牛込神楽坂「鼎」

大久保通り沿いの酒処、きょうのランチはこのようなラインナップ。



以前通りかかったときは違うメニューだったので、時々入れ替えていると思われる。





鶏わさとろろ丼。いやー、鶏わさ大好き。
こどもの頃、食べてみたくてならなかったものの一つで
見かけるとつい頼んでしまうのです。
右上の野菜が写真以上にすごい量でした。







こちらは地鶏のオーブン焼き。鶏さんの下には、一緒に焼いたと思われる野菜が埋まってました。
鶏はそのままでも左上の甘辛ソースをつけてもいけます。

店の人もハキハキときちんとしてるし
味もなかなかおいしいんですけど、
ごはんが非常に上品な量！！
・・・なので、女子でも大盛りがいいかも？（無料だし）

お店については、こちら（ぐるなび）

笹塚「鉄板ベイビー」

京王線初心者の俺であるが、カープ友達の
「ここで食べたら、もう都内で（広島お好みを）食べられるところはない！！」
・・・という言葉に大いにココロ動かされて

はるばる来たぜ笹塚。



あっ、ササツカじゃなくてササヅカなの？
初台？幡ヶ谷？何ですかそれ？？
新宿の次が笹塚じゃなかったの？（アホ
甲州街道の込みっぷりに仰天しながら店を目指す。

（だんだんと頭が広島モードにチェンジ）




お店は商店街の２階じゃった。
なかなか繁盛しよった。夜は並ばんと入れんかもしらん。
うちのＱＰのともだちが、箸置きになってがんばりよったんよ。






はない（最初）は、とん平焼き。
え？　知らんのね。まあウィキペディアでも見ときんさい。





ほいで、ねぎ月見ベイビーじゃ。
フツーの肉玉に青葱と温泉玉子がのって、ちょいと贅沢じゃね。
寸法はこまいんから大きいんまで選べるけぇお店の兄さんにえがんせて（ちゃんとやって）もらいんさい。





「ぶち（とっても）早う出るおつまみ」のひとつ、
すじポンもさっぱりしてえかったねえ。




それからね！
もやし炒めもつまらん名前じゃけど旨いんよ！！
これはみな頼まんといけん。

いぬる（帰る）ときには店の人らが、まあ大きい声で

「サンキュウー！」

言うてくれるんよ。ちいと恥ずかしいねぇ。

・・・

あら、どうかしたのＱＰ？



「ところでその旨いもやし炒めのお写真がないのは、どうしてですか？」

うるさいわねーもう、大切なものは、目には見えないのよ。

お店については、こちら（お店ＨＰ）
ぐるなびのクーポンがあると、かーなーりお得ですよ！（まわし者ではありません）

曙橋「北の大草原」

曙橋で下車は就職活動のころや私用を入れても４度目くらいかしら。靖国通りから一寸入って坂の途中の味噌ラーメンの名店を訪ねますよ。
平日の半端な時間でも外で待つ人がいるほど。お店が小さいんだよね。



と、特別なんだ・・・（汗

「みそ」「辛味噌」「香りみそ」「しょうゆ」から、フツーのみそにバターコーンと味玉を＋。
玉子はしょうゆと胡麻油があって胡麻にする。
待っている間、野菜を煽る様子が席からもよく見えます。



到着！（バターは別皿　写真右奥）
たまごは・・・結論からいうとしょっぱかったなー俺には。その創作意欲（時々味付けを変えるらしい）を他に向けたほうがよいような。みそスープに入ったら、味、よくわかんないし。



でもメンマは厚切りで素敵。これがいかにも業務用っぽかったりするとガッカリですよね。
スープも勿論よかったがなんといってもこのぷちぷちしたトーモロコシが

　なまらうまかったべさー！！（←北海道のみなさん、こんなかんじで良い？）

いじましくいつまでも穴あきレンゲで捜索してしまいました。お好きなかたは必ずトッピング増量をたのみましょう。

こんなものももらったし、また行ってみなくっちゃ。




お店についてはこちら（食べログ）

飯田橋「悠讃」

大通りから一本入った静かなところですが、昼はなかなか激しく込むうどん屋さん。可能なら、オフピーク来店がいいかも。




↑どれもおいしそうな悩ましい看板。

ネットによると舞茸天ぷらが特にイイ！らしいが、周りを見ると

・・・ハンドボール？

な巨大さなので今日は断念し「玉カレーうどん」に。
「玉」は温泉玉子。



到着！　舞茸御飯つきなり。
このカレーが実にまろやかでクリーミー、汁だけでゴハン三杯・・・いえ、最後の一滴まで完飲できます！！
いいえ、おかわりさせて下さい！！！（こらっ
麺もこしがつよくひっぱり出すのが大変で、手先の器用さに自信のないわたくし地道に一本ずつ食べましたよ。いま回想してみても

「おいしいが手が疲れたな」

・・・と思うほどです。
しかしこれは改めてほかのメニューも食べに来なくてはなりますまい。夜も呑めるらしいし！
（こうして、混雑の一員に新たに一人のバカが加わってしまうのであった）

お店については、こちら（食べログ）
評価の高さもなかなかスゴイですよ！

飯田橋「八千代」とＴさん

飯田橋駅ビル「ラムラ」二階のお寿司屋さん。
こんな可愛げのない新入社員をなぜだか「おれの娘（みたいなもん）だ」と、大層かわいがってくれた上司にさんざん御馳走になったりもした。
本当なら同じくらいの年になるお子さんがいるはずだった、とわかったのは随分たってからである。





上司は、数年前に亡くなった。





八千代はその後改装し、すっきり明るいかんじになった。
（昔はもっと呑み屋っぽい雰囲気だったような？）
多彩なランチメニューから１０００円の握りにしてみた。
トロとサーモンはうまかったなー！　両端から食べていくとちょうど理想的な順番になっているような感じしません？　〆が玉子。





これは別のランチ、なんだったかな。ちょっとお得なやつです。

時は過ぎ、不肖の部下は彼が案じていた通りの
たいした仕事もせず
少子化改善にも貢献せず
ヤキューと酒に血道を上げるばかりのろくでもないおばさんになったのだった、あー。
そのうち出世してゴチソーするはずだったのに、とか
もっと言うこときいとくべきだったかと神妙に反省したりとか、
おもいかえせばいたたまれない、帰らぬ日々。



・・・そんな湿った思い入れを差し引いても、ごく普通においしい寿司が気楽に食えますので是非！

お店についてはこちら　（食べログ）

早稲田「秀永」

早稲田駅から夏目坂方向を向いたらすぐある、ごくフツーの中華料理屋さん。入口脇には餃子お持ち帰り用の窓口があるぞ。お昼は大混雑でまあまずまちがいなく相席であろう。
写真は「ロース飯」。（ロースはんと読む）
塩味の青菜炒めにカレー味のロースがのっかって、これでうまくないわけないでしょう！　柄の長い匙がついてくるのだが、これ一本で一皿食べきるのは正直ムリ。不器用ですから。割りばしの併用をお勧めする。
学校出てから十余年、とりめし（←これも名物）が好きだったあの人も、カウンターでならんで坦々麺などたべた友人も、其々立派に幸せに。もうロース飯や餃子のことなど思い出してもいないのであろうが、運よく近くに就職した私は気分が塞ぐといまだにフラフラ行ってしまう。これだから一人だけ人生が進まんのだな。

お店の情報はこちら（高田馬場店の情報ですが、早稲田店のこともちらりと）。写真にうつっているのが、とりめし。



　　＊２００７秋　再訪しました

文化放送・松島茂アナウンサーも好物だという（指定細かすぎませんか？）ほんこん飯を食。

　参考：文化放送　アナウンサー紹介



うーん、味噌の辛味をやわらげるこの卵がいいねぇ。おいしいです、松島さん。
ここは米飯系のメニューが５つほどありますが、いずれも秀逸ですよ。
次は「牛肉しめじ飯」かな・・・。



そして

　　　祝優勝！

秀永にもサイトーくんのサインがあります・・・
が、まだ来たことはない、とのこと。
佑ちゃん！とりめしも旨いよ！！（こらっ

宮島口「うえの」

世界遺産・日本三景の最寄りとはおもえない地味な駅、宮島口。
夜ともなればうら寂しさ倍増です。暗すぎてうまくうつりません。

もうここだけとなった（多分）ＪＲの連絡船。
競合会社と激しいバトル？をくりひろげていますので、乗り比べるのもまた一興かと。


さて、宮島口には宮島のみならず
ホカホカも冷え冷えもどうやってもおいしい奇跡の駅弁「あなごめし」がございます。
駅からスグのお店で丼をいただくこともできますが
改札出てスグの売店にもあるので要チェックじゃ！

ツイテナイときは売り切れのこともあるけど
ワタシは毎回運試しのつもりでみてみよるんよ。

どうかねえ？





おお！

あなたはこんなワタシのためにたったひとり売れ残っていてくれた

　　天使！！！（違うよ


弁当がソールドアウトでも冷蔵庫にあなご関係のものをいろいろ売ってますので諦めないで見てみてください。

包装紙は昔のデザインをランダムに復刻したものです。さぁ開封開封。

　　　　　　　　食食食・・・・・・

うーんやっぱり
一万年と二千年前から
　愛してる！（こら

お寿司のようにタレがどっぷりついてないのも香ばしさをひきたてます。
この焼加減が最大のミリョクかな。

もちろん下の味付ゴハンも素敵です。


よそのあなごめしが不味いとおもったこともないのですが、これはいつ食べてもやっぱり別格。ちょっと高いけど（1500円くらいします）。




お店については、こちら。味や包み紙のひみつも読めますよ。（うえの　ＨＰ）

広島・お好み村 「カープ」

広島県で産湯をつかって三十余年、ついにお好み村デビューです。
ビルの２階から４階が全て！お好み焼き屋さんという、お好きな方にはパラダイスとしかいいようのない建物。
夕飯タイムを前にしてちょっぴり静かな中、２階奥の「カープ」で持ち帰りをお願いする。




待っている間は、お兄さんの鮮やかな手際をじっと拝見（撮影許可ずみ）。




がっちり包装して袋詰めにしていただき・・・




市電二駅分ほど地下道を歩き・・・




あー、よかった、プレイボール間に合ったわー。
ということで、いただきまーす！



全部のせ＋ネギかけ、1300円くらいだったかしらん。周りにミツワソースの香りをふりまきながら頬張る。
シーフード（たこイカ系）なども入って飽きさせません。
それにしてもこのごろ段々そば入りお好みの完食がくるしくなってきた自分がさみしい、年はとりたくないものですねー。


お店については、こちら　→　お好み村　店舗紹介

ちなみに東京・神田に支店が。行ってみなくっちゃ。　中国新聞　炎の鉄板

高田馬場 「二代目 海老そば けいすけ」その２

大変だ！
はやくあの麺のことを書かないと夏が行ってしまう！
というわけで、ちょっと過去になってしまいましたが
一方的に愛読している「牛込生活」さんで発見しまして（いつもお世話になっております！一方的に。）
夏限定？の冷たい麺　その名も

　　　「冷し海老そば　Ｎeo」

を食べにいったのですよ。



懇切丁寧な食べ方指南を見ながら期待をふくらます。

「おまたせしましたー」

カウンター越しに全部乗せのお皿を渡されますが
お・・・

重い！！（ので細腕女子は注意



うーん、いつもながら、器が素敵です。

さて、能書きに従ってまずはそのまま頂く。油が固まらないようにするためか、ちょっとぬるい。
そこで写真まんなかのスープシャーベットとでもいうべきものを投入。温度がぐぐっとさがります。
次に写真右、辛味のはいったムースをちょいちょいと。



（　↑　盛りもしゃれている）

最後はレモンをしぼってさっぱりと。
たしかに何通りもの味がたのしめてこれはとてもお得でした！
冷しは毎年趣向をかえているようなので
来年の夏はまた面白おいしいものが出てくるのでありましょう、

　それまで
　　　生きていよう・・・（？）

と思うのであった。

ワタクシの前回訪問記は　こちら
お店については、こちら（livedoor 東京グルメ）

上野・池之端「伊豆栄」

ガクッときたりフラッとしたりヨレッとなったら鰻に限る。
ということでこちらへ。
しかも個室ですよ！
不忍池の向かい、前を通ったことなら何十回もあるのだが・・・



緋毛氈が敷いてあってお琴のミュージックが流れるお正月のような玄関から入って、お部屋は６階。







うざく（鰻と胡瓜などの酢の物）とすだちサワー（うまい！）で鰻到着を待つ。
池が真正面、オーシャンビューならぬポンドビューなのだが夜は当然

　　　真っ暗。

というか真っ黒。
弁天さんのライトアップが見える程度でした。トホッ。


写真を撮ろうかと「窓開けられませんか？」と訊いてみたが

「ええ・・・開きますけど・・・暑いですよ？？？」

と思い切り怪訝な顔をされてしまったのだった。みんなポンドビュー（しつこいな）関心ないのかなあ。





ところで敷き紙に描いてある絵もなかなかかわいい。
おしながきに書かれているお店の歴史
（要するに、歴史のある名店ということである）
など読んだりしながらさらに待つこと少々・・・





不忍御膳（4000円ちょい）です。つい、写真のいろんなおかずにつられてこれにしてしまいました。

「いろんなものをちょっとずつ」とかいう女子っぽい食べ方を内心軽蔑していたはずがいつのまにかこんなことになっている自分に忸怩たる思いをかんじつつも
御飯がいっしょに出てきましたので天ぷらと食べて天丼気分、鰻と食べて鰻丼気分、って女子というより幼児っぽい食べ方？
でもまあこれで明日からもたのしく生きていけそうです。

純粋に鰻がうまい店は他にもいろいろあるかもしれませんが、雰囲気が気に入りましたので星ひとつプラス。

お店についてはこちら　→　ぐるなび
　

新橋「広島つけ麺 ぶちうま」

「冷し中華はじめました」を見ても全く心ときめかない夏の俺。

この日は新橋で人生の一大事を終えて、すっかり腹がへってしまった。
評判の広島つけ麺「ぶちうま」の支店ができたと聞いていたのであっちこっち大捜索の末発見、提灯の先をみると・・・





　　　　　　　　　　　あ、あれですか！？

　　　　　　　　　　　入りにくーっ！！

とかいいながらも狭い路地をカニ歩きで入店。
あー、女子として必要ないことばかりマスターしていく今日この頃、こんな三十代を過ごすはずではなかったのだが。

ちなみにぶちうまの「ぶち」は広島弁で「とっても」の意。
広島の従妹も「超ムカつく」なんて言い方がはやったころは「ぶちムカつく」とか言ってたなあ。





さて広島つけ麺の特徴はまずなんといってもこの

　　　辛いおつゆ。

最高で４０辛まで選べるそうだが、１０辛にしておく。それでも最初はむせますよ。
そして野菜たっぷりの麺・・・
　　えっ？





盛り
　
　少なっっ！！

と見えますが（実物は更に少なく見えます）
皿が大きく平べったい盛り付けなだけで、麺は歯ごたえしっかり、食べごたえ充分です。

完食しても物足りないワタクシのような者のためには「〆ごはん」もあります。おつゆに投入して余さず食べ切りましょう・・・って、やっぱり素敵な女子の生き方から益々遠ざかってますね、トホッ。

辛いのが苦手なかたも調節可能ですので、皆様ぜひ一度正調広島つけ麺を体験してみてください！！
接客もさっぱりと感じがいいですよ。

お店については、こちら（ぐるなび）

アメ横「新東洋」への道

休日にアメ横なんかに行く人の気が知れないと思っている人（←わたくし）にかぎって、用事ができてしまうものです。







ところであそこに見える「新東洋」、どこから入ったらいいのか長年の謎でございました。


それに・・・







いかがなもんでしょうこのすすけた看板。






・・・マボトフ・・・？








・・・ピマン炒め・・・？






友人の理解を得て、おっかなびっくり入ってみたものの
開店早々で我々が最初のお客らしく

　　　　　　　　　無人。

「すいませーん！」と１０回ほど（誇張）大声出してやっと着席できました。
品数は豊富で安いがちょっぴり微妙な日本語のメニューから
台湾のおつまみ「花枝丸」をいただく。



すり身を揚げたもので、塩をつけて食べる。お、おいしい。



餃子も腸詰も普通においしい。
おおー、結構いい店だったんじゃないか。（安心
アメ横でお買物して帰りにちょっと一杯にはなかなか良いかもしれません。

お店についてはこちら（livedoor 東京グルメ）
この暖簾が目印です、さあ、皆様も勇気を出して階段を上がってみましょう！

神楽坂「幸せのはし」

けっこうチャーハン好きのわたくし、教わったお店に早速行ってみました。

炒飯に合う米？

火力？？



昼はチャーハンとコシャリ（写真参照）とカレーのみ、自信が伺えます。
カレーは大人気のようで、１時をすぎると大抵なくなってしまう。
頼りになりそうな若旦那が黙々と作ってくれます。

チャーハンのこだわりは４つあるそうで
１、チャーハンに合う国産米を選び
２、家庭の２０倍の火力で
３、有機レタス、自家製叉焼など材料にもこだわり
４、２分以内に完成

２分か・・・たしかにな、家だとダラダラ炒めたりしてますな。あれがいかんのだな。





４月の月替わり・春野菜のチャーハン。
具：空豆とごぼうと春玉葱（たぶん）。宣伝どおりぱらぱらの絶品です！
サラダのタレ、いや、ドレッシングもウマイ！
デザートの杏仁豆腐も秀逸！




そして５月の月替わりは水菜とじゃこのチャーハン。
うーん、この塩気がたまりません！
家庭だとつい塩分控えがちだからな、あれもいかんのだな。



そこはかとなくかわいい外観（ドアの取っ手なんかもキュート）
そしてそれなりにお野菜もとれて、この味
・・・ということでお昼は女だらけのチャーハン大会と化していますが男子の皆様もはずかしがらずに是非！！

お店については、こちら（livedoor 東京グルメ）

広島・大竹「安芸 弥栄」

（小坂明子ふうにお願いします）
♪もしーもー
　わたしーがー
「はなまるカフェ」にー
　おめざーをー
　持ってー
　いくーなーらーばー・・・



　　　　　これよ！！（もっと役に立つこと考えなさい



広島県大竹駅周辺でしか買えない、まさしくご当地限定なお菓子です。
　※おとりよせも出来なくはないらしい　（おおたけ特産品モール）





コンセプトは「洋風和菓子」なのだそうで
外は砂糖の乗ったパイ生地、中はあんこという妙な組合せですがどことなくなつかしい味わい。上には栗がささやかに。あー、濃いお茶が怖いねー。




　　　　　　　ちなみに




お菓子の名前の由来となった「弥栄湖」は景勝地・弥栄峡に出来たダム湖。
ずいぶん山奥のように思っていましたが、日本一海から近いダムなのだとか。

　　　※出典：大竹タウン

広島・基町「よっちゃん」

お好きな方にはたまらない路面電車の街・広島。
古い街にありがちなことですが、繁華街は広島駅からけっこう離れています。
市民球場なんか、歩くと４０分（弟談。試したのかそんなことを）。





紙屋町で下車、「プライム紙屋町」地下。
ホントにここなのかと心配になるほど静かだが・・・






「よっちゃん」は（球場から）近い早いうまい！が揃った黄金のお好み焼き屋さんなのだ。
観戦前にサラッと食べていくのがお勧めです。詳しくはこちら（中国新聞　炎の鉄板）

イカ天・そば入りネギのせ、８５０円なり。フチの麺がかなりぱりっと焼けていて香ばしい。甘みひかえめなカープソースです。








商店街には期待通りこんな垂れ幕が！　ス・テ・キ。