
根岸の杜にあるオイラの秘密基地。そこから車で5分!山手の南側に位置する
「イタリア山庭園」同じ山手地区でも、外人墓地周辺に比べると閑散としており、
オイラのお気に入りの場所である
とくに、ブラフ18番館の前庭にある2本の大銀杏の木。なんとも神秘的であり、
毎年、初冬に見られる見事に色づいた時期に写真を撮るのが恒例となっている
しかし、今年はひと足遅く、先の木枯らしですべての葉を飛ばされてしまった
さて、この「イタリア山庭園」であるが、明治13(1880)年から明治19(1886)年まで、
イタリア領事館がおかれたことから「イタリア山」と呼ばれている
高台のテラスからは横浜ベイブリッジやみなとみらい21を一望することができる

庭園には、フランス瓦の屋根の「ブラフ18番館」、そして、現在改装中ではあるが、
とんがり屋根の「外交官の家」がある。また、運が良ければ、庭園の西側からは
「富士山」も見ることができる!!
ということで、2016年、銀杏は、かろうじて山下公園、そして、日本大通りで撮影!!
また、三渓園でもハマの紅葉を画像に収めることができた!!
ただ、毎年恒例の「イタリア山の銀杏」・・・これだけが心残りである

紅葉したイタリア山庭園のエントランスにある「ヒマラヤ杉」

日本髪を結った芸妓さんが庭園を散策していた!これが本当の和洋折衷!?

ブラフ18番館は、大正末期に建てられた外国人住宅
1991年までカトリック山手教会の司祭館として使用されていた

日本大通りの銀杏並木と神奈川県庁舎

苔むした石灯籠と紅葉(三渓園)

山下公園の銀杏並木

山下公園
「イタリア山庭園」同じ山手地区でも、外人墓地周辺に比べると閑散としており、
オイラのお気に入りの場所である
とくに、ブラフ18番館の前庭にある2本の大銀杏の木。なんとも神秘的であり、
毎年、初冬に見られる見事に色づいた時期に写真を撮るのが恒例となっている
しかし、今年はひと足遅く、先の木枯らしですべての葉を飛ばされてしまった
さて、この「イタリア山庭園」であるが、明治13(1880)年から明治19(1886)年まで、
イタリア領事館がおかれたことから「イタリア山」と呼ばれている
高台のテラスからは横浜ベイブリッジやみなとみらい21を一望することができる

庭園には、フランス瓦の屋根の「ブラフ18番館」、そして、現在改装中ではあるが、
とんがり屋根の「外交官の家」がある。また、運が良ければ、庭園の西側からは
「富士山」も見ることができる!!
ということで、2016年、銀杏は、かろうじて山下公園、そして、日本大通りで撮影!!
また、三渓園でもハマの紅葉を画像に収めることができた!!
ただ、毎年恒例の「イタリア山の銀杏」・・・これだけが心残りである

紅葉したイタリア山庭園のエントランスにある「ヒマラヤ杉」

日本髪を結った芸妓さんが庭園を散策していた!これが本当の和洋折衷!?

ブラフ18番館は、大正末期に建てられた外国人住宅
1991年までカトリック山手教会の司祭館として使用されていた

日本大通りの銀杏並木と神奈川県庁舎

苔むした石灯籠と紅葉(三渓園)

山下公園の銀杏並木

山下公園
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