ぶろぐ猫の目

笑う門には福来る・・
実験中

われめちゃん

2006-06-15 23:46:19 | どうでもいい話
昨日は話が脱線してしもつきの話になり

統計調査をお願いしておりましたが

師匠のほうから、又もだめだしを喰らってしまいました

「甘い!」

「甘かったですか?」

「あま~い!」

「スピードワゴンになってますけど」

「甘すぎる!」

「はあ?」

「認識が甘い!」

「甘いですか?」

「甘すぎる!」

「どのくらい甘いですか?」

「橋田寿賀子に逆らった赤木春江くらい甘い!」

「ちょっとそのたとえはわかり辛いですが」

「とにかく甘い!」

「いかがすれば?」

「しもつきをだな、へそからの距離で測るとは認識が甘すぎる!」

「・・・・」

「もし、へそが首の下にあるような人だったらむちゃくちゃ遠いぞ」

「・・・・そんなやついるか・・・・」

「なんだ!」

「なんでもありません!」

「そこでだな、正確さを期するにはだな」

「はあ」

「マングリ返しをした際のだな」

「はあ」

「床からの距離を測るのがもっとも良い!」

「なるほど!」



って納得かよ!

と自分で突っ込んでおりますが



マングリガエシも腰の持ち上げ具合によっては

床からの距離が変わってきますので

ここは一発肛門からの距離にしましょう



肛門が背中にある人間はどうするんだ

という突っ込みは無しでお願いします。

肛門の位置は万国共通という認識でお願いいたします。




正確を期すため肛門から

われめちゃんの最下部までの距離としましょう





閑話休題

われめちゃんって・・

昭和45年世間がいや日本がいや世界が万国博覧会フィーバーで

世界中からこんにちわ!と

盛り上がってる中

大阪のとある小学校では「われめちゃん」フィーバーですわ

うぶな僕たち小学生は、われめちゃんにこんにちはですわ

性教育の時間に読まされた絵本によると

女の子のあそこは「われめちゃん」っていう

ということを教え込まれるわけです

男とは違うんだ~ってことに、はたと気づくわけですよ

初めて性に目覚めた言葉が「われめちゃん」・・・

感慨深いです

ほんと感慨深い

渡る世間は鬼ばかりに沢田雅美が復活するくらい

感慨深い



そんなことはどうでも良いんです


われと思わんスケベ女子は

肛門から割れ目ちゃんの最下部までの距離を測り

メールで報告すること

写真の添付は可。

計測不能の場合、ご希望があれば猫がはかりに伺います。



但し都合により

18歳から35歳までの女子にかぎらさせていただきます。





ああ今日も臭いの話できなかった


明日へ続くの心なのだ!




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コメント (1)
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