令和3年10月11日(月)実施のPTA特別企画で児童たちのために沢山の物品を提供していただいたNPOホットライン信州(以下HL信州)さんに何かお礼はできないかと考えた折に、長野県「SDGs」の冊子の中に、HL信州さんがフードドライブ(家庭で余っている食べ切れない食品や子ども用品を持ち寄り、それを必要とする人に寄付する活動)を行っている記事を見つけました。そこで子どもたちへの教育も兼ねたお礼として、学校でフードドライブ活動を行い、集まった品物をHL信州さんに寄贈させてもらうことを企画しました。
保護者の皆さんが学校に集う10月29日(金)の音楽会、11月11日(木)の参観日の機会を活用し、昇降口に回収用ボックス(食品、衣類、その他日用品に分別)を設置。11月11日は資源回収も実施されたため混乱しないよう貼り紙で案内しました。
保護者の皆さんの協力により、2日間で計608点(食品181点、衣類276点、その他151点)もの品物を集めることができました。この場をお借りして御礼申し上げます!
その後学校のPTA事務局と協議し、HL信州さんへの寄贈式典を12月22日(水)に実施する運びとなりました。先生方の計らいで、全校生徒の皆さんからHL信州・青木専務理事に宛てた寄せ書きをサプライズでプレゼントしました。
寄せ書きには「使えなくなりそうなものをすぐ捨てるのではなく、他の使ってくれる人を探すなど無駄がないように考えることが大切だと思う」「捨てられてしまえば環境にも悪い。この機会にSDGsを考えたい」というコメントがあり、青木氏も「子どもたちの思いがとてもよく伝わった。こういった気持ちがリレーとして広がっていくことは本当に嬉しい」と仰っていました。
今回いただいたものに対する恩返しという趣旨で実施したフードドライブでしたが、「いただいたものをどうやって生かしていくか、自分たちで考えて動いていく」ことを学ぶ機会にも繋がり、意義があったのではないかと思います。
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