既存タンクのキャパシティーは約18ℓであると以前
お話しましたが、これでは如何せん容量不足なことは
明白です。
2週間後に迫ったラリーのコースは、恐らく志賀高原を
走るレイアウトになっていると思われ、ベタ踏みでないと
山越えはできず、自ずと燃費は稼げず、満タンでも
100km程度の航続距離しか計算できない。
航続距離が短いということは給油の頻度が多くなる・・・・
つまり、タイムロスを生じるうえに、余計な神経を
使わなくてはならなくなる、ということでもある。
そこで、中国は上海からやってきた、*注1) 不細工なTIG溶接
を施されたアルミタンクの登場である。
本当は、本当は心底、オリジナルな状態で臨みたい
のですが、いつでも元の状態に戻せるので、ここは
決断させてもらいました。
スペースぎりぎりのサイズを載せ、キャパシティーは
30ℓと、飛躍的に大きくなりました。
ちなみに、フューエルラインはまだ接続されていません。
注1) アメリカ製のタンクも検討しましたが、コストを
考えると、このチョイスしかありませんでした。
お話しましたが、これでは如何せん容量不足なことは
明白です。
2週間後に迫ったラリーのコースは、恐らく志賀高原を
走るレイアウトになっていると思われ、ベタ踏みでないと
山越えはできず、自ずと燃費は稼げず、満タンでも
100km程度の航続距離しか計算できない。
航続距離が短いということは給油の頻度が多くなる・・・・
つまり、タイムロスを生じるうえに、余計な神経を
使わなくてはならなくなる、ということでもある。
そこで、中国は上海からやってきた、*注1) 不細工なTIG溶接
を施されたアルミタンクの登場である。
本当は、本当は心底、オリジナルな状態で臨みたい
のですが、いつでも元の状態に戻せるので、ここは
決断させてもらいました。
スペースぎりぎりのサイズを載せ、キャパシティーは
30ℓと、飛躍的に大きくなりました。
ちなみに、フューエルラインはまだ接続されていません。
注1) アメリカ製のタンクも検討しましたが、コストを
考えると、このチョイスしかありませんでした。
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