命の温もりを感じる子どもたち（動物たちとのくらしの中で）

　豊かな緑に囲まれたとんがり屋根の校舎の元では、新聞やテレビでも話題になったアルパカをはじめ、山羊や豚などの動物が暮らしています。家畜やペットではなく、「親」として世話をしている子どもたちは、動物たちの命の温もりを日々、感じながら生活しています。時には動物の死に向き合い、涙を流しながらも命の儚さ、大切さを学ぶこともあります。そして、副校長先生講話「命のはなし」を聞いて、更に深く命を感じていく附属長野小学校の子どもたちです。

アルパカのクーピー（左）とメイ（右）

信州大学教育学部附属長野小学校ＰＴＡ会長　水野雅義

みどりの丘のまつり、無事終了！

９月１５日(土)晴れ１０：００～１２：３０

緑ヶ丘小学校PTAの一大イベントの「みどりの丘のまつり」が無事終了

５月から準備を始め、前日まで保護者の皆さんが、各クラスの実行委員を中心に、仲睦まじく、活発に、全員参加で取り組みました！　（PTA全員参加のイベントは県内では珍しいらしい）

　終了後の実行委員全員の記念撮影。みなさん、お疲れ様でした！

 

収益金は、主に子どもたちの図書費に使われます。ありがとうございます

　

お父さん中心の「もりあげ隊」。やきそば、わたあめ、ヨーヨーつり、やおやなどにご参加いただき、祭りの雰囲気を盛り上げていただきました。

地域の方々の出し物として、風船アートの「風船おじさん」と紙芝居の「紙ひとえ」さんに、ご参加いただき、子どもたちも、喜んでいました！

紙芝居は初参加！未就学児の参加が多く、新たな価値の創造になりました。ありがとうございました

　いろいろ大変でしたが、子どもたちの笑顔と保護者の皆さんの和気あいあいとした雰囲気がたまりません

末永く、引き継がれることを期待しています。

緑ヶ丘小PTA会長　中本浩（Ｍｒ．Green)