ぶろぐ猫の目

笑う門には福来る・・
実験中

砂の惑星

2009-12-14 16:29:08 | どうでもいい話
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鳥取バス旅行3

2009-12-14 16:20:08 | どうでもいい話
カニ食い終わったら
休憩時間は残り30分しかありませんでした

とりあえず、砂丘見学に行きましたが
砂丘を歩いて海岸まで行く時間はありません
らくだがいたので
その近辺で見学してました
らくだ乗ってくるっと5分くらいで2000円だったか有料です
らくだと写真撮るのも金が要ります
隠れて撮ってる人もいましたけどねえ
杭の上に片足で立って、馬車の客を呼び込んでるねーちゃんが
いましたが、このねーちゃん結構有名らしいです
どうやって杭に登るのか?
それが売りのようです

しかし、すごいですね砂丘
むかし、小学生のころの記憶しかないんですけど
あのころは歩けども歩けどもたどりつかない、まさに砂漠って感じでした
今見てみると一望できて、思ってたより小さいなあって
でも砂の起伏が大きくて自然の力強さを感じますな
時間があったら馬の背を登って海の方まで歩きたかったです

ドライブインへ戻り
梨ソフトクリームを食いました
梨の味は・・・わかりませんが
おいしかったですよ

また、バスに乗り
今度は智頭宿へ向かいます

智頭宿は奈良時代から畿内と因幡を結ぶ因幡街道と備前街道が合流する地で
当時は参勤交代の本陣として栄えた町だそうです
今では、当時の面影を残す
石谷家が残っております。
1時間の休憩時間だったのですが
1時間も見るとこないです
10分もあったら1周回れます
石谷家の見学でもすればいいのでしょうが
見学料500円かかります

嫁の一言
「もったいない」
で、見学は断念。残った時間をもてあましました

近くにある
諏訪神社へ登ると、まったくしなびた神社で観光客は一切人っ子一人おらず
唯一近所の爺さんが尺八を吹いてまして
それがまた結構荘厳な感じでよかったんですけど
その爺さんの飼い犬がやたら吼えやがって
うるさいのなんのって
全然荘厳じゃなくなりました

そんなことどうでもいいんです
時間が余って仕方が無いので
街道をふらふらしてたら
くまだまさしが、連れの女の人と手をつないでました
くまだまさしのくせにと
ちょっとむかつきました

そんなことどうでも良いんです

智頭宿からバスに乗り帰路へ
最初に寄った、
粟倉の道の駅あわくランドに再度寄りました
なにかお土産でも買うか?ということで
目に付いたのが
梨なんですけど
普通の梨の2倍から3倍くらいの大きさの
「王秋」っていう梨を買いました
3個で700円でした。うまそーですぞ
興味のある人はググッてね

粟倉を出たのが4時過ぎ
道も順調にながれて赤松で休憩して三宮には
6時50分につきました

お土産付きのツアーだったのですが
お土産は
カニ1匹(冷凍、ロシア産、まあまあでかい)
イクラ少々
数の子少々
サカナの干物2匹
菜ばし
耳掻き
お菓子少々
これだけ付いてました

総額ツアー代金8980円
でした。
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カニ三昧で~す

2009-12-14 13:00:22 | どうでもいい話
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鳥取バス旅行2

2009-12-14 12:59:15 | どうでもいい話
西粟倉を出て鳥取へ向かうバスの中
相変わらず、馬鹿兄弟は
「バナナといったら」
「黄色」
「黄色といったら」
「レモン」
「レモンといったら」
「すっぱい」とか騒いでます
お前らいくつやねん?
「黄色といったらうんこやろ!」とか心の中でつっこみつつ
一路鳥取へ

鳥取へつくと、鳥取港の賀露港へむかいます
そこの港の中には
たくさんの海産物商店が並んでいます
その中の1つの商店の中でいただける
カニ汁の券をもらい、商店の中でカニ汁をもらいます
客寄せです
このカニ汁がうまいんですわ
セコガニっていうんですか、20cmくらいの小さなカニをぶった切って
出汁をとってます
よい出汁がでてます
商店の中では、松葉蟹、普通のカニ、ロシア産などいろいろカニを売ってます
あと、いろんな海産物をおいてます
カニは高いねえ
松葉蟹の大きいのになると1万はしますね
でも、大阪で買うより数段安いんでしょうね
わしらはそんなお高いカニは買えませんので
とりあえずサカナの干物を買いました
30分くらいの休憩のあと
鳥取砂丘へ向かいます
そのあいだも
馬鹿兄弟は
「バナナといったら」
「甘い」
「甘いといったら砂糖」
「砂糖といったらありさちゃん(妹の名前)」
「ありさといったら可愛い」(ぜんぜん可愛くない)
「可愛いといったら犬」
「犬といったら猫」
「猫といったら臭い」
「臭いといったらおにいちゃん」
「なんでオレが臭いんだよ~www」
マジ、死んでほしかった
そんなことどうでも良いんです

鳥取砂丘へ到着
到着してすぐ、砂丘の中のドライブインへ
昼食です

昼食は、
結構大き目のカニ1匹
焼きカニ、脚2本
お造り、カニ脚2本、甘エビ数匹、イカそうめん少々
カニ鍋、脚2本
カニ釜飯、茶碗蒸しでした
カニ釜飯が異常にうまかったです
しかし、カニは邪魔臭いね~食うのが大変
でもうまかったですよ
1時間半の休憩時間の大半がカニとの格闘でした

前回書いた
トイレ男が横に座ったんですけど
連れの女性、嫁かと思ったら違いました
なにやら、他人のご様子
よそよそしい会話が気になります
そのくせ、昼まっから2人でビール飲んだりしてました
おまえ、小便近いくせにビールなんか飲んで良いのか?
って突っ込みたかったです。
ちなみにビール代女が金を出してたな
いいのかそれで、くまだまさしよ!?
そんなことはどうでも良いんです

くまだまさしの恋の行方はどうでもいいんです

つづく
コメント (4)
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鳥取?何それ?美味しい?

2009-12-14 12:56:00 | どうでもいい話
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鳥取バス旅行

2009-12-14 12:54:55 | どうでもいい話
日帰り鳥取カニ食いバス旅行

先日、行ってきました
7時50分に三宮集合
バスの席、結構空いてます。後ろ3分の1くらい空席です。
ほとんどがじじばばばかりですが1家族、家族総出で参加してました。
この家族、あとで出てきますので覚えておいてください
8時に三宮をでて中国道へ
赤松インターでトイレ休憩
赤松インター名物は、コロッケ
これがうまいんですよね。
熱々のコロッケをバスで食うのが良いんです
1人おしっこの近い客がいて
止めてくれーって言ってました
はじめ、添乗員は次の休憩まで我慢しろとか言ってましたが
我慢できませんよね
そしたら、添乗員が高速降りてからって言うと
元ヤンキー風のドライバーが、
そんなもん一般道で車、止めれるか!って一蹴してましたな
結局次のサービスエリアで一回止まって、作用インターへ
このトイレ男、風貌はハゲ、デブのくまだまさし風
奥さんとの参加らしい
この男後で出てきますので覚えておいてください
作用を降りて、岡山県の西粟倉村にある
あわくらんどっていう道の駅へ
赤松から1時間半くらいで到着
名物の鯛ちくわ280円なりを食しました
これうまいぞ~やわらかくて甘くてうまいぞ~
粟倉から鳥取へ向けて一般道をはしります

さっき書きました
家族連れが父親、母親と3人兄弟なんですが
お姉ちゃん30くらい、兄、22~28歳くらい
妹20から22歳くらい
こいつら、特に兄と妹が異常に仲がいいんです
気色悪いくらい
兄、妹がわしら夫婦のすぐ後ろに座ってたんですけど
バスに乗ってすぐ、しりとりをはじめて、騒ぎ出しました
てっきりそのときは仲のいいアベックだと思ったんですけど
会話がどうも兄妹らしい
で、しりとりに興じるんだけど
ときどき、兄が受けを狙ってか
妹が「スシロウ」とかいうと  
「ウンコ」とかすぐうんことか言い出しやがって
思わず
「うんこ、2回目だろう!」ってつっこんでやろうかと思いましたよ
そんなことはどうでもよいんですけど
しりとりに飽きたら
マジカルバナナゲームを始めやがって
「バナナといったら?」
「黄色」
とか言い出すから
「バナナといったら、チンコだろ!」とか突っ込みたくなりました
そんなことはどうでも良いんです
バスは鳥取へ向かいます
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