北千住「大はし」／「一歩一歩」

むかしむかし、あるところに
「大はし」というすばらしいのみやがありました。



















「いいひと
　いいさけ
　いいさかな」という
「いざかやのおきて」を
きちんとまもってきたので、いつもはんじょうしていました。










もちろんビールは、「きりん」できまりです。
　

・・・

と、ここまでは、こちらのサイトを参考にむかし風写真でお送りしましたー。

　参考：昭和の写真を撮る（デイリーポータルＺ）

さて

平成に入っておおっぴらに酒も呑めるようになった俺たち。
道で会えば挨拶する、たんなる御近所さんだった大はしさんが
居酒屋界最強とでもいうべき名店と知ったのはずいぶん経ってからである。



少しの行列をがまんして中にはいれば
東京三大煮込みともいわれる名物・肉とうふをはじめとする
素敵な肴オールスターズと
爽やかに威勢のいい接客が皆様をお迎えすることでしょう。
大旦那のそろばんはじきは必見です。







あー、一生かかっても食べきれなそうなメニューの数。
そうですね、ユートピアを私なりに表現しろといわれたら、こんな感じでしょうか（何を言っているのだ俺）。









肉とうふと煮込みだけでも果てしなく呑めそうな気がしてきちゃいますが、
それより前に店の圧倒的雰囲気に呑まれて酔いがまわってきてしまうダメな我々。





よろよろしながら数十メートル先の「一歩一歩」へ移動。






やっと落ち着いて友と語り合おうとしたら、こちらも超元気接客のお店なのであった、ヒェー。




お通しのキューリは食べ放題。みずみずしくてウマイ！
もう、これだけでいいようにも思うが・・・



エビマヨもたまごやきも帆立も旨かったんだ！！



しかも帰りにはなぜかメッセージつきバナナをくれる。
「体にいいですから、ぜひあしたの朝にでも！！」とキラキラ光る眼で云われてすっかり毒気を抜かれてしまった我々でした。

「苦しい時こそ笑顔」
「今日の出会いに感謝します」

・・・はい。肝に銘じます。


お店については、こちら　（大はし　livedoor 東京グルメ）
　　　　　　　　　　　　（一歩一歩　ぐるなび）
　　　　　　　　　　　　　↑ぐるなび地図、微妙に違いますので注意。
　　　　　　　　　　　　　　宿場町通り沿いです。

千駄木「彬」

千駄木・よみせ通りの魚屋さんのとなりのこちら、なんと魚屋は御実家なのだとか。
そんなわけで、お魚がおいしいんですな。



金土日限定でやっておられる大人気のランチは定食・弁当など５種（2007年夏現在）。
魚料理２種が選べる「和弁当」にしました。1200円なり。
ちなみに俺のセレクトは煮魚（銀ムツ）と刺身（鮪＆白身）。
ゴハンは白米と炊き込みのハーフ＆ハーフなのだそうだ・・・気が利きすぎです。
いやー、煮物やサラダもさっぱりとおいしい。久方ぶりに体にいいメシを食った充実感でいっぱいだわ。

夜も混雑必至。電話してから行きましょう。

お店については、こちら　（ぐるなび）

千住「sunny diner」

千住の住宅街に出来た小さなハンバーガー屋さん、土日の昼は行列が出来るほどの繁盛っぷりです。



まずはビール。ほんとにハートランドなのか？（違いがわからない女）。
お酒は洋酒日本酒焼酎と多彩。カクテルは適当にたのんでも作ってくれるそうだ。私のイメージで、とか（うそです）。



そして期間限定のフィッシュアンドチップスをつまみながらハンバーガー到着を待つ。
（この日の話題は８０年代歌謡曲）



おおーすごい迫力！ベーコンがおいしそうです。
食べるときに写真上のレタスや玉葱やピクルスを自分ではさんで紙袋で押さえるのだ。
このパテもまた旨い、近江と松阪だそうな。

ちなみにポテトは揚がりがシャープで冷めてもうまいがなんといってもこの量・・・。
食べきれない人はお持ち帰りできますので気軽にお願いしてみましょう。わたくしも家でおやつにしました。

お店について詳しくは、こちら（足立区ウォーカー）
遠くからいらした方はぜひ宿場町通りや本町センターを散策してみてくださいね。



（写真は店から徒歩３分、なんともなつかしムードの飴屋さん「石黒のあめ」）

千駄木「毛家麺店」 part2

不忍通りで目立ちまくっている毛主席の肖像でおなじみの店。
前回は坦々麺でしたが（訪問記はこちら）

きょうは炒飯です。






辣炒飯はその名にたがわず粗みじんの唐辛子が容赦なく盛り込まれた一皿。青菜のサクサクした食感も効いています。
み、水おかわり～！
（※セルフサービス）

そしてサイドメニューは静かに評判の

水餃子だ！！










汁に浮かぶスタイルではなく、茹でたものをつるっと頂く。
さっぱりして何皿でもいけそうです！　ぜひおためしください。


お店については、こちら→（livedoor 東京グルメ）

大手町「リトル小岩井」

駅の出口は３０以上

大手町には腹をすかせたビジネスパーソンを収容する素敵なお店がいっぱい。


いちおう、「パスタ＆デリ」とあるが・・・













中でもリトル小岩井はおじさんを中心に行列の絶えない一軒。


おすすめは月替わり（らしい）


麺は太い



















この日は「辛味噌」。具はピーマン、茄子、豚肉、マッシュルーム各少々。
厨房からはフライパンを煽るガコガコいう音がたえずきこえてきます。



こ、これこそあの体に悪そうな正しい喫茶店スパの味！
粉チーズ（とり放題）をどーんとかけるのが好きだ。

お店についてはこちら（livedoor 東京グルメ）。
店頭のサンドイッチ類も魅惑的ですが、帰りに買おうと思っているとオナカがずっしり重くなってそんな気失せますので注意。

つぎは「イタリアン」かな・・・。

代々木上原 「ファイヤーキングカフェ」

いまでは貴重なファイヤーキングのうつわでお茶がのめるカフェ、ということで、お好きなかたには既に知られた存在。

　※ファイヤーキングとは、ひじょうに簡単にいうと、米国・アンカーホッキング社で１９４０～７０年代に製造されていたガラス食器であります

ちなみにこちらがわが家のささやかなコレクション。
オークション落札後船で送られてきたり、骨董市で買ったり、「色々あった」としかいいようのないやつら。
ひびが入っちまったマグ（写真奥）は窓際で洗濯ばさみ入れとして第二の人生を歩んでいます。
手前の緑色（翡翠＝ジェダイといわれる）は、卵をのせるものですが、いまは花瓶代わり。
えもいわれぬかわいさのある不思議なやつらなのです。



それはさておきカフェ。
千代田線・代々木上原駅から程近い角にその店はある。



ランチも非常に遅く（18時）までやっています。
タイ風やきそば辛さ控えめを頼む。相当辛いですよ！と親切に脅かされたので。
控えめでも相当辛かったが、大好きな香菜どっぷりで味にも満足でした。



（注　↑これはファイヤーキングではなく、ふつうのお皿）

他にもカレー、ナシゴレンなどアジアごはんが充実、とくにファイヤーキングに興味なくても時々通いたくなりました。
あのー、ところで、ファイヤーキングで出していただけるメニューは、どれなのですか？

「温かいのみものですね」

ということなので、慌ててコーヒーを追加（いちばん上の写真）。ファイヤーキングで飲み食いしたい方は事前に確認したほうがいいかも。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑ハングルも併記の代々木上原駅

高価なうつわをそっとしまって時々愛でる、というのを私は好かない。
骨董だろうとなんだろうと、かわいい器には仕事をさせよ！　という方針で、わが家のファイヤーキングにも粉々になるまでばりばり働いてもらう予定です。

お店についてはこちら（店ＨＰ）。
夜はまた素敵そうですね！
近かったらしょっちゅう呑みに来てしまいそう・・・。

根津「オトメ」

根津とご縁が出来て１８年目のわたくし、千代田線歴は三十ウン年（聞かないで）。壁をみただけでどの駅か言えるほど（試さないで）。



このへん、地図で見るとお寺の数がすごい。住んでる人よりお墓が多そうです。駅前といえども夜は真っ暗。スターバックスもマクドナルドもないですが（吉野家とモスバーガーはある）、路地探索や古い建物見物が面白い。
「オトメ」はそんな根津銀座の中華料理屋さん。学生の時分、ここで五目やきそばなど食べるのは・・・今でいう自分にごほうびってやつか。だいぶスケール違うが。ああ、また写真ボケてしまいました。すみません。夜景モードにしたのにな。



昔から思っていたが内装は喫茶店風というかスナック風というか・・・。ＢＧＭはクラシック。
お酒もいろいろあるんだが、変ったものでは信濃ワインの小瓶がたのめます。ロゼは甘くてのみやすい。グラスもかわいいな。





五目炒飯９００円。高いと思われるかもしれないがここの店は

　炒飯　　　５５０円
　卵炒飯　　６３０円
　ハム炒飯　６３０円
　エビ炒飯　９００円
　カニ炒飯　９００円

…と来て、五目炒飯があるのだ。つまり全部入り。焼きそばにも同様の階級が。
その具はエビカニ鶏肉人参たけのこ葱ぎんなん卵、えーっとまだあったかな。人参とかたけのこは珍しいですね。充実した歯ごたえ。味付けは甘め、というか塩味より旨味が強いかんじです。
全体に量が上品なので大食いの人はサイドメニューを検討すべし。品目は豊富です。

いつも近くを通るとオトメなくなっちゃってないかな？と心配だったのですが、いざ入ってみるとすごい繁盛ぶりで相席になった人もいるほど。心配して損しましたよ。次は五目やきそばとギョーザかしら。オトメよこの調子でいつまでも。

お店についてはこちら（グルメウォーカー）。店内の写真にも注目。



＊おまけ＊
ついに千代田線にも女性車両が。のせてもらえなかったらどうしよう

千駄木「三忠」

江戸川乱歩「Ｄ坂の殺人事件」の舞台は、ここ団子坂といわれている。
なまえの由来には諸説あるが、舗装されてないころ、あまりの急坂に転ぶと泥団子のようになったため・・・という話が個人的には気に入っている。
そんなことがいろいろ書かれた看板のすぐ傍らに、たこ料理が有名な「三忠」があります。夜も楽しくのめますが今回はお昼を紹介しましょう。
日替わり定食（肉と魚がある）は入口に公開中。毎日なかなか達筆です。



カウンターにはたこにちなんだ小物がどっさり。待ってる間も退屈しません。左手にはテレビ。



ランチはたこめし（赤・黒）、たこ丼（たこの天ぷら＋いくら）、海鮮丼、本日の定食（肉か魚）。たこしゃぶなどもいただけるようです。ちなみにランチビール、２００円。
わたくしはたこめし赤が好物。



キムチチャーハン？の上にたこと野菜のキムチ風味がのっかっています。おみそ汁と付合せ（今回は大根の和え物）、デザートに苺がついて７５０円。
辛いのが苦手な人はスミを炊き込んだという「たこめし黒」がいいかも。
お昼は２時までなのですがラストオーダーという概念はないようで、２時ぎりぎりに入ってきて暖かく迎えられている人もけっこういました。



食後は４月に新しくなったばかりの本郷図書館で読書などいかがでしょう。
このへんは文豪が多く住んでいたこともあり、蔵書は日本文学中心。
わたくしも歩いているとたまに漱石の家や鴎外の家への道を聞かれます。うーん、気分は明治。

お店について。（「谷根千ねっと」を参考にさせていただきました）

東京都文京区千駄木3-1-17
　東京メトロ千代田線「千駄木」団子坂口で下車、交差点を大島ラーメンの方へ進み
　「ダイヤモンド不動産」の看板がある建物の外階段を上って２階。
TEL 03-3824-2300
FAX 03-3824-2305
ランチ11時45分～14時（月火木金）、夜18時～23時半
土日は17時～23時半のみ
水曜定休です。

亀有「武蔵野茶房」

2006年3月にオープンした一大ショッピングセンター「アリオ亀有」。日本板紙東京工場の広大な跡地に3階建て、半分はイトーヨーカドー、3階にはシネコン、さらになんだか豪華そうな分譲マンション。ここだけで一日遊べます。たぶん。

アリオ亀有　公式サイト

我々も地元が近いため、友人と映画を観にいってみた。
で、でかい！
いきなり駅のホームからもみえます。
うちの駅前にもこんなのあったらナー・・・既にちょっとうらやましい。



友人のお勧めは1階の和雑貨「ape」
私もつい鯉のぼりの手ぬぐい買っちゃいました・・・カープの優勝を願って部屋に飾ります。



建物は天井が高くて開放感たっぷり、無印良品もユニクロもなんだか高級にみえます。
さて、お茶をしようではないか。



2階の「武蔵野茶房」はなかなか素敵な甘味処。モカソフトと珈琲のセット、1000円弱。
パスタなどの食事メニューもあったが、見てのとおりスイーツもでかくてけっこうおなかいっぱい。
ちなみに写真にうつっているお花は生花。粋です。
いやー、亀有とはおもえないねぇ、学生の頃にこんなところができていたら、毎日寄ったのにねぇ…と、二人でしみじみ溜息をつきました。いまの学生さんって、こういうとこはほんと恵まれてますね。

お店についてはこちら（武蔵野茶房　ホームページ）

根津 「らーめん・手のし餃子 池之端 松島」

じつは醤油ラーメンがたべられない。
ネットで調べるとここも醤油がいちおしのようなのだが、前回は「辛ネギ塩」今回は「坦々麺」。そして店名にもなっている餃子を必ずつけましょう。６つで400円。一口サイズで皮はもちっと、にんにく不使用。両方あわせて1000円＋α。麺を少なめにしてもらった。
私より若そうなかっこいい店主（たぶん）が一人でスラスラと作ってくれる。
良い意味で普通な、心和む味です。

ラーメン店に必須なもの（TVとか）も勿論そろっているのだが、インテリアも古風なものを美しくとりいれていていい雰囲気。のれんとか電球の傘とかね。
特筆すべきは場所がわかりにくいこと。そのためか、味のわりに混んでません。
根津駅の湯島寄り出口から不忍通りを上野方向へ歩き、薬局の手前で右折。道に「ラーメン」の幟がでているので注目。時々は小さな立て看板も。

詳しくはこちら（All about「ラーメン」より）

２００６年谷中でお花見の皆様へ

きょうから寒くなるようですが、お花見は皆様ぜひ厚着で谷中へいらしてくださいませ！
（↓　参考・２７日の谷中霊園　８分咲きくらいか？）



さて、歩きながらの花見に大切なのは立ち食いできる食べもの。



ポエムナードこと谷中ぎんざとその先のよみせ通りでお勧めなのは、ねりもの！



写真は「しょうが天」３０円。よみせ通りの「池田屋蒲鉾店」は種類も豊富で、ねりもの好きには夢のようなお店。おでんとして煮たものも横で売ってます。ギョーザ巻きもいい。
そしてメンチカツ（谷中ぎんざ各所）。なぜ店を特定しないかというと、どこのもうまいから。ぜひ、ウロウロしていろんな店のをおためしください。



こちらは谷中ぎんざに「コロッケ３０円」の看板が輝く「いちふじ」にて「ちゃんぽん天」。たしかにどことなくちゃんぽん風味、中華そばが入っています。
あっ、もちろんこれもお忘れなく！



八海山カップは、よみせ通りの「のだや」で買えますよ～。

千住「かどや」

北千住駅前の商店街は東西南北どこまでもつづく長大なものだが
そのうちのひとつ「宿場町通り（旧　サンロード）」を土手方向に延々と歩いて
郵便局の向かいが、槍かけだんごでおなじみの「かどや」である。



20年以上前からこんな具合の店構え。筆者も犬の散歩で前を通ったりしているが、まったく変らない。どうです素敵でしょう！
（というか、そう思わない人と友達になれないかも）



団子は「やきだんご」（所謂みたらし）と餡子のかかった「あんだんご」の二種、１本９０円。豆餅などもあるようだが、千住歴２０年の筆者もほとんど見たことないですね。幻。夕方にはたいてい団子も売り切れ、というか閉店しますので注意。
イートインなんて気のきいたシステムは当然ない。お土産パックとは別に１、２本買ってモグモグしながら街歩きがお勧めだ。

詳しくはこちら（北千住商店街）

湯島「ビストロ ヴァンダンジュ」

地下鉄湯島駅（文京区湯島）から徒歩1分だが、ちょっと進んで中央通りにでると右は千代田区外神田、左は上野松坂屋辺り。お店の住所は台東区上野、という境界線の一寸入り組んだところにある。

お店は小さくかわいらし～い、これぞビストロなかんじ。わたくし的には。パリにこんな店あったなって思いました。
オードブルがどれもうまそうなので「4種盛り合わせ（選べる）」、あとは各々のメイン（写真参照）と酒とチーズとデザートとお茶で一人5000円＋少々。かなり飲んだのでお酒控えめな方はもうちょっとリーズナブルになるとおもいます。チーズも酒のつまみに頼んだのだ。



↑オレのたのんだ鴨。はちみつと黒胡椒のソース。
↓ツレのたのんだ牛。フォアグラのせ。



鴨のソースは和食の王道・醤油と砂糖を髣髴とさせ、どことなく親しみを感じる甘辛風味。ゴハンにも合いそうだ。写真がぶれぶれなのは酔いというより、席が薄暗かったから、と言いわけしてみる。夏には戸を開けてテラス風にもなりそうな造りで、またそのころ来てみようじゃないかと盛り上がった。
上野近辺でしぶい酒場めぐりもいいが、たまには洋風なものを・・・と思う方には心からお勧めである。
もしその時片方が酒ばかりのんでいる乙女二人がいても、そっとしておいてやって頂きたく。

お店の詳しい情報はこちら。
（まちがえてＱＰの写真にリンク張っちゃってました　失礼！）

千駄木「毛家麺店」

TVにも時々出る有名店「天外天」・・・の隣にある小さな麺店。十人も入れば満員であろう。
側壁には百メートル先からもわかるほどでっかい毛沢東氏が描かれて、不忍通りに異彩を放ちまくっている。
坦々麺がおいしいのでときどき通いだしてはや２年。白ゴマ風味のかなり濃いスープに黒ゴマペースト（写真上部）とラー油をまぜて食べるのだが、なんだか崩すのがもったいない美しさの一杯である。
御夫婦と思われる中国人男女がやっていて、ちょっぴり「？」な日本語のメニューも御愛嬌。
殿方には量が少な目かもしれぬが、サイドメニューと組合わせるにはこれくらいがちょうどいいのではないかしら。未食なれど水餃子も美味とか。

詳しくはこちら（livedoor 東京グルメ）

根津・讃岐うどん「根の津」

前回、冬季限定「釜カレー」（写真は後日）を食べたときから気になっていた「釜明太バター」をいただきました。
いつ行ってもしばらく待たないと座れない上、たいていは相席。注文を聞いてからうどんを茹でるのでさらに待つのですが、もちろんそれだけのことはありますわよ。
冬季限定メニューには他にみそ親子うどんなどもあり、4月までとのこと。

詳しくはこちら（livedoor 東京グルメ）