とか「諏訪湖に行きなさい」とか(^_^;)
それで、スケジュールや経費などなんとなく整えられ行くことができるんです。

このラムサの姿は不明ですが、きっと時空を越えて私の中に出てくる仙人だと思うようになりました。

興味のある方は、読んでみて下さい。あなたの前にも仙人があらわれるかもしれませんよ．．．．

デンドロビウム咲く

一年前に私のもとに来てくれた蘭さん．．．
思えば雪の季節に開かれた洋蘭の
展示会に行き、あなたと出会いましたね。
あなたが入った鉢をかかえながら歩いていたら、たくさんの人に話かけられました。「良い香りですね」とか「きれいですね」とか「あなたとおそろいみたい」とか
ちょっと寂しい思いをしていた私は、まるであなたが私の子供で誉められているような感じで背筋がピンと伸びた感じがしました。

あれから、毎日共に過ごしてくれてありがとう。
去年よりたくさん咲いてくれてありがとう。
私の話を聞いてくれてありがとう。

今も不思議なのは、あなたに鼻を近づけてクンクンしても香りは、ないみたいなの．．．
あの香りは、あなたと私を会わせてくれたエンジェルさんの香りだったのかな？

これからも、よろしくね(*^。^*)

ごらんになる方にも、香りが届きますように．．．

2018年春分の日

ニィナは、私の記憶にあるいくつかの名前のひとつです。
春分の日にこの名前でブログを開始できることに感謝します。

目にとまり読んで下さっている方ありがとうございます。

今日は、残雪が残る山々を眺めながら車を走らせました。いつも出かける山の麓の公園に清らかな雪解け水が流れる、湿地帯に春を知らせるかのように凛として水芭蕉が咲いていました。
長い間、雪の下でじっと春を待っていたんですね。
雪にも負けない純白な姿でした。
会えて良かったよ、ありがとう。