見たくない世界に意識を置かない

今日のタイトルは、現実逃避のように受け取れそうですが

そうではなく、これまで現れてきている世界の現実とは幻実であり「自分の現実は自ら創造してそれに沿いながら選択して行くことで真の現実になって行く時に入っている」と感じるているのです。

例えば、テレビなどで争いや憎しみなどを募らせるようなネガティブな場面が出た場合

気持ちが、重くなるのであればスイッチを切るとかその場を離れるとかすれば良いわけで、我慢してまでその事象に関わることはないと思うのです。

そのような話題が自分の会話相手から出た場合は、批判したり意見を述べずに話題を変えたり、うまくその場を去るようにする方が良いかと思います。

そうしたこともできない場合は、違う内容を想像したりして興味が無いことを意識の中で伝えたら良いかと思います。

優しい人ほど、相手に悪いと思いながら嫌な話でも聞いてしまいがちかと思われます。

人は、それぞれの思いがありますが決して、誰かに押しつけるものでもありませんし

嫌な思いを受け止めることもないかと思うからです。

何故なら、それをやり続けるなら愚痴を聞くだけのように互いの成長にならないと思うからです。

いつも書いて来ているように

自分の成長は、自らが積み上げて行くものだと思っているからです。

ソーシャルディスタンス（社会的距離）などという言葉があちこちできかれる昨今ですが、そうした今を利用して心の距離のとり方を練習し学ぶことは、真の繋がりが何か？や自分を大切にし深い自己と繋がるための良い機会のように思えてなりません。

互いの心身の距離をとるということは、互いのオーラ領域にも良いことかと思います。

体の部分だけでなく見えない部分にも自己は拡大して在るのです。

オーラ領域とは、エネルギーシステムであると捉えていますが、肉体の外側にエーテル体→アストラル体→メンタル体→コーザル体→など７層から成る霊的質量とも言われているものです。

本来、こうしたエネルギー体を含むのがその人なのです。

こうした見えない領域は、物理的距離に表せば片側は、腕

を伸ばしたくらいと言われていますから両側で両腕を広げたくらいになるかと思います。ちなみに私は、160Cmくらいになりました。

腕の長い人はもっと、長くなりますから2mあければ、オーラ領域も重ならなくなると言えるのかもしれませんね。

このオーラ領域が何となくわかる人もいて、あまり他者に近付いて欲しくないと感じるかもしれません。

又、人の多いところでネガティブな影響を避けるためにオーラ領域を自分自身で縮めたりできる人もいるようです。

傘をさしているイメージをしてそれをさしたまま、閉じるイメージにするのだそうです。

このようなことは、できると信じれば誰でもできる時になっていると感じています。

人の意識というものは、想像以上に拡大可能であるので

ポジティブな事象に目を向け

いつも、エネルギー体もポジティブにキラキラさせておきたいものですね。

そうしたことで、心身への影響もポジティブなものになると思いますし病気などの防止にも繋がるのだと思います。

新潟市福島潟5/29

この日、宇宙天気ニュースさんのサイトによれば太陽フレアが16時代にM1.1と19時代にC9.3という大きなフレアが放出されています。

湿地帯を散歩しながらいつもより五頭山上空の雲や太陽が神秘的に感じられました。

定位置

人には、その時々に住む土地があるわけですが、こうしたことは偶然に起きているわけではなく、ご先祖や過去生そして決めてきているある時の場などと深く関係しているかもしれません。

生まれてから、ずっと同じ土地に暮らしている人

故郷の近くにいる人

就職や結婚、転勤などで移動している人

そうした中で、ここ１０年くらいの間で（特に2014年以降）いる土地は、自らの定位置かもしれません。

その間、引っ越したいと思いながらもうまく、その流れに乗れなかった、家族の何かの原因で、引っ越し話が無くなってしまったなどと思う場合は特に定位置かもしれません。

結婚話があったけれど、なんとなく生家にいることになり独身だなどという場合も同様に定位置かもしれませんね。

また、ここ１０年以内に建て直したり、増築したり、リフォームしたなどとなれば、尚一層、定位置かもしれません。

海外で生活したりしていた人も最近、帰国しているなら日本が定位置なのでしょう。

逆に、海外に定位置を見つけた人や海外から日本に住むことになった人もそれぞれが定位置なのでしょう。

自分の中では、いろいろな外的要因でそうなっていると捉えているかもしれませんが、それは、反対で自分の深いところ（魂）で決めてその土地にいるように思えるのです。

定位置とは、魂としての自己が一番、エネルギーを発揮しやすい場所、もしくは魂としての自己が必要とする位相に入り易い場ということかもしろません。

ですから、以前から特 に今年に入って、移動したいとか

落ち着かないとかいろいろ支障が出てきた（心身面などで）など気になることが多い場合は、よく内観して自分の魂に問うてみるのも良いかもしれません。

そうした中で定位置が違うと感じるなら、外的要因を重視して諦めるのではなく、自己のハイヤーセルフやご先祖やアセンデッドマスターなど高次元の存在や神に支援を求めながらいろいろと模索して定位置を探してみるのも良いと思うのです。

とくに、今、世界規模で起きている事象を鑑みますと

何か、そうしたことを知らせているように思えてなりません。

そして、もし気になる土地があるならば下見をしてみるとか、定まらないけど移動したい気持ちが強いならいろいろ調べてみると良いと思います。

高齢化が進む土地では、様々な優遇措置がなされて移住しやすい土地が多くなっていますし、、、

これから夏至、秋分、冬至と迎えて行くわけですが冬至まで待たずに、自分が定位置と思える土地に移動できると良いですよね。

そのようなことに迷っている方が多いのでしょうか?

朝から気になり書いてみました。

昼が、一番長い夏至までには決めたい感じがします。

それから、日に日に昼が短くなりますから、、、

　

困難な時ほど自分に感謝する

自分に感謝することは、なんとなくしていない場合が多いように思います。

日本人の癖や躾などから、「謙遜にすることが美徳」のように捉える場合が多いせいかもしれません。

もちろん、傲慢にならず自らを控えめに表現し、他者を褒め感謝することは、大切だと思っています。

でも、毎日生きている中で自分自身に感謝することは、最初にすべきことかと思うのです。

自分がここに存在できていること。

毎日、起床して食事をしてそれぞれの必要な生活ができること。

毎日、空やお日様、植物や動物を見たり感じたりできること。

毎日、誰かとコミュニケーションをとったり関わったりしながら様々な経験ができること。

毎日、疲れたら休みながら

夜になれば布団に入り眠ることができること。

まだまだ、数えきれないほどたくさんのことをしながら生きていれるのは、自分自身が地上に存在できているからと強く思うのです。

ここに、こうして在ることが

どんなに奇跡で必然なことなのかと思うと自分に心からありがとうと強く思うのです。

できない事を数えるよりも「できたことに感謝する」

方がどれだけ暖かさや穏やかさを感じることか。

朝、起きれてありがとう

歩けてありがとう

食事ができてありがとう

太陽に挨拶できてありがとう

誰かに挨拶できてありがとう

洗濯できてありがとう

仕事ができてありがとう

散歩ができてありがとう

・・・・・・・

このように自分自身に感謝を述べていますと自分自身が喜び勇気が湧いてきます。

すると

自然と他者にも自然にも事象にも物にも感謝できるようになるようです。

自分に感謝することは、すべてに感謝することであり宇宙に感謝することであり回り回って、メビウスの輪のように自分に戻ってくるのだと思うのです。

いろいろな状況の中で苦しい時や困難な時、強い悔いがある時も多々あるかもしれませんが、そんな時こそ、そうした状況下にある自分に感謝してみることがとても大切だと思うのです。

そうした状況下ですと、どうしても自分を責めやすくなるのですが、そういう時こそ

自分をたくさん褒めて感謝したいものです。

又、そうした人を見て励ますよりも苦しんでいる人に寄り添いながらその人自身が自らに感謝し褒めることをたくさんやることでみずから困難を克服していけることを伝えてあげることが大切と思います

。

自分自身に感謝することは、必ず困難を乗り切るエネルギーを得ることになると信じているからです

地球に感謝

母なる大地に

あたりまえのように生きています

あなたが在るからこうして生きています

長い歴史の中で大気を含むあなたを汚してしまいました

回収できない人工物質もたくさん排出してしまいました

それでも自然の摂理で懸命に浄化しながら

ここまで生命を育んでくれました

それだけではなく

美しい感動する風景

たくさんの生き物の営み

大地から眺める空

心を癒やす

たくさんの自然の成立ち

数えきれないほどの贈り物

感謝してもしても足りないほどの贈り物

母なる大地に深く深く感謝して私の思いと愛を送ります

日々

生きる中で何も不足はありません

清い水と新鮮な野菜果物があるだけで

なんとありがたいことか

あれがない

あれが足りない

あれが欲しい

そんな身勝手も受け入れながら

永い時間を保ちながら支えてくれてありがとう

これからは

真の人として

自立して生きていかねばなりません

あれが悪い

誰かが悪い

社会が悪い

などと言ったところで

皆

同じ大地

地球に生きている

地球に来ている

仲間

同じ家にいる家族

大地なる母に感謝して

心を一つにして

繋がろう

それが

母なる大地

地球に対しての

最高の感謝であり愛の証

鳥屋野潟から見た角田山

スッキリ生きる

今の流れの中で、数ヶ月前の状況にもどることはないと感じています。

そのようにしようとするならば、大きな衝撃が発生してその対応に苦慮することになりかねません。

これから先の道は、自らがすべてをスッキリさせ必要な事象だけを手に進むことになるであろうと感じます。

過去生からの因縁からくる

人間関係や様々な体験は、手放し子供の頃に抱いた夢を実現したり、離れた故郷に戻ったり、素の自分に正直に生きて行くことが、新しい道を順調に進むことになるかと思うのです。

自分の中で形式的にやっていたことは、修了させ自ら愛を感じ明るさを見出し暖かさを感じるものを選択して行くことが大切だと思うのです。

その選択をする時には、冷静（霊性）さが必要になりますが、長年のしがらみを絶つことにもなり身軽な状態になれます。　

見えない新種のウイルスにより、距離を空けるよう求められているのには、　一人一人の霊性さを大切にすることも求められているのかもしれません。

また、誰かに何かに依存しない自らの力（エネルギー）で生きることを知らせているのかもしれません。

こうしたことは、一見寂しいことのように思われますが、

この世界に来る時も去る時も

一人だと思えば、ごく自然なことであり、人がいかに崇高な存在であるかを認識できると思うのです。

一人一人が心身ともに距離をとることは、分離や孤独ではなく、本来の姿に戻る一過程であると思うのです。

一人一人は、宇宙の源から来ておりすべての命は、繋がっていて一つなのだと思えば、

この世界で、関わらなくなった人や事象は、消えたわけでもなく分離したわけでもないのだと思うのです。

別な言い方をすれば、役割やそれに関わる学びが修了したということになるかと思います。

このような事象は、人間関係を中心に家庭や地域、職場や仕事上に生じながら一人一人が、自己に正直に選択し進むことにより達成するものであり、誰しもこうした思いを互いに尊重することが愛であると思うのです。

もちろん、今この時に何の迷いも無く、自らに正直に進んでいるならばそれを維持することが大切かと思います。

5/18の雲

先週は、太陽活動や地磁気の乱れなども少なかったようですが、ニィナ的には体調が不安定というか、体が定まらないというか、時間の流れが定まらない感じがしたりしていました

耳鳴りというか高温のシューシューした音が後頭部全体から聞こえてくるような感じや

左側半分が頭部から足元まで圧迫感もあり、体全体がフワフワしていてバランスをとりにくい感じでした。

こうした状態は、5年ほど前からありアセンション症状として捉えています。

今回の状態は、強く長かったようなような感じがしました。

グランディングがあまり上手く無いニィナは（宇宙由来の魂の持ち主は下手らしい）

一生懸命ウォーキングをしていました。

昨日くらいから少し落ち着いてきたのですが、その間、日本全国あちらこちらで地震が起きていて阿蘇山も活発化していたようですね

そんな中、昨日16時頃、曇り空に少し陽がさした南西の空に不思議な雲が見えました

擬態雲かな?

5分くらいで形が変わりましたが、

しばらくの間、その雲を眺めながら不思議な感覚を覚えて、興奮気味でした。

先日、このような感じの雲を

フォロン高橋さんがブログの中で紹介され（北海道で撮影さるた写真）プレアデスの宇宙船（擬態雲）と説明されていました。

あちこち、眺めても同じ地球上に存在しているようですが

何か違う感じもしている今日この頃です

皆様は、いかがでしょうか?

意思を重んずる

今が嵐の前の静けさと表現する方も多い中で、自分の意思

を尊重する大切な時のように感じています。

遠心力が強く働いている場合、その力により思わぬ方向に飛ばされやすい状態に似ているかもしれません。

極端な言い方をすれば、誰かの意見やら意思を無視して自分の感性や直感からくるものを優先するというような感じです。

物や事象に関しては、こうしたこともやりやすいのですが

人間関係に関してはなかなか難しいものです。

中でも家族関係で意思が揃わない場合は、直感ではなかなか割り切れないかと思います。

そうした場合は、自分の意思を相手に押し付けるのでもなく、相手の意思を受け止めるのでもなく、家族間の意思を静止状態（無視ではなく入り込まない状態）にすることが良いかもしれません。

元々、親子や夫婦や兄弟なは過去生を含め学び合うための関係ですから、霊線が太く濃い繋がりとなっています。

そうした中で、現状のような環境下では、その太さ濃さが

マイナス要素として遠心力に拍車をかける可能性があるかもしれません。

困難な時こそ、家族で一致団結して乗り越えることは大切だと思いますが、進む方向や意思の相違がある場合は、

犠牲になったり我慢して自分の意思を抑えてはならない時かと思うのです。

そもそもこの地球での人生は、一人旅であり自分のテーマに沿って生きているわけです。

互いに助け合い支援し合うことは大切ですが、それ以上に大切なのは、今がどういう時で何故このようになっいるのかを求めれば、自分がこの地上に生まれてきた、真の理由が解り始めるはずだと思うのです。

これまでの形で同じ事象を繰り返す時は、修了して新たな形の社会に変容しようとしていると捉えるなら大きな決断をする時に入っているように思えてなりません。

もちろん、自分の心の奥の真の声に従いながら、、、

絶不調の中での満月

昨日、午後七時頃の満月です。

大きくて黄色でした。

月光を浴びながらブログを書けるという幸せに感謝です。

かなり明るい月光です。

今は、かなり状態が良くなりましたが、満月を迎える時間まではかなりの絶不調でした

かなり強烈なデトックス効果の満月のように感じました

初めてみたいな気がします。

一昨日くらいから眠気や耳鳴りが強く、今朝からは不穏感と下痢、あちこち痛いし、生きていることが虚しいというか、切ないというか、、、

先に逝った親族の写真を眺めながら、強い孤独におちいり会いたくなったりして、、、

そうしながらも生きて行こうとするためかお腹だけは空いてきます

そうかと思えば、無性に歩きたくなったり、、、

川に向かって腹の奥底にある不要な気を吐き出してみたり

、、、

突然、大きな声でわけの解らない言葉を発してみたり

（家の中です）

とにかく、自分でも不思議なくらいの不安定さでした

数年かけて、この人生での心身のデトックスはやってきたつもりですし、人にも物にもこだわりはないつもりでいるのですが、、、

過去生で生じたものに対するデトックスだったのかなとも思っています

皆様は、どんな満月の日を経験されたのでしょうか

今朝は、昨日が遠くに感じられたりもしますし、身体面では、運動会の翌日みたいな軽い疲労感があります。

どこか遠いところに旅をしたようにも感じています。

ライラックから見えた満月

満月の日にこれから先を感じとってみる

早いもので、今日、19時46分に蠍座の満月を迎えるそうです。南東の方角から19時くらいから月が見え始め0時には、真南のあまり高くない位置に見えしだいに西の方角に下がって行くようですので

見やすい位置で満月を楽しめそうですね

昨日くらいから、この満月の影響を心身に受けて眠いとかボンヤリするとか持病が出ているとか、精神的に不安な感じとか、、、様々な状態を感じている人もいらっしゃるかもしれませんね

いつものように浄化作用ですから心身に溜まっている不要なものが出てきやすいので、多少、不快な感じや不安定になりやすいかもしれませんが

自他共に責めたりしないで、あるがままに、ゆったり過ごしたいものですね

できましたら、なるべく一人の時間をとりリラックスできる環境を造るようにして、瞑想や自分と向き合うようにするとより深い浄化を得て、より軽い状態になれるように思われます

地球も満月エネルギーを受けて活性化されますので地震や火山噴火など生じやすいかもしれませんね

地球の活性化は、そこに住む人間にとっては恐れとなりますが、たくさんの恵みがあってこそこの地上に生きていけるわけですから、人のエゴを極力抑えながら常に深い感謝と敬意を持ちながら過ごしたいものですね

こうした満月の影響と相まって、これまで経験したことのない世界状態の中で混沌としたエネルギーも増えている感じですね

この状況は、例えるならば

霧の中で進む道を探しているような状態であり、闇雲に急いだり騒いだりしますと進む道を間違えたり見失ってしまう可能性があるかもしれません。

外から聞こえる様々な声に惑わされずに自分の中から感じ取れる深い思い「心の声」

を一番の指針に自分を信じて進みたいものですね

現在の状態が、そうなる前の状態にもどることはないと考えるなら自ずと答えは出てくるはずで、むしろそうなるための誘因がこの現象を創りあげているように思えてなりません。

大きく分岐する高速道路や線路のように、今この時にどちらを選択するかで向かうべきところ「位相」が違って来ると思いますので、愛の心という秤で慎重に選択して進みたいものですね

人混みの中で、その流れに呑み込まれて、行きたい方向に行けなくなるようなことがないように、人混みを避けながら

冷静に「霊性に」直感を効かせながら判断したいものですね

迷ったり解らない時は、天を仰いだり、自然の山や海など力を借りながら祈りながら委ねてみることも大切かと思います。

そうすることですぐに答えが出なくても、いろいろな方法でヒントが与えられ閃きなどから答えが、解る時も多々あるはずです

大切なことは、自分は宇宙から地球から愛されていて必ず良い方向に進めるのだということを深い意味で信じることかと思います。

密度が薄くなり出したような感覚?

「３蜜をさけましょう」と叫ばれている今、この時ですが宇宙的ニィナとしましては、

そうした事は、書かないわけですが(笑)

そう言いましても、地球と共に生きているわけですから

地球で起きていることは宇宙と繋がりシンクロしているのかもしれませんが

ここ2〜３日エネルギーが強い感じの中、うつらうつらしていた時に自分自身の体や周りにある物質が枯れ葉が壊れるような感覚を感じたのです

。

つまり、物質が抜け落ちて行くような感覚です

この世界は幻であり、マトリックスの世界だと悟りの面からも言われていますが、目を開ければしっかり見える世界ですから、なかなか信じ難い

わけですが

瞑想状態に入り、とてもあたたかいふわふわとした感じになることは、ありますが

密度が抜け落ちる感覚は、初めてかもしれません。

こうした現実の中、自分と向き合う時間をたくさん取りながら他者との心身の距離をとることで、本来の魂の在り方を顧みる時がきているように感じています。

他者との心身の距離をとることは、分離ではなく、奥で深く繋がり、すべてはひとつであることを思い出すための、この時なのだと思えるのです

。

そして、この今、起きている事象が新しい社会へ、世界へ

、地球へとなるためのものだと捉えるなら何も恐れることはなく、静かに受けとめて天に委ねる時だと深く感じるのです。

表に現れる事象ばかりにとらわれず、その裏側に大切な事象が現れてきていることにも注目したいものですね

もう、前にいた同じ位相にはもどらないはず