３０になった時に、
市から「子宮頸がん検診」の無料券が送られましたが、
結局、使わずじまいでした
ＰＥＲＳＯＮＺのＬＩＶＥに行った時、
子宮頸がんのＤＭもらったり、
知り合いにも、がんじゃなかったけど、
筋腫とか結構、無自覚であるみたいなので、
思い切って行ってみました。
最近、ＪＩＬＬも乳がん検査行ってるしね。
で、問題は、病院ですよ
家の近所は、１８：３０まで。
無理っす。
一覧見ても、あんまりないんですよね～
女性系の病院。
で、穴場！
会社の近所！
もうここで決定です
先生が、６０代のベテラン先生なので、大丈夫でしょう！
行ってみると、お客さんは１人。
すぐに帰ってしまったので、
ワタクシ１人になってしまいました。
事務の方？看護婦？が３人くらい。
どの方も相当な年齢です。
（おばちゃんばっか。）
子宮頸がんの検査をしたいと言ったら、
「ブライダルチェック」なるものもあると、教えられる。
性病、白血病検査、ＨＩＶ、風疹抗体チェックなどなど。
どれも血液検査のみなので、高いけど、
やったことないし、全部できるそっちにしてもらう。
問診票に記入し、
いざ！検診。
先生は、やっぱり年配の方です。
ワタクシ、
特に生理痛とか生理不順も便秘も何にもないので、問診は、簡単に終わる。
次は、ドキドキの内診です。
子供産んだことある人とかなら慣れてると思いますが、
誰もが初めてがあったはず。
あの、診察台のいす。
どうやって座ったらいいかわかりませんでした
看護婦さんに教えてもらって、乗ります。
位置が悪いのか、２回くらい位置を変えられる。
カーテンで仕切られてて、
何やってるかわからないけど、
看護婦さん２人と先生とのやり取りが、
なんか不安になった。
キットが２，３種類あったみたいで、、、
「これじゃないわ～」とか
「どれ？」とか
お前ら、何やってんだよ
状態
でも、この雑さ加減が緊張をほぐしました。
その後、ベッドに寝せられて血液採取。
採取後、しばらく寝かせられる（謎）
結果は、１週間後。
楽しみだ
市から「子宮頸がん検診」の無料券が送られましたが、
結局、使わずじまいでした
ＰＥＲＳＯＮＺのＬＩＶＥに行った時、
子宮頸がんのＤＭもらったり、
知り合いにも、がんじゃなかったけど、
筋腫とか結構、無自覚であるみたいなので、
思い切って行ってみました。
最近、ＪＩＬＬも乳がん検査行ってるしね。
で、問題は、病院ですよ
家の近所は、１８：３０まで。
無理っす。
一覧見ても、あんまりないんですよね～
女性系の病院。
で、穴場！
会社の近所！
もうここで決定です
先生が、６０代のベテラン先生なので、大丈夫でしょう！
行ってみると、お客さんは１人。
すぐに帰ってしまったので、
ワタクシ１人になってしまいました。
事務の方？看護婦？が３人くらい。
どの方も相当な年齢です。
（おばちゃんばっか。）
子宮頸がんの検査をしたいと言ったら、
「ブライダルチェック」なるものもあると、教えられる。
性病、白血病検査、ＨＩＶ、風疹抗体チェックなどなど。
どれも血液検査のみなので、高いけど、
やったことないし、全部できるそっちにしてもらう。
問診票に記入し、
いざ！検診。
先生は、やっぱり年配の方です。
ワタクシ、
特に生理痛とか生理不順も便秘も何にもないので、問診は、簡単に終わる。
次は、ドキドキの内診です。
子供産んだことある人とかなら慣れてると思いますが、
誰もが初めてがあったはず。
あの、診察台のいす。
どうやって座ったらいいかわかりませんでした
看護婦さんに教えてもらって、乗ります。
位置が悪いのか、２回くらい位置を変えられる。
カーテンで仕切られてて、
何やってるかわからないけど、
看護婦さん２人と先生とのやり取りが、
なんか不安になった。
キットが２，３種類あったみたいで、、、
「これじゃないわ～」とか
「どれ？」とか
お前ら、何やってんだよ
状態でも、この雑さ加減が緊張をほぐしました。
その後、ベッドに寝せられて血液採取。
採取後、しばらく寝かせられる（謎）
結果は、１週間後。
楽しみだ
ってか、誰やねん