ニヒル牛 石川あるの紹介日誌

『ニヒル牛』の店番石川あるの、作品紹介を中心にした日誌です。レンタルボックスと言われる事も多い昨今です。

ニヒル牛は

2006年08月28日 | Weblog
2000年6月に開店しました。
そして、その頃から、なんだかんだとつき合って下さっている作家さん、お客さんがたくさんいます。
「もう7年目だよ」「すごいっすよね」
と、今回ギャラリーに展示しているtama-changもそんな一人。
今は、ニヒル牛2で絵画を置いてくれています。

何か信じられないぐらいに、あっという間の7年。
作家さんの作品ももちろん変わっていきます。
今回のtama-changは、はからずも、ニヒル牛開店当初に置いていた絵とかも飾る事になりました。
私も7年ぶりに見る作品とかあって、すごく懐かしい。
ちょっとした歴史を、一緒に過ごして来たんだなと。

ナイーブさを感じる7年前から、ファンタジックな最近の物まで、繊細な絵画です。
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2 コメント

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お客さん・作家さんとともに・・ (bear)
2006-08-29 11:42:11
7年・・・歴史を感じますねぇ・・・。『ニヒル牛』のかなめとして、楽しまれてらっしゃるご様子を拝見するたびにこちらも嬉しくなります。
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個人的に夏休みを (ニヒル牛 石川ある)
2006-09-03 18:07:52
とっていました。お返事遅れて申し訳ありません。

ほんと、7年て、小学校だったら卒業しています・・。

ありがとうござます。意地でも楽しんで、続けていきます。
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