顔用のピーリングを胸とその周辺に使っています。
やっぱり他の部位にくらべて、胸はやわやわとしか洗わないため
垢が蓄積するようで、ピーリングすると、
顔のTゾーンなんかよりはるかにたくさんポロポロが出ます。
1年ぶりの形成経過観察に行ってきました。
今、術後4年半です。
・インプラントの「ここが真下でっせ印」(突起)が
内側に少しずれている(15~20度ぐらいか)ことにピーリング中に気づいた。
これぐらいのズレなら、見た目にも影響ないので様子見でよいとのこと。
かつて90度ぐらいズレた人がいたので、それは手術で治したそう。
てっきり外側からきゅきゅっと治せるのだと思っていたのに
手術しなくちゃしけないのかー。
重いものを持ったり(持つと、偽胸の周辺がピクピク痙攣することがある)、
ヨガでうつ伏せになったり(コブラのポーズ)するからかな。
気をつけよう。
・インプラント挿入歴は今のところ10年が最長だが、
これまでに破損した人はいない。
・いろんなとこの角度とか長さを測った。
1年前とほぼ同じで、問題ないでしょうとのこと。
・先生が以前よりビミョーに、しかし確かに老けていて、
時の流れをしみじみと感じた。
術後5年となる半年後にMRI(インプラントの確認としては初MRI)を予約。
MRI用確認事項として、
「コンタクトは使ってますか?」
「体内に金属は入っていますか?」etc、とつらつら聞いて、
「妊娠の可能性は、、ないですよね?」
って、なんでそこだけ「ないですよね?」なの?
そこは「~可能性はありませんか?」と聞くのがスジってもんでは、
と相変わらず細かいことに気を留める猫山なのであった。
人様のことを「老けた」とか言ってるけど、
私だって「とーぜんそんな可能性ないよね」的年齢になったのだ。
(アラフォーでーす)
ブログの更新間隔が長すぎになってますが、
細く長く続けていきますので、来年もよろしくお願いします。
「アラ還でーす」なんて書く日があっという間にくるんだろうな。
その頃には「アラ還」が死語になってるだろうけど。
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