また美人CMを発見してしまった
花王の化粧品、オーブクチュールに出ている
菅野美穂さん、相武紗季さん2名の豪華版ですわ
2人ともきれいですね~
アップに耐える肌のつやがいいですね。
皺なんて全然無いのね。美しいもち肌。
うちの嫁の肌なんてしーわしわでシミが出てて
はぁぁぁぁ・・なんてこったい!ってかんじですが
それを指摘すると
「お前が若い頃、スキーじゃ海じゃってつれまわすからじゃ!」
ってわしのせいにされます。
そんなことどうでもいいんです
うちの嫁の肌なんかどうでもいいんです
しかし化粧はすごいですね
まるで別人のように印象がかわります
はじめ相武紗季ちゃんってわからんかったもんな
この美人誰?っておもわず聞いちゃいましたからね
やっぱ、化粧品のCMは美人でないとねえ
そんなことはどうでもいいんです
またまた美人CM
サントリーのスパークリングワイン「フレシネ」のCMです
どこかで聞いたことのあるテーマソング
フーワズショーショーッ、♪が聞こえてきます
タモリ倶楽部のオープニング曲
who wears short shorts
ですやん!
この曲好き!
で、画面を見るとめちゃ美人がスキーのかっこをして
にこやかに笑ってます
なんだかめちゃくちゃ楽しそう!
誰なんだこの美人は!
っていうことでググッて見たら
なんと柴崎コウちゃんでした
2日連続で柴崎コウちゃん
やっぱ美人は引く手あまたですね
選曲といい、人選といい最高です
ゴージャスな商品イメージにぴったりだな
このCMつくったのは何処の代理店だ!?
見れない地方の人はサントリーのHPで絶対見てくださいね
http://www.suntory.co.jp/wine/special/fx_1/cm/onair.html
花王の化粧品、オーブクチュールに出ている
菅野美穂さん、相武紗季さん2名の豪華版ですわ
2人ともきれいですね~
アップに耐える肌のつやがいいですね。
皺なんて全然無いのね。美しいもち肌。
うちの嫁の肌なんてしーわしわでシミが出てて
はぁぁぁぁ・・なんてこったい!ってかんじですが
それを指摘すると
「お前が若い頃、スキーじゃ海じゃってつれまわすからじゃ!」
ってわしのせいにされます。
そんなことどうでもいいんです
うちの嫁の肌なんかどうでもいいんです
しかし化粧はすごいですね
まるで別人のように印象がかわります
はじめ相武紗季ちゃんってわからんかったもんな
この美人誰?っておもわず聞いちゃいましたからね
やっぱ、化粧品のCMは美人でないとねえ
そんなことはどうでもいいんです
またまた美人CM
サントリーのスパークリングワイン「フレシネ」のCMです
どこかで聞いたことのあるテーマソング
フーワズショーショーッ、♪が聞こえてきます
タモリ倶楽部のオープニング曲
who wears short shorts
ですやん!
この曲好き!
で、画面を見るとめちゃ美人がスキーのかっこをして
にこやかに笑ってます
なんだかめちゃくちゃ楽しそう!
誰なんだこの美人は!
っていうことでググッて見たら
なんと柴崎コウちゃんでした
2日連続で柴崎コウちゃん
やっぱ美人は引く手あまたですね
選曲といい、人選といい最高です
ゴージャスな商品イメージにぴったりだな
このCMつくったのは何処の代理店だ!?
見れない地方の人はサントリーのHPで絶対見てくださいね
http://www.suntory.co.jp/wine/special/fx_1/cm/onair.html
ジョーズ
昨日、クイズ紳介くんで深海鮫を延縄で獲るってのをやってました
鮫って不思議な魚ですね
魚類のなかでは下等な部類にはいるそうです
鮫肌っていいますが堅い皮膚で、寿司屋のワサビをおろす
おろし金につかってますよね
あれは、鱗が変化して歯と同じ成分になってるんですって
歯も鱗が変化してるそうです
だから何重にも重なってるんだ
昔観た映画でジョーズってのがあるんですけど
ユニバーサルのアトラクションで有名ですが
ちょっとググッてみたら1975年の作品なんですね
監督はスピルバーグですね
私が厨房のころ見に行った記憶があります
梅田の映画館だった
当時は、映画ブームでねすごい混み具合でしたよ
入れ替え制なんて無くって自由に出入りできてました
次の回の上映を見るために
前の回の途中から入って
通路や後ろに立って待ってたもんです
いやでもクライマックスが目に入ったもんです
それでも平気だったな
懐かしいなあ
通路に座りながら観たこともあったし
気に入った映画なら何回でも観れました
そんなことはどうでもいいんです
ジョーズ
あらすじ
マイアミの静かな夜の海岸
パーティーで酔っ払った少女が海岸で全裸になり海の中へ
酔いを醒ますように漂っていると
なにやら脚になにかが当った衝撃を感じる
何気にふと、太ももに手をやると
太ももが無く、生暖かさを感じる
暖かいのは自分の血であり、足が無いことに気づくと
パニックになるが次の瞬間には大きな力で海の中へ
引きずり込まれる
次の朝、海岸に打ち上げられた足首にカニがたかっている
シーンは衝撃的でしたな
鮫の恐ろしさを身をもって知っている
警察署長ブロディー(ロイ・シャイダー)は被害者の状況を見て
並みの鮫ではない、ビーチの閉鎖を主張するが
観光客で成り立ってるビーチを
せっかくの観光シーズン
鮫が出るからといって閉鎖するのは死活問題と
市長はビーチの閉鎖に反対し
シャークハンターをあつめて鮫狩りに乗り出す
やがて、大きなホオジロ鮫が捕獲され
ビーチと市長は安堵するが
海洋学者のフーバーは、今回の犯人は
こんなちんけな鮫じゃない。もっと大物だというのだが
市長は耳を傾けない
フーバーの意見にブロディーは地元鮫狩り名人の
クイントの助けを借り、真犯人の鮫狩りに大洋へ繰り出す
しかし、相手は想像以上の化け物であった
続きはツタヤヘGO!
昨日、クイズ紳介くんで深海鮫を延縄で獲るってのをやってました
鮫って不思議な魚ですね
魚類のなかでは下等な部類にはいるそうです
鮫肌っていいますが堅い皮膚で、寿司屋のワサビをおろす
おろし金につかってますよね
あれは、鱗が変化して歯と同じ成分になってるんですって
歯も鱗が変化してるそうです
だから何重にも重なってるんだ
昔観た映画でジョーズってのがあるんですけど
ユニバーサルのアトラクションで有名ですが
ちょっとググッてみたら1975年の作品なんですね
監督はスピルバーグですね
私が厨房のころ見に行った記憶があります
梅田の映画館だった
当時は、映画ブームでねすごい混み具合でしたよ
入れ替え制なんて無くって自由に出入りできてました
次の回の上映を見るために
前の回の途中から入って
通路や後ろに立って待ってたもんです
いやでもクライマックスが目に入ったもんです
それでも平気だったな
懐かしいなあ
通路に座りながら観たこともあったし
気に入った映画なら何回でも観れました
そんなことはどうでもいいんです
ジョーズ
あらすじ
マイアミの静かな夜の海岸
パーティーで酔っ払った少女が海岸で全裸になり海の中へ
酔いを醒ますように漂っていると
なにやら脚になにかが当った衝撃を感じる
何気にふと、太ももに手をやると
太ももが無く、生暖かさを感じる
暖かいのは自分の血であり、足が無いことに気づくと
パニックになるが次の瞬間には大きな力で海の中へ
引きずり込まれる
次の朝、海岸に打ち上げられた足首にカニがたかっている
シーンは衝撃的でしたな
鮫の恐ろしさを身をもって知っている
警察署長ブロディー(ロイ・シャイダー)は被害者の状況を見て
並みの鮫ではない、ビーチの閉鎖を主張するが
観光客で成り立ってるビーチを
せっかくの観光シーズン
鮫が出るからといって閉鎖するのは死活問題と
市長はビーチの閉鎖に反対し
シャークハンターをあつめて鮫狩りに乗り出す
やがて、大きなホオジロ鮫が捕獲され
ビーチと市長は安堵するが
海洋学者のフーバーは、今回の犯人は
こんなちんけな鮫じゃない。もっと大物だというのだが
市長は耳を傾けない
フーバーの意見にブロディーは地元鮫狩り名人の
クイントの助けを借り、真犯人の鮫狩りに大洋へ繰り出す
しかし、相手は想像以上の化け物であった
続きはツタヤヘGO!
裏CM天気図
カネボウ、コフレドールのCM
めちゃ美人が出てるぞっと思って
調べてみたら
柴崎コウさんでした
めちゃ美人ですね
目に力があるなあ
美人としか言いようが無い
なんなのこの美しさこんな完璧な美しさってあるか?
絶賛です
観てるだけで癒されるわ
美は尊いねえ
化粧品会社のCMは、こうあるべき
っていう見本のような気がするんですけど
うちの化粧品使うと
みんな柴崎コウになれるぞ~っていう暗示をかけるんじゃないのか?
どこかの化粧品みたいに
チャラやハナみたいなキャラつかってるってのがわからん
女心に訴えてるのか?
よくわかんない
あと気になるのが
サッポロビールの「オフの贅沢」
東京?の下町の夕暮れ
こじゃれた居酒屋の個室で向き合う
若女将と男性客
若女将が
「何か苦手なものはありますか?」と聞くと
男性客が
「気の強い女性が少々・・」と答えると
「まあ贅沢な・・」とほんのり笑う若女将
この間が良いんですよ
若女将は麻生久美子さん
男性客は大森南朋さん
なんかいい感じのCMですなあ
あと、最近面白いのが
グリコポッキーのCMで
生き物かかりの音楽に乗って
踊りまくるのが
意外や意外な人物!
今までは若い女の子で
太ももあらわに元気いっぱいがコンセプトだったのに
これ観たときは、思わず目を疑ったね
あの音楽が流れてきたとき
誰が踊るんだろうって思ってみたら
場末のスナックらしき場所で
ホステスのねーちゃんと踊りまくってるのが
なんと大杉漣だったもん
面白すぎです。
カネボウ、コフレドールのCM
めちゃ美人が出てるぞっと思って
調べてみたら
柴崎コウさんでした
めちゃ美人ですね
目に力があるなあ
美人としか言いようが無い
なんなのこの美しさこんな完璧な美しさってあるか?
絶賛です
観てるだけで癒されるわ
美は尊いねえ
化粧品会社のCMは、こうあるべき
っていう見本のような気がするんですけど
うちの化粧品使うと
みんな柴崎コウになれるぞ~っていう暗示をかけるんじゃないのか?
どこかの化粧品みたいに
チャラやハナみたいなキャラつかってるってのがわからん
女心に訴えてるのか?
よくわかんない
あと気になるのが
サッポロビールの「オフの贅沢」
東京?の下町の夕暮れ
こじゃれた居酒屋の個室で向き合う
若女将と男性客
若女将が
「何か苦手なものはありますか?」と聞くと
男性客が
「気の強い女性が少々・・」と答えると
「まあ贅沢な・・」とほんのり笑う若女将
この間が良いんですよ
若女将は麻生久美子さん
男性客は大森南朋さん
なんかいい感じのCMですなあ
あと、最近面白いのが
グリコポッキーのCMで
生き物かかりの音楽に乗って
踊りまくるのが
意外や意外な人物!
今までは若い女の子で
太ももあらわに元気いっぱいがコンセプトだったのに
これ観たときは、思わず目を疑ったね
あの音楽が流れてきたとき
誰が踊るんだろうって思ってみたら
場末のスナックらしき場所で
ホステスのねーちゃんと踊りまくってるのが
なんと大杉漣だったもん
面白すぎです。
パブリック・エネミーズ
寒いですね
寒いとおしっこが近いので、映画を観るとき困ります
直前にトイレに行って搾り出しても
後半まで持たないときがあります
そんなことどうでもいいんです
通路側それも、出入り口に近いところに陣取り
万全を期します
そんなことどうでもいいんです
あらすじ
ジョニーディップ演ずるジョン・デリンジャー
冒頭、刑務所へ堂々と乗り込み仲間を救出するシーンで
いきなり、禁酒法時代のアメリカへ
CMとかでおなじみの銀行強盗シーン
紳士的な振る舞いなんですが、やってることは
銀行員を人質に、銃の盾にして逃げてるんだもんなあ
リアルちゅうたらリアルですね
デリンジャーのギャングとしての生き様が縦糸なら
恋人ビリーとのロマンスが横糸に織り成されてドラマが進みます
デリンジャーの傍若無人さに振り回された
フーバー(後のFBI長官)の肝いりで
主任捜査官に命じられるクリスチャン・ベイルがデリンジャーを
追いかけます
一度はベイルにつかまるものの
知恵と度胸で脱獄しますが
ベイルに仲間を奪われ次第に追い詰められるデリンジャー
かつては盟友であったシンジケートからも
デリンジャーのやり方は時代遅れだと諭されるも
やり方を変えれないデリンジャーは孤立していきます
そんな折、ビリーが捜査当局に捕まります
デリンジャーは・・・・
こんな感じで物語は
淡々と且つエキサイティングに進みます
ここから先はネタばれですのでご注意を
登場人物が、みんな当時の禁酒法時代のスタイルで
敵味方(ギャングか捜査当局か?)の区別が
まったくって言うほどできません
顔も似たような顔ばかりだしww
だから、銃撃戦のシーンなんかどっちが敵で味方かわかんない
ビリーがつかまったシーンなんかも
捜査当局につかまったのか、シンジケートに拉致されたのか
わからんかった
それがリアルを追求する監督の手法なら
それなりの効果はありますな
よかったシーンは
ビリーとデリンジャーの出会いのシーンで
ビリーがデリンジャーを無視して帰ってしまうのですが
翌日、ビリーの仕事場ホテルのクロークに押し寄せ
無理やりビリーをつれて帰るシーン
これは、草食系男子に物足りない女子が見たら
おしっこちびるくらいいかしてるシーンですぞ
クリスチャン・ベイルの部下役の
スティーブン・ラングっていう役者が良いんですよ
恋人ビリーが、不良捜査官にぼこぼこにやられ
最後、殴られようとしたところを
ラングがそれを阻止するシーンがかっこいいんです
またラストシーン
デリンジャーが死の間際に言葉を残すのですが
それを聞き取るのがラング
ベイルが、「なにか言い残したのか?」と聞きますが
「なにも・・・聞き取れなかった・・」と答えます
しかしラストシーンでは・・・
この続きは観てのお楽しみ
ラストシーンは涙もんですぞ
追伸
ビリーとデリンジャーの出会いの時かかっていた
曲が「ブラックバード」
デリンジャーがビリーにささやきます
「この曲は君のようだ・・・」
これだけ覚えて、いざ映画館へ!
今年最後を飾るにふさわしい映画になるんじゃない
寒いですね
寒いとおしっこが近いので、映画を観るとき困ります
直前にトイレに行って搾り出しても
後半まで持たないときがあります
そんなことどうでもいいんです
通路側それも、出入り口に近いところに陣取り
万全を期します
そんなことどうでもいいんです
あらすじ
ジョニーディップ演ずるジョン・デリンジャー
冒頭、刑務所へ堂々と乗り込み仲間を救出するシーンで
いきなり、禁酒法時代のアメリカへ
CMとかでおなじみの銀行強盗シーン
紳士的な振る舞いなんですが、やってることは
銀行員を人質に、銃の盾にして逃げてるんだもんなあ
リアルちゅうたらリアルですね
デリンジャーのギャングとしての生き様が縦糸なら
恋人ビリーとのロマンスが横糸に織り成されてドラマが進みます
デリンジャーの傍若無人さに振り回された
フーバー(後のFBI長官)の肝いりで
主任捜査官に命じられるクリスチャン・ベイルがデリンジャーを
追いかけます
一度はベイルにつかまるものの
知恵と度胸で脱獄しますが
ベイルに仲間を奪われ次第に追い詰められるデリンジャー
かつては盟友であったシンジケートからも
デリンジャーのやり方は時代遅れだと諭されるも
やり方を変えれないデリンジャーは孤立していきます
そんな折、ビリーが捜査当局に捕まります
デリンジャーは・・・・
こんな感じで物語は
淡々と且つエキサイティングに進みます
ここから先はネタばれですのでご注意を
登場人物が、みんな当時の禁酒法時代のスタイルで
敵味方(ギャングか捜査当局か?)の区別が
まったくって言うほどできません
顔も似たような顔ばかりだしww
だから、銃撃戦のシーンなんかどっちが敵で味方かわかんない
ビリーがつかまったシーンなんかも
捜査当局につかまったのか、シンジケートに拉致されたのか
わからんかった
それがリアルを追求する監督の手法なら
それなりの効果はありますな
よかったシーンは
ビリーとデリンジャーの出会いのシーンで
ビリーがデリンジャーを無視して帰ってしまうのですが
翌日、ビリーの仕事場ホテルのクロークに押し寄せ
無理やりビリーをつれて帰るシーン
これは、草食系男子に物足りない女子が見たら
おしっこちびるくらいいかしてるシーンですぞ
クリスチャン・ベイルの部下役の
スティーブン・ラングっていう役者が良いんですよ
恋人ビリーが、不良捜査官にぼこぼこにやられ
最後、殴られようとしたところを
ラングがそれを阻止するシーンがかっこいいんです
またラストシーン
デリンジャーが死の間際に言葉を残すのですが
それを聞き取るのがラング
ベイルが、「なにか言い残したのか?」と聞きますが
「なにも・・・聞き取れなかった・・」と答えます
しかしラストシーンでは・・・
この続きは観てのお楽しみ
ラストシーンは涙もんですぞ
追伸
ビリーとデリンジャーの出会いの時かかっていた
曲が「ブラックバード」
デリンジャーがビリーにささやきます
「この曲は君のようだ・・・」
これだけ覚えて、いざ映画館へ!
今年最後を飾るにふさわしい映画になるんじゃない
杉本彩AV出演?!
ついに芸能人の大物がAV出演ということで
巷では盛り上がってます
わたしの股間も盛り上がっているところですが
なぜ今頃の出演か?
うわさでは、先日ウインクの鈴木早智子がAVデビューしたときに
契約金が8,000万だったそうで
杉本彩だったら軽く1億はいくであろうという話
鈴木早智子のAV観ました?
最低ですよ
古今まれに見る最低のAVです
いままで有名人のAVは
愛染恭子から始まり飯島愛
だれやらの隠し撮り入浴シーン、とか
だれやらの絡み隠し撮りシーンとか
観ましたけど
愛染恭子はプロだしそれは見ごたえがありましたな
あそこからゆで卵だしたりしてましたもんね
お前は板東英二か?
そんなことどうでもいいんです
向こうの有名女優トレーシーローズとのからみとかね
それ通訳が横についてて訳してくれるんですけど
その訳者が戸田奈津子だったのはびっくりでした
って昔書いたよねこの話
トレーシーと愛染恭子が絡んでる横で
戸田奈津子が
「私、きれいでしょう~」「あそこもきれいでしょう~」
「いいのよ~」「いいのよ~」「いれていいのよ~」
とか訳してるのはシュールだったなって昔書いたよね
そんなことどうでもいいんです
愛染恭子なんてどうでもいいんです
ゆで卵なんてどうでもいいんです
飯島愛ちゃんは惜しい人をなくしましたね
合掌
それはおいといて
だらやらの入浴シーンとかは乳がすこしみえたくらいですよ
それに大枚何千円か払ったのは馬鹿の極み
絡みのほうは暗くて誰かわからんもん
いいかげんにしてほしい
極めつけは鈴木早智子
鳴り物入りで撮ったにしては
局部のアップがあるわけでもなく
ただ絡んでるだけ
金返せ
っておれも買ったわけじゃなくって
借りてみただけだから偉そうなことはいえないんですけどね~
しかし、杉本彩には期待してるぞ!
04年の花と蛇ですごい肢体で姿態をさらけ出してます
とても40歳の体には見えないですよ
きれいなおつぱいに上向き乳首、引き締まったお尻
また、肋骨を折りながら社交ダンスコンテストに出場した
根性の持ち主だもんなきっと気合の入ったAVを見せてくれるはず
オレも絶対観るからな!
借りてだけど・・
って買えよ~
ついに芸能人の大物がAV出演ということで
巷では盛り上がってます
わたしの股間も盛り上がっているところですが
なぜ今頃の出演か?
うわさでは、先日ウインクの鈴木早智子がAVデビューしたときに
契約金が8,000万だったそうで
杉本彩だったら軽く1億はいくであろうという話
鈴木早智子のAV観ました?
最低ですよ
古今まれに見る最低のAVです
いままで有名人のAVは
愛染恭子から始まり飯島愛
だれやらの隠し撮り入浴シーン、とか
だれやらの絡み隠し撮りシーンとか
観ましたけど
愛染恭子はプロだしそれは見ごたえがありましたな
あそこからゆで卵だしたりしてましたもんね
お前は板東英二か?
そんなことどうでもいいんです
向こうの有名女優トレーシーローズとのからみとかね
それ通訳が横についてて訳してくれるんですけど
その訳者が戸田奈津子だったのはびっくりでした
って昔書いたよねこの話
トレーシーと愛染恭子が絡んでる横で
戸田奈津子が
「私、きれいでしょう~」「あそこもきれいでしょう~」
「いいのよ~」「いいのよ~」「いれていいのよ~」
とか訳してるのはシュールだったなって昔書いたよね
そんなことどうでもいいんです
愛染恭子なんてどうでもいいんです
ゆで卵なんてどうでもいいんです
飯島愛ちゃんは惜しい人をなくしましたね
合掌
それはおいといて
だらやらの入浴シーンとかは乳がすこしみえたくらいですよ
それに大枚何千円か払ったのは馬鹿の極み
絡みのほうは暗くて誰かわからんもん
いいかげんにしてほしい
極めつけは鈴木早智子
鳴り物入りで撮ったにしては
局部のアップがあるわけでもなく
ただ絡んでるだけ
金返せ
っておれも買ったわけじゃなくって
借りてみただけだから偉そうなことはいえないんですけどね~
しかし、杉本彩には期待してるぞ!
04年の花と蛇ですごい肢体で姿態をさらけ出してます
とても40歳の体には見えないですよ
きれいなおつぱいに上向き乳首、引き締まったお尻
また、肋骨を折りながら社交ダンスコンテストに出場した
根性の持ち主だもんなきっと気合の入ったAVを見せてくれるはず
オレも絶対観るからな!
借りてだけど・・
って買えよ~
科学と学習
今日の話は別に面白くともなんとも無いし
おっぱいの話もでてきませんので
読み飛ばしてください
学研の科学と学習が来年そうそう廃刊になるそうです
悲しいなあ
わたしが小学生の頃は
学校が斡旋しててねえ
貧乏な猫家でも「科学」を買ってもらってました
科学が理科系で学習が文系とでもいいましょうか
科学のばあい本も面白かったですけど
教材が毎回ついていて、これが楽しかったんだよな
簡単なモーターや生き物を飼育するキットや磁石
レンズ、実験材料、試薬など好奇心を刺激する教材が
うれしかったんですよねえ
何時の頃からか、学校での販売が駄目になり
近所の集会所での販売になったんです
毎月その日がたのしみでねえ
ほかに楽しみがなかったもんな~
月日がたって
うちの子供の時代になると
女の子ということもあって
科学ではなく学習を時々買ってました
わしは、科学が読みたかったんだけどねえ
最近は、学研のおばちゃんが毎月届けに来てくれてましたね
だんだん世知辛くなってきました。
そんなことはどうでもいいんです
「科学」で思い出しましたが
小学校の頃、読んでた雑誌ですが
同じクラスの南野君が読んでた
「子供の科学」ってのがあって、これがまた
当時からレトロな雰囲気の本でねえ
調べたら今でも刊行されてるんだ
創刊80年だって
根強い人気があるんですな
南野くんのまねして
買い始めたんですよね~
すぐ飽きちゃうんですけどね~
1970年代、紙飛行機ブームってのがあったんですけど
その火付け役だったなあ
折る紙飛行機じゃなくて
堅い画用紙やボール紙なんかを切って造る
本格的飛行機です
いかに長く遠く飛ばすことができるのか
猫も杓子も紙飛行機を作っては飛ばしてた時代があったんですよ
楽しかったし平和だったよなあ
なつかしいなあ
今日の話は別に面白くともなんとも無いし
おっぱいの話もでてきませんので
読み飛ばしてください
学研の科学と学習が来年そうそう廃刊になるそうです
悲しいなあ
わたしが小学生の頃は
学校が斡旋しててねえ
貧乏な猫家でも「科学」を買ってもらってました
科学が理科系で学習が文系とでもいいましょうか
科学のばあい本も面白かったですけど
教材が毎回ついていて、これが楽しかったんだよな
簡単なモーターや生き物を飼育するキットや磁石
レンズ、実験材料、試薬など好奇心を刺激する教材が
うれしかったんですよねえ
何時の頃からか、学校での販売が駄目になり
近所の集会所での販売になったんです
毎月その日がたのしみでねえ
ほかに楽しみがなかったもんな~
月日がたって
うちの子供の時代になると
女の子ということもあって
科学ではなく学習を時々買ってました
わしは、科学が読みたかったんだけどねえ
最近は、学研のおばちゃんが毎月届けに来てくれてましたね
だんだん世知辛くなってきました。
そんなことはどうでもいいんです
「科学」で思い出しましたが
小学校の頃、読んでた雑誌ですが
同じクラスの南野君が読んでた
「子供の科学」ってのがあって、これがまた
当時からレトロな雰囲気の本でねえ
調べたら今でも刊行されてるんだ
創刊80年だって
根強い人気があるんですな
南野くんのまねして
買い始めたんですよね~
すぐ飽きちゃうんですけどね~
1970年代、紙飛行機ブームってのがあったんですけど
その火付け役だったなあ
折る紙飛行機じゃなくて
堅い画用紙やボール紙なんかを切って造る
本格的飛行機です
いかに長く遠く飛ばすことができるのか
猫も杓子も紙飛行機を作っては飛ばしてた時代があったんですよ
楽しかったし平和だったよなあ
なつかしいなあ
凧
近所の公園に行ったら
連凧をあげているひとがいました
そこで思い出したんですけど
昭和の時代、奴凧しかなかった時代の話
近所の市場のおもちゃ屋で
紙と竹でできた奴凧を親父に買ってもらいました
奴凧って上げるのが難しいんだよね
バランスをとって糸目を決めて
それでも絶対バランスが悪いので
新聞紙を細く切って、脚をつけてあげたなあ
でもそんなに高くは上がんなかった
そんな時代が
ゲイラカイトの出現で一転ですよ
「とべーとべーゲイラよとベー!」っていうCM
ほとんど直角に上がるゲイラカイト
誰でも簡単に上げることができます
あれは画期的だったな
昔、書いたかも知れないけど
ゲイラカイトがほしかった
CMでやってた白地に大きな目玉の描いたやつが
ほしかった
でも貧乏だったのでなかなか買ってもらえなかった
しかし、何故かおかんがゲイラカイトを買ってきてくれたんです
でも、それは白地に目玉の奴ではなく
へんな茶ねずみ色と青のやつで目玉も小さな目の奴で
三角形じゃなく魚のエイみたいに尾っぽがついてる奴でした
正直あんまりうれしくなかった
それでも、上げにいったんだけど
それ、不良品みたいで、ぜんぜん上がんなくって
くるくる回って落ちるだけだったなあ
で、また月日は流れ
小学校の屋上で遊んでたら
黒いゲイラカイトが落ちてたんです
きっと、屋上に落下したまま放置してたんでしょうね
黒いゲイラは白の目玉の次に人気だったぞ
うれしかったな
その脚で、タコ糸を買いに行き
黒ゲイラを上げたぞ
これがまたよく上がってねえ
すごく上がった
風の強い日なんか
勢いよく上がりすぎて
タコ糸で手が切れるくらいだったなあ
だからゲイラを上げるときは軍手が必要でしたね
どんどん上げていったらアッというまに買ってきたタコ糸の最後まであがっちゃっ
てねえ
100mくらいかな
感動したよな~さすがゲイラカイト!
あの高揚感は無いですよ。気持良いぞ~
それからタコ糸もう2本買い足しました
結局3本分のタコ糸で上げたもんです
300m向こうにあるゲイラは小さなゴマ粒ほどにしか見えなかったな
結構上空まで上がるので、風の力がすごく
手ごたえが半端なかったな~
満足感があったぞ
ある日300m伸ばしきったところで
ぷっつり、糸が切れちゃって
豆粒がどんどん消えていったときは
ちょっと泣いたな
すごい喪失感でした
月日がたち
大人になって、就職してゲイラを買う金くらいは自由になった
漸く、ほしかった白地に目玉のゲイラを買ったな
淀川の川原で上げたなあ
懐かしいなあ
でも小学生の頃のあの感動はなかったなあ
近所の公園に行ったら
連凧をあげているひとがいました
そこで思い出したんですけど
昭和の時代、奴凧しかなかった時代の話
近所の市場のおもちゃ屋で
紙と竹でできた奴凧を親父に買ってもらいました
奴凧って上げるのが難しいんだよね
バランスをとって糸目を決めて
それでも絶対バランスが悪いので
新聞紙を細く切って、脚をつけてあげたなあ
でもそんなに高くは上がんなかった
そんな時代が
ゲイラカイトの出現で一転ですよ
「とべーとべーゲイラよとベー!」っていうCM
ほとんど直角に上がるゲイラカイト
誰でも簡単に上げることができます
あれは画期的だったな
昔、書いたかも知れないけど
ゲイラカイトがほしかった
CMでやってた白地に大きな目玉の描いたやつが
ほしかった
でも貧乏だったのでなかなか買ってもらえなかった
しかし、何故かおかんがゲイラカイトを買ってきてくれたんです
でも、それは白地に目玉の奴ではなく
へんな茶ねずみ色と青のやつで目玉も小さな目の奴で
三角形じゃなく魚のエイみたいに尾っぽがついてる奴でした
正直あんまりうれしくなかった
それでも、上げにいったんだけど
それ、不良品みたいで、ぜんぜん上がんなくって
くるくる回って落ちるだけだったなあ
で、また月日は流れ
小学校の屋上で遊んでたら
黒いゲイラカイトが落ちてたんです
きっと、屋上に落下したまま放置してたんでしょうね
黒いゲイラは白の目玉の次に人気だったぞ
うれしかったな
その脚で、タコ糸を買いに行き
黒ゲイラを上げたぞ
これがまたよく上がってねえ
すごく上がった
風の強い日なんか
勢いよく上がりすぎて
タコ糸で手が切れるくらいだったなあ
だからゲイラを上げるときは軍手が必要でしたね
どんどん上げていったらアッというまに買ってきたタコ糸の最後まであがっちゃっ
てねえ
100mくらいかな
感動したよな~さすがゲイラカイト!
あの高揚感は無いですよ。気持良いぞ~
それからタコ糸もう2本買い足しました
結局3本分のタコ糸で上げたもんです
300m向こうにあるゲイラは小さなゴマ粒ほどにしか見えなかったな
結構上空まで上がるので、風の力がすごく
手ごたえが半端なかったな~
満足感があったぞ
ある日300m伸ばしきったところで
ぷっつり、糸が切れちゃって
豆粒がどんどん消えていったときは
ちょっと泣いたな
すごい喪失感でした
月日がたち
大人になって、就職してゲイラを買う金くらいは自由になった
漸く、ほしかった白地に目玉のゲイラを買ったな
淀川の川原で上げたなあ
懐かしいなあ
でも小学生の頃のあの感動はなかったなあ