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日々の備忘録

松菊公遺愛!!!!????????????

2014-04-14 | 幕末
「突撃アッとホーム」で
ニュースにもなった慶応3年11月5日付の龍馬の手紙やってて、
ふ~ん程度だったが、
箱書きに
『松菊公遺愛』
って!!!!!??????????

思わず、身ぃ乗り出したわ
ずっと、中程しか映さないから、
『一番後ろ(宛名)映せぇ~
と、念じてたら、由利宛だった(残念)

が、
なんで、由利宛の手紙を
しかも、下書きを木戸さん持ってるの?
って、疑問が。
日記に書いてるんじゃないか?
あぁ~~~~
慶応年間の日記発掘されねぇかな
絶対、書いてるよ、この人。

専門家の話では、
形見分けしてもらったんじゃないの?って話だったけど、
下書きなので、
由利にもらったわけじゃない。
とすると、誰にもらったんだろうか。
で、『松菊公遺愛』のものが
なぜに一般に出回ったんだろうか。
この人のものって
ほとんど博物館に行ったはずなのに。

何かの骨董と交換したんだろうか。。。
有り得るな

妄想が膨らむお宝でありました

ちょっと待ていっ!

2014-01-03 | 幕末
高橋メアリージュンって誰やねん!


顔見たら、思いっきりハーフやん

や、顔より!由美ねぇは、や!

公式見たら、ないやん!


公式HP
http://wwws.warnerbros.co.jp/rurouni-kenshin/charactor.html

着物もっとずらせ!

谷間が最も重要なんやけどぉぉぉお~

斉藤レイ並に出してほしかった
↑いつのやってか、誰やねん
※壇蜜さんは、個人的に好みの乳じゃない



ってか、ワタクシは正月三が日から、何を書いてんだか。。。。


2013年「松菊祭」

2013-06-01 | 幕末
今年も、参加させていただきました!



やっぱりギリギリに到着。
14:00ちょっと過ぎに開始。
お供え物をとりあえず、置く。




読み上げは、
去年より内容が増えて詳しくなったような気がした。
楽しい世界一周旅行から帰って
西南戦争があって、
京都に何月何日に戻って、死んだみたいなこと言ってた。
城崎旅行の時に松子さんと懇ろだったみたいなの去年言ってたっけ?

ところで、
式次第を読み上げる人は、誰?
木村家の人々かな?
木村息子(最近よくテレビに出る方)のスーツくしゃくしゃっすTT
(おそらく、宮司も息子?もう一人の作務衣さんも息子?)


お供えがいっぱいのお墓


松子さんのお墓

法要中気になったので、
ズームしてみたら、、、、



おしゃれしてました



今年は、去年より人が多く50人くらいだったかな?
たまたま来た人が「ラッキー」とか言ってた。
確かにあなた方はラッキーです

そして、
なぜか、女性優先に参拝だった
でも、榊が足らなかった。。。


墓前の法要後、
長州藩士の墓域にお水を。






早々に下山。
幕末おみくじなるものをする。


29番中岡でした。


桂さんバージョンは、あるのかな?



その足で、正法寺へ。









実は、初めて参拝させて頂きました。
明治とか昭和の偉人墓域一覧には、
木戸さん他の墓域は正法寺となってるんです。

今は、これ人いるんですかね?



ご用の方は、チャイム押してくださいとありますが
草ボーボー。





シブすぎます。
でも、幕は平成18年に新調したみたい。
あとでネットで見たら、
予約すれば本堂に上がれて、仏像とか説明とか受けられるみたい。
御朱印ももらえるのかな?
国阿上人や品川弥二郎夫妻のお墓もあるらしいが、
色々爬虫類とか出てきそうで奥まで行けません行きませんでした。


一応、こちらのお寺は天台宗。
実は、姫路の圓教寺で修行したお坊さん:国阿が布教したお寺でした。
なんだか、縁を感じます(*^-^*)

やっぱ、人っこ一人いません。





霊山に登らなくても、こちらでも
京都市内を一望できます。
この景色は、丁度西山を望む景色でもあり、
昔は、色んな高貴な方々が、
極楽浄土にいけるようにと願ったすごい場所らしい。
しかし、今は、昔。
廃仏毀釈って怖いね。

降りていくと、木戸さんの墓域にいた団体さんたちが登ってきてました。
やっぱ、マニアはこちらも参拝するんですね~流石です


来年は、命日が平日で法要に行けないんですが、
これからは、こちらにも来ます!


昨日のNHKを見て

2013-05-30 | 幕末
松陰が使い始めた「僕」と「君」。

司馬さんの小説(何の小説かは忘れた)では、
「ぼく?『唐変木』のぼくか?」とか高杉が言ってたような気がしますが
由来は、中国の何かから引用
というおぼろげな形でしか知りませんでした。

ちょっとググってみたら、
「僕」の起源は、中国は正解で、なんと紀元前3世紀の「史記」!
故事成語の「背水之陣」由来の戦いで、
韓信率いる漢軍が背水の陣という独創的な戦術を使って趙軍を打ち破り、
捕らえた敵将に韓信は敬意を払い「僕」を用いたとか。

昔の中国人はなんでこんなにかっこいいのか。


ちなみに当時の「僕」の意味は、「しもべ」の意味。
松陰は、単にしもべとしての意味でなく、
国民は「天皇の僕」とし、
天皇の下に万民は平等として、「僕」を用いたようです。
「君」は、平安時代の歌でよく見かける「我が君」とかの
ちょっと敬ってる感じの「君」でしょうね。

だから、「僕」も「君」も対等だということになるみたい。
でも、松陰に対して、「君」と呼んだ人はいなかっただろうな~。

「君」は、平安時代ではよく見かける「我が君」とかの「君」でしょうね。



明治の世でも、八重さんが京都で襄に向かって
「あなた」
と呼んだだけで、烈婦だとか言われちゃう以前の時代なので、
さぞかしびっくりな呼び方だったんだろうね。

まぁ、男と女では、違うか。

気になる本発見!

2012-10-18 | 幕末

http://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b102542.html
日記に読む近代日本(全5巻)

日記に読む近代日本 1
幕末・明治前期

著者 井上 勲 編
出版社 吉川弘文館
出版年月日 2012/10/03
ISBN 9784642064248
判型・ページ数 4-6・288ページ
定価 本体2,900円+税


目次
プロローグ 幕末・明治前期の日記…井上 勲
Ⅰ 西欧と遭遇した幕臣
 長崎日記・下田日記(川路聖謨)…鵜飼政志
 海舟日記(勝海舟)…鵜飼政志
Ⅱ 志士と維新の指導者
 志士の日記(久坂玄瑞・高杉晋作・坂本龍馬・中岡慎太郎)…井上 勲
 〈久坂玄瑞の日記/高杉晋作と『奇兵隊日記』/坂本龍馬と中岡慎太郎の日記〉
 在京在阪中日記(中西関次郎)…井上 勲
 大久保利通日記・木戸孝允日記…川口暁弘
Ⅲ 開化の時代を生きる
 鳥居甲斐晩年日録(鳥居耀蔵)…井上 勲
 航西日乗(成島柳北)…伊藤真実子
 黒崎研堂日記…五十嵐 卓
 同時代の日記…井上 勲・伊藤真実子



内容説明
徳川の世から明治へ。開港、王政復古、内戦などを経て、日本は大きく変貌した。急激な変革を遂げた時代に、人々は何を考え、いかに行動したのか。川路聖謨(かわじとしあきら)・勝海舟・高杉晋作・坂本龍馬・木戸孝允・大久保利通・成島柳北ら、幕臣・維新志士や西欧を見聞した文化人たちの日記を読み解き、時代を駆け抜けた群像と、彼らを支えた思想の根源を探る。







でも、これって訳があるわけではないんだよな?
手に取ってちょっと見てみたい。


文章を書いている人は、北海道大学の准教授らしい。結構若い。

http://www.let.hokudai.ac.jp/history-area/japanese/staff-list-020.php
http://www.hucc.hokudai.ac.jp/~s16813/index.files/kawaguchi.htm

PDFで簡単にみれちゃう

2012-09-11 | 幕末
近代デジタルライブラリーで「木戸孝允言行録」をぽちぽち見ていると
蔓延元年六月に村田蔵六と連名で幕府に提出した「竹島開拓の建議」なるものを発見!
正しくは、「竹島開拓建言書草案」というらしい。
NOWな話題だね^^

内容は、
長州の海岸から数十里北に竹島があって、
朝鮮人は欝陵島って呼んでるけど、
文禄くらいから、漁場で、元禄七年まで池田氏のものやったのに
元禄七年から幕府が渡航を禁止したら、朝鮮の地図に載っとるやんけ~><
ここら辺りで、長州の領土にして開墾して
5,6軒家を建てたりしたらどう?
ってなもの(むっちゃ意訳;はい。ワタクシの訳はこの程度w)。

とまぁ、なんとも長州らしい案ですが、
もともとは、吉田松陰の案だったみたいだね(納得)。
結局は、幕末~明治開化の混乱でうやむやになった挙句、
日清で勝ったおかげで、朝鮮をもらえて、
あの辺り全部日本になったため、
ほったらかしの島になった模様。

なんか建てて、誰か住んどけばよかったのにね~
尖閣もしかり、ずっと鰹節作っとけばよかったのに。

まぁ、やつらのことだから、住んでても
戦後の混乱に乗じて、殺して乗っ取ってただろうけどぉ(-。-)


にしても、近代デジタルライブラリーができて、
本当に楽しすぎる!!!

関係文書もデータ化しないかな~(U人U)



るろうに剣心(ネタバレあり)

2012-09-04 | 幕末
映画の日。

PERSONZのLIVEだ!

ついでに、行っちゃおう!

そういうことで見に行きました



『るろうに剣心~明治剣客浪漫譚~』

1994年から1999年まで週刊少年ジャンプで連載。
コミックは全28巻。

アニメは、1996年から1998年まで放送。




高校の時、女子校だったんですが、
なぜか、教室には、ジャンプが毎週あり、読んでました。
なければ、コンビニに行って読んでました。

これが、きっかけとなり、
司馬遼太郎の「燃えよ剣」・「幕末」・「新選組血風録」・「花神」を読み
大河ドラマの「花神」(総集編)を見
桂小五郎に、はまり(なぜ?)、
もろもろの本を読み、山口を周遊し
現在、ちまちま「木戸孝允日記」を読んでます。

本当にちまちま


まぁ、いわゆる歴女になったきっかけを与えてくれた作品でした

幕末という混沌とした時代を知らなかったので、
まず、時代背景が知りたくなるが、
教科書には、ペリー来航→安政の大獄→大政奉還して、
明治になり、憲法ができ、日露戦争、日清戦争へと瞑想し始める。。。
くらいで、細かくは、載ってはいない。
そして、テストにも出ない。

ということで、漫画を読みながら、よくある「簡単にわかる幕末」みたいな本を読みながら、
楽しい高校~大学生活でした。

京都に近いおかげで、史跡にも行けたしね

大学に進むに当たって、
史学部に行くかどうか迷ったけれども、
これって、自分で学べるよな~と思って、別の学科に行ったけれどもね。
まぁ、すでにもう桂小五郎にしか興味がなかったしな。




まぁ、、、いろいろときっかけになった思い入れのある作品です。


ちなみに、るろうに剣心と言ったら、この曲が浮かぶ。








(ここから、ネタバレ感想です。)




大概、原作と違う!ってのが、実写化の登竜門。
あえて、原作は読まずに
あの頃の記憶を少し、持ちつつ見に行きました。


剣心役が「佐藤健」って発表があった時点で、もうありだ!と思ってました。
何より、ちっこくて優男ってのがポイント!

期待していた通り、
もう等身大の「剣心」そのものでした
何度も、

「剣心や~

って、シーンが多く、和月も太鼓判の役者さんですね。
「おろ?」って、言わないと思ってたけれども、
言ってくれちゃってましたね。
アニメの涼風さんの「おろ」は、違和感あったけれども、
こちらは、まぁ違和感なかったね。

着流しは、原作でも京都篇でしか出てこなかった貴重なお姿(確か)。
久々に萌えました



薫ちゃんも、きゃんきゃんほえる小娘感が出てて、バッチリ!



で、佐之助ですが、年が1人取りすぎててどうなんだろうと心配してましたが、
意外に、やんちゃな感じで、違和感なし
喧嘩したら、仲が良くなる男の子と脳内補完した。
佐之助の説明が少なすぎたね。
なんで、手伝ってくれるのか訳かわらんし。

斬馬刀が重すぎて、たえさんと燕ちゃんの二人で、支えたシーン好きでした。
あと、ツンツン頭が、途中に、ぺったんこになってるのも好きです。



弥彦もいい感じ!
(弥彦は、もうすでに門弟の設定だった)


どうだろうと思っていた恵役の蒼井優。
や~恵さんをやるなら、もう少し年がいった人がいいな~と思ってたけれど、
意外に、雰囲気は、いい。
アヘンの下りは、唐突だったんだけど、
時間の流れからして、まぁ仕方ないか。



一番、違和感があったのは、
斎藤一。
風体は、いいんだけれども、なんというか~
お前、しつこい
剣心に、何を求めてるのか、
なんで、人にとやかく言うのか、理解ができんかった。

斎藤は、原作とは違う人でしたね。

つか、鳥羽伏見の時点で、たばこを加えながら、人を斬るってバカか



斎藤さんは、斎藤さんでも斎藤陽介さんが、浦村署長。
出てきた瞬間、絶対浦村署長だと、確信し、
一人爆笑
えっと、娘さんは、たんぽぽの白鳥さんでもいいです



刃衛は、記憶が曖昧なんですが、
あの人、元新選組じゃなかったっけ???
鳥羽伏見の山中(ってどこ?)で、ごそごそ動き出して、
抜刀斎の刀をGET!って意味わからんが、
異様な雰囲気は、もうGOOOOOOOOD!

最期は、心臓を一突きにして欲しかった。



観柳は、もう香川さんならなんでもOK!
おうちもしかして、「岩崎邸」???と思ったが、鳥取みたいです。
まぁあんなところ、貸してくれないか。



なんか、使い捨て感が異様だった
人気急上昇中の綾野剛って一体になんなんだ???
別にいらんのと、ちゃう???
と思ったら、外印ちゃんなのな

最初、縁かと思ったよ。
髪の色とか

これは、巴ちゃんも出てきて、続編がありそうな感じですね~
外印ちゃん「まだ終わってない!」って言うてたし

しかし、巴ちゃん役は、誰がいいだろうか。。。
笑顔が可愛くないといけないし。
ん~~~浮かばない
オダギリ嫁でもいいけれども、
あの人、歯を見せずに笑う姿は、そんなに可愛くないしな~と


操ちゃんは、剛力さんかな~となんとなく
蒼紫は、誰がいいかな~。



えっと、見所のアクションですが、
迫力ありましたね。
とくに、気になったのは、女性陣!
恵が、観柳にぶっ飛ばされるんですが、
ちょっとビックリするぐらいぶっ飛ばされるんであれは、スタントなのかな?
あと、薫ちゃんが階段から、落とされて、ゴロゴロと転がりました。
その際、足があらわになったことを見逃しませんでしたが
あれも、スタントなのかな???

あと、最後の剣心、薫をお姫様だっこして階段を昇るは、アクションシーンに入れていいよな?
ちょっと、怖かった


えっと、普通のアクションシーンですが、
抜刀斎の血しぶきシーンは、かっこよかった~
できるなら、抜刀斎vs斎藤が見たかった。
剣心vs斎藤はあったけど。
逆刃刀で自信を傷つけてしまうっていうシーンは、よかったね。

あと、地味だけれども
須藤元気との殴り合いは、全然佐之助が勝ちそうじゃなかったけれども(おい)
よかったね。
しかし、何故、須藤元気は、菜食主義者役なの?
ちょっと、笑えたシーンでした。

笑えたと言えば、ガトリング砲で佐之助と剣心が狙われていて、
佐之助が「降参!」と手を挙げ、剣心にも手を挙げさせる時に、
影から、ぴょこっと出るシーンにキュン死

周りの女子もこのシーンは、笑ってました

観柳も「脱げ!脱いで、詫びろ!」と言ったら、
剣心、素直に脱ごうとするし

パンフを読むと、このシーンは、香川さんのアドリブだったみたいですね。
そのアドリブに乗っかる健くんもいい


追憶篇やるなら、桂小五郎を是非、谷原さんにお願い
高杉も出るんだったら、伊勢谷さんで



とまぁ、絶賛です。
よかったっす!満足です


いちゃもんは、外印@綾野剛がいらない。
山縣が背が低いくらいか。
(なんで、剣心と同じぐらいやねん)




買っちゃったパンフと書店で健くんファンと間違われてもらったステッカー


木戸孝允法要

2012-05-26 | 幕末
五月二十六日土曜日晴午後二字より霊山にて木戸公の法要がありました

お花とお供えと榊でいっぱいの墓前


松子さんのお墓



神式で神主さんが木戸さんの功績をつらつらと言うのですが、
後半、岩倉使節団の楽しい旅行(←おい)から戻ったら、
もう西南戦争になっていた
骨董屋さんとか行ってたのにな←いらん、それ

ここの写真も撮りたかったけれども、なんかそんな雰囲気一切なし


巫女さんに榊をもらって、一人ずつお参り。


法要が終わると、禁門の変で亡くなった墓前にお水をあげるの図。


3回目の人が多くて、みなさんかなり手慣れています。

高杉付近の見たことのないにぎわいの図



時計をちらっと見たら、二字四十五分でした。
だいたい、三十分ぐらいなのかな?

このまま下山するのは、勿体ないので、あんまり行ったことのないところへ。
人がここまで多いのは、初めてです。

びっくりしたのは、これ


河上彦斎の墓って昔(十年前)あったっけ???

んで、横井小楠の墓。


あったのか???

結局、1時間くらいいました

玄関前に一応法要の案内がありました。



何処に行く予定もないので、久しぶりに隣接する霊山歴史館へ。


今年、移設された木戸邸の灯籠が!





結局、閉館までいました


やっぱ、ワタクシ、幕末が好きだ~~~~


帰り、八坂神社にて。
練習してはりました。


THE ナンバー2

2012-05-17 | 幕末
BS-TBS

THE ナンバー2~歴史を動かした陰の主役たち~

●5/17(木) 夜10:00~
 「吉田松陰の遺志を継いだ維新三傑 桂小五郎」

  明治維新三傑の一人として讃えられる桂小五郎。
 裕福な家に生まれ上級武士として育ったエリートで、
 幕藩体制を守るべき立場だった小五郎が、
 なぜ自らが属した武士を否定するような行動をとり、
 明治維新を成功させることができたのか?


結局、松陰のナンバー2ってことなのかな?
とりあえず、内容はともかくスポットを当ててくれて、嬉しい(*^-^*)

最近、歴史番組増えたね。
BSだけど、城下町を歩くみたいな番組もあるし、
NHKのタイムスクープハンターも面白いし
嬉しい限りです。