これまでSGI OCTANEにDQ45EKを入れていたがスカスカなのでより高密度感UPを実現できるCOBALT QUBE2のケースへ入れ替えてみた。トップの画像とはあまり関係ないカモ。
MBはDQ45EKそのまま。HDDは新たに追加購入したが、同じくWD5000BEVT。
電源はPC Watchに掲載された翌日にARCで購入したSDR2D080V21 (80W ACアダプタ)。
CPUはQ9550SからE5200 R0ステップ(SLB9T)へ変更。
さて、おっぱじめようか。
まずは大須へお買い物。今週で3度目。地下鉄とバスは飽きたのでシグナスで行ってみた。駐禁で捕まるのはアホらしいのでちゃんとパーキングへ停めたいのだが実際にはバイク用のパーキングはとても少ない。知っている範囲で大須で唯一の第二アメ横の市営大須駐車場へ停めることにした。自動発券機は車両を感知しないとボタンを押しても駐車券は出てこない。ガンガンボタンを押してると代わりに駐車場のオッサンが出てきた。他の車が通った隙にいっしょにゲートをくぐれとの指示。結局手書きの駐車券をもらい、帰りも窓口清算と全手動。
1Fの特別区画に案内された。
今週3個目のCPUクーラーを購入して帰宅。まさかCPUクーラーで苦労するとは・・・。
失敗1号 忍者ミニ。ヒートシンク巨大過ぎ。ケースに収まらない。
失敗2号 薙刀。ヒートシンク適正。マウント金具が干渉。
失敗3号 TYPE340。ファンをS-FLEX SFF80Bに交換して干渉回避。これで妥協。
mini-ITXのMBサイズは170mmx170mm。COBALT QUBEのシャシのサイズも170mmスクエア。普通に入れるのは無理。エアフローやHDDなどの部品レイアウトに頭を抱えたが画像のようにごく普通の平置きとした。
最下層にHDD、MBは20mmのスペーサーを噛ませて底上げ。
シャシは気持ちよくカット。が、カットしすぎたので電源ユニットを梁代わりの強度部材
とした。後面には60mmファンのAINEX CFX-60Sを取り付け。
当初シャシ側面にHDDを取り付けようとしていたのでシャシは穴だらけ。
不衛生な小動物や虫が入らないよう金網を張った。
MBを載せるとこんな感じ。
COBALT QUBE2の外装は半透明ブルーのケースのため中のゴチャゴチャが見えないようアルミ板でカバーを作成。
このプレートをMBと共締めして固定する。
背面のアクリルカバーは作成後の幾多もの仕様変更に対応できず割れてしまった。もう一回作らなきゃ。
最新の画像[もっと見る]
- 紫金山・アトラス彗星 4週間前
- 今シーズン初の土星 1ヶ月前
- SPT99T-01用ブレードその2 2ヶ月前
- SPT99T-01用ブレードその2 2ヶ月前
- SPT99T-01用ブレードその2 2ヶ月前
- サイトロン Stellar Glassesが届いた! 5ヶ月前
- サイトロン Stellar Glassesが届いた! 5ヶ月前
- サイトロン Stellar Glassesが届いた! 5ヶ月前
- サイトロン Stellar Glassesが届いた! 5ヶ月前
- サイトロン Stellar Glassesが届いた! 5ヶ月前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます