ぶろぐ猫の目

笑う門には福来る・・
実験中

男女産み分けに関する考察なのだ

2006-06-11 23:42:58 | どうでもいい話
男女生み分けってあるじゃないですか


まあ、ダビンチコード並みに神をも恐れぬ行為だと

内心思うんだけど

まあ、世間には

跡取りがほしいとか

女の子がかわいいのでほしいとか

女3人続いたので男がほしいとか

それなりの理由があって

産み分けに挑戦する人が多いと思うんだけど



まあ童貞のわしが言うのもなんですが


産み分けの方法について論じてみたい



キダタローがヅラかどうか論じるくらい意味が


無いけど論じて見たい。




ある人から聞いた話

要は、男か女かの違いは精子によって

変わってくるらしい

XとかYとかの遺伝子の話

そんな難しい話はわかりませんので

簡単にいうと

男のできる精子ってのは元気が良いんですが

すぐ死ぬらしい

女のできる精子ってのは元気が無いんですが

長生きするそうです

ちゅうことは男の子がほしい場合は精子を長生きさせれば

元気が良いほうが先にゴールへ到達するわけですから

良いわけですわ


どういうことかというと

おまんこの中が酸性なので

精子も酸性なら長生きするって話




もうこの辺になると怪しい

柏原芳恵が空港でバイブを見つけられた話

くらい怪しい




そんなことはどうでも良いんです




だから男の子がほしい場合は

精子を酸性にするために

タバコやコーヒーなどの刺激物をとれば良いって話。

あと精子を濃いくする

濃いくすると元気な奴がダッシュするから

男精子が先に到達する確立がたかくなる

ため禁欲してその日に発散すると良い


逆に女の子がほしい場合は

体を健全に保ち、体をアルカリ性にすれば


女精子が長生きし、ゆっくりではあるが

ゴールに到達すると

そして、適当に抜いて薄くしてから

やると元気な精子も少ないから

女精子が残る確立が高くなるって話



で、私の知り合いの話、


そいつは男の子がほしかったのね


で男を産むために


産み分けで有名な医者のところに通ってたんよ


で、医者から嫁がピンク色のゼリーみたいな薬を


もらってきたのね



って自分の嫁のように書いてますが


あくまでも知り合いの話




で医者が言うには、



「排卵日に、このくすりをおまんこやる前に

おまんこに注入してから挿入、発射するように!」


ちゅう訳で


基礎体温で排卵日を特定し


それ!今日だ!

っということで

やるわけですよ



ところがですよ

旦那がまた、オナニー好きなんですわ


男がほしいからその日までは禁欲しろ!


って言われてるのに



影に隠れて


前日オナッテタのね



そんなことはおくびにも出さず


知らん顔して



当日やったわけよ



何度も言いますけど


わしの話じゃないから


で、終わった後


おやじ遺言で


念には念を入れよ


ということで

っておやじまだ生きてるっちゅーの



精子がすぐゴールに到達するように


嫁に逆立ちまでさせたらしい



泣けます


泣いたな


ホンと泣いた


全米が泣いたわ




で、できた子供が



女の子・・・




ちょっと泣いたな



そんな話はこの際どうでも良いんです



いままでの話はプロローグ!


ここからが本番!




でも明日に続くの心なのだ!


明日も読むのだ!




ランキングです。ちとでもおもしろいと思ったらとりあえずクリック、ほんとお願い!




コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 鈴木保奈美と炊飯器 | トップ | 男女産み分けに関する福音なのだ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿