細い靴も美しい、エレガントな女性二人のお客様がニヒル牛に。
ガラスの指輪等選びながら、ふと。
「・・・ステラカイギューって、なんでしたっけ」
「え、ステラ?」
「この歌の・・・」
(しまったーーーーー!!下品No1の大谷氏のCDを、なぜ私は、今、かけているっ!?)ある心の叫び。
CDを代えるタイミングを探りつつ説明。
「絶滅した海獣です。はい」
「ああ、そうでしたね」
「ふふ、私は、さっき流れていたセロテープというのがおかしくて」
上品に耳を傾けるお二人・・。
記憶を探る私。(ああ、あと2曲は大丈夫なはず・・)
「そしたら、私、これいただきます」
「あ、ありがとうございます」
「耳に残る歌ですね」
「あ、は、はい」
店を後にするお客様。
その瞬間、CDから大谷の雄叫びが聞こえる。
『ウンコの臭いが臭すぎる マドモアゼルに嫌われるーーーーー』
ああ、ああ!嫌われてしまえっ!!
・・・・ぎりぎりセーフ。
ぐったりする私の心をなぐさめてくれたのが、たかやさんの新作。
マスコット。
かわええなあ。
ガラスの指輪等選びながら、ふと。
「・・・ステラカイギューって、なんでしたっけ」
「え、ステラ?」
「この歌の・・・」
(しまったーーーーー!!下品No1の大谷氏のCDを、なぜ私は、今、かけているっ!?)ある心の叫び。
CDを代えるタイミングを探りつつ説明。
「絶滅した海獣です。はい」
「ああ、そうでしたね」
「ふふ、私は、さっき流れていたセロテープというのがおかしくて」
上品に耳を傾けるお二人・・。
記憶を探る私。(ああ、あと2曲は大丈夫なはず・・)
「そしたら、私、これいただきます」
「あ、ありがとうございます」
「耳に残る歌ですね」
「あ、は、はい」
店を後にするお客様。
その瞬間、CDから大谷の雄叫びが聞こえる。
『ウンコの臭いが臭すぎる マドモアゼルに嫌われるーーーーー』
ああ、ああ!嫌われてしまえっ!!
・・・・ぎりぎりセーフ。
ぐったりする私の心をなぐさめてくれたのが、たかやさんの新作。
マスコット。
かわええなあ。
いや、これからもあり続けたいと思います。
たとえマドモアゼルになれなくても(笑)