シャッターを開けようと、下を向いた瞬間に、黄色い角砂糖が数個。
ニヒル牛の店の前に、あまりに不自然な角砂糖の固まり。
う、うん。驚かないよ。
そして、これが、アリさんの忘れ物だとも思わないしね。
だって今日から、金座座団の展示が始まってるんだもん。
きっと、きっと。
このシャッターを開ければ、展示の全貌が!
角砂糖の秘密がっ!!!
・・・・わかんねーよ。
ショーウインドウも、中の展示ボックスも、両方見ても全然わかんないよ。
金座座団の展示の意味、難しいよ。
ただ、箱の中にある、リンクしてある本には、ちょっとぐっときちゃっだけど。
この展示タイトルで、そのコラージュかと、にやっとしたけど。
でもその本の画像は、とうてい、公の場で出せるもんじゃないし。
展示のタイトルは『罪と罰と白雉の兄弟』
ドストエフスキー読めば分かるのでしょうか・・。
みなさん、ご自分の眼で見て、判断して下さい。
それで、よければ、私に解釈を話していただければ!
写真は決して、工事現場の昼休み、では無く、展示の一部です。
ニヒル牛の店の前に、あまりに不自然な角砂糖の固まり。
う、うん。驚かないよ。
そして、これが、アリさんの忘れ物だとも思わないしね。
だって今日から、金座座団の展示が始まってるんだもん。
きっと、きっと。
このシャッターを開ければ、展示の全貌が!
角砂糖の秘密がっ!!!
・・・・わかんねーよ。
ショーウインドウも、中の展示ボックスも、両方見ても全然わかんないよ。
金座座団の展示の意味、難しいよ。
ただ、箱の中にある、リンクしてある本には、ちょっとぐっときちゃっだけど。
この展示タイトルで、そのコラージュかと、にやっとしたけど。
でもその本の画像は、とうてい、公の場で出せるもんじゃないし。
展示のタイトルは『罪と罰と白雉の兄弟』
ドストエフスキー読めば分かるのでしょうか・・。
みなさん、ご自分の眼で見て、判断して下さい。
それで、よければ、私に解釈を話していただければ!
写真は決して、工事現場の昼休み、では無く、展示の一部です。