北にそびえる北信五岳の山々から、中央を流れる犀川・千曲川から、春の足音とともに、あの歌声が聞こえますでしょうか?
♪ひとつ人より力持ちぃ、ふたつ故郷あとにしてぇ~♪
そこで、これから報告する会を「あっちょれ会」と命名しました(独断…)。
本題にはいります。改めて…
専門委員会正副委員長おつかれさん会をしました。始まりは、H24年度に総務委員会が広報委員会にお嫁入りすることからでした。
どうせなら全専門委員会で、どうせなら正副会長も、そして、どうせなら事務局も、と広がり招待状を発信させていただきました(担当:広報徳武委員長)。式場・受付・進行・祝辞・乾杯など、話はとんとん拍子に進み、3月31日(土)(大安ではなかったけれど…)を迎えました。
事務局の宮崎先生の感謝送別会も合わせてできました。宮崎先生の教員時代を知る方々からは「おっかねえ先生だったさあ」と伺ってきました。が、事務局にいらっしゃる先生は、いつも穏やかでにこやかで…急なお願いにも二つ返事でお応えいただきました。”あなたの笑顔が宝物”です。ほんとうにありがとうございました。次のステージでのご活躍を心よりお祈り申し上げます。
さてさて、呑み食べ喋り呑み喋り、余興タイムです。恒例の漢字一文字、今日のお題は「H23を振り返って想うこと」です。
では、あいうえお順で発表しますね(敬称略)。
相沢…謝 青沼…楽 内山…協 太田…酒 金井…続 倉石…実 倉島…親 甲田…縁 小林…怒 春原…円 原…学 村松…和 山田…子 鷲澤…運
まとめに宮崎先生から、「山近多態身閉夢亦出始」(?)(意味は参列された方々がコメント欄にご投稿くださいます。ね、家て教山田委員長!、ね、研修甲田委員長!)
とってもとっても名残惜しく、またの集合を約束してお開きにいたしました。
♪~~さよなら あんころもち またきなこ~~♪
私たちは子どもがいるから親になれたのです。どの子も円らなかわいい瞳でまっすぐ前をみています。今年度運よく正副委員長をさせていただき、楽しかったこと怒られてしまったことなど、さまざまなことを学びました。たくさんのご協力に感謝いたします。おかげで、和やかな実りのある活動ができたと思います。この縁を続けていき、また美味い酒を飲みましょう。
(櫻ヶ岡中・内山咲子)